- 販売開始日: 2014/09/12
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-19629-1
タブロウ・ゲート XIV
著者 鈴木理華
吹雪の中の声の正体は、まさかの<女教皇(THE HIGH PRIESTESS)>だった。再結集したサツキ一行に、彼女の口から語られるイレイズの真実と、タブロウ<世界(TH...
タブロウ・ゲート XIV
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商品説明
吹雪の中の声の正体は、まさかの<女教皇(THE HIGH PRIESTESS)>だった。再結集したサツキ一行に、彼女の口から語られるイレイズの真実と、タブロウ<世界(THE WORLD)>・<愚者(THE FOOL)>の謎…。 そして束の間の休息のさなか、彼らに起こる大事件とは…!?
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温泉で交換コメディ
2018/12/05 16:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
吹雪の中の声の正体は、まさかの<女教皇(THE HIGH PRIESTESS)>だった。いつかみんな揃って、サツキの家で暮らせる日が来ると良いね。
女子トーク
2015/11/07 19:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
露天風呂の女子会トークはあっても無くても良かったような…。女子会とレディ版「恋人たち」の暴走で本編が大幅に脱線ぎみ(笑)まさか「塔」の角が新しく生えて来るとは思わかなった。さつきを誘って女風呂を覗きに行く「太陽」にちょっと幻滅。さつき版「太陽」だったら絶対あんなことしないのに。今回の一番の目玉は、レディ版「恋人たち」の暴走で、子供になった「太陽」や男になった「魔術師」、美少女な「悪魔」、「吊るし人」の着せ替え人形にされる「隠者」が見れたこと。いつかみんな揃って、さつきの家で暮らせる日が来ると良いね。
シリアスとギャグの巻
2024/04/12 00:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
女教皇アンナの登場で新しい謎も分かるけれど、本筋よりも後半のギャグっぽい話の方が印象に残る巻だった。アンナはレディたちと完全に敵対しているわけではないのが予想外だったのだけど良かった。最後、法王の姿にびっくりした。