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  • 販売開始日: 2015/01/09
  • 販売終了日:2015/01/22
  • 出版社: CCCメディアハウス
  • ISBN:978-4-484-10101-9

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20歳のときに知っておきたかったこと

著者 ティナ・シーリグ (著) , 高遠裕子 (訳)

『スタンフォード白熱教室』出演のティナ・シーリグ話題のベストセラー!スタンフォード大学アントレプレナーセンターのエクゼクティブディレクターで「起業家養成講座」「イノベーシ...

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20歳のときに知っておきたかったこと

税込 539 4pt
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商品説明

『スタンフォード白熱教室』出演のティナ・シーリグ話題のベストセラー!

スタンフォード大学アントレプレナーセンターのエクゼクティブディレクターで「起業家養成講座」「イノベーション」などのクラスを担当するティナ・シーリグの話題の書。
「あなた自身に許可を与える――常識を疑う許可、世の中を新鮮な目で見る許可、実験する許可、失敗する許可、自分自身で進路を描く許可、自分自身の限界を試す許可を、あなた自身に与えてください」
アメリカの超エリートが「社会に出たときに知っていればよかったと思うこと」「社会で自分の居場所をつくるのに不可欠だと思ったこと」をリストアップ。
「起業家精神」と「イノベーション」に関する最良のテキストであり「人生への贈り物」ともいえる言葉が詰まった自己啓発書です。

「この本では、多くの月並みな考え方を覆していきます。自分自身を、そして世界を新鮮な目で見てほしい――これがわたしの願いです。この本で目指しているのは、読者のみなさんに新しいレンズを提供することであり、そのレンズを通して、日常でぶつかる困難を見つめ直し、将来の進路を描いてもらうことです。常識を疑い、身の回りのルールが本当に正しいのか再検証してもいいのだと、みなさんの背中を押したいと思います」(本書第1章より)

著者紹介

ティナ・シーリグ (著)

略歴
スタンフォード大学医学部で神経科学の博士号を取得。同大学工学部に所属するアントレプレナー・センター等のエグゼクティブ・ディレクター。スタンフォード大学でも講座を担当。

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みんなのレビュー798件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

「人生を変えるかもしれない1冊」です。

2011/02/04 08:27

16人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かず吉。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本はティナ・シーリグさんの息子さんが20歳になる
ときに贈りたい!と考えて執筆された本です。

基本的にはティナさんや彼女の同僚がどういった事を
スタンフォード大学の学生たちに課す事でどういった成果が
出たか、どういう風に物事を考えるように、観られるように
なったかということについて書いてあります。

そして、そのどれもに「すごいなぁ」と思います。
考えるチカラを鍛える。そして、行動力を鍛える。
ティナさんは「世界を見る目を変えてくれる」ような
事を書いています。

自分でできないって思っている事は実はできることかも
しれないし、町中にチャンスが転がっているということ。
大学でこういう事を教わるということでスタンフォード大学
の学生をとても羨ましく思いました。

「光り輝くチャンスを逃さない」ティナさんが学生達に
授業の最初に伝える言葉だそうです。

後半の部分にはティナさんが思っている事が書かれて
いて、僕はその部分に一番感銘を受けました。
大袈裟なようだけど、その部分を読んだ後、クリーニングを
受け取りに行く道がいつもの道とは違って見えました。
自分がいつも歩きながら何も見ていなかった事に気づきました。

もっともっと、自分には何かができるかもしれない。
今僕は33歳ですが、日本では年齢はすごく重要な事だけど
アメリカで暮らしていたときには年齢に関係なくチャレンジ
する人達がたくさんいました。面接で年齢を聞かれることは
基本的にありません。何ができるのか、やる気があるのか、
そういった事が大切なんですね。

ティナさんは息子の為に書いた文章を講演会で話したら
その内容が話題になって、こうやって本になったそうです。
この本は彼女の息子さんにとってすごくいい贈り物になった
と思いますが、僕にとっては「人生を変える1冊」に
なりました。

仕事を変えたばかりということもあって、かなりいろいろ
人生について考えていましたが、もっと行動していきます。

この本に出会えて本当によかった。

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紙の本

ジャンルを分類するのが難しい本です。

2010/10/24 22:30

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジャンルを分類するのが難しい本です。

著者は、スタンフォード大学でアントレプレナーシップなどを教えている神経科学者のティナ・シーリングという女性です。著者の経歴からしても、少々変わっていますが、内容は経営者向けのものの見方論という感じでしょうか?

随所によい言葉がちりばめられていて、読んでいると勇気がわいてくる。

そんな本です。

以下、気になったところ。

「日常のなかで問題にぶつかったとき、これはチャンスだと思わないのはなぜでしょう?・・・本物のイノベーターは問題に正面からぶつかり、常識をひっくり返します」
私たちの日常生活は常に「常識」という鎖に繋がれて生活しているものです。問題が生じたときこそ、その常識を疑い革新的なアイディアを生み出すチャンスだと思いました。きっかけは問題が生じるということ。これを避けている以上、イノベーションは起こせません。

「言い訳は無意味、専門的に言えばたわ言である、」
よい言葉です。なにかをしたいと考えているのであれば、少なくとも自分自身に言い訳をすると、そこから進むことかできなくなります。結果的に自分の未来を閉ざすことにもつながるのです。

シンプルな言葉、考えてみると当たり前のような言葉ですが、自分の毎日の生活の中で自分がいかに保守的に動いてきたのかが分かります。

昨今の日本経済の状況も、「円高や世界経済の状況など外部環境のせい」にしているうちは、突破口を見つけることができないでしょう。自ら動いてその環境すら変えてしまう、前向きな思考でいきたいものです。

龍.

http://ameblo.jp/12484/

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紙の本

時々読み返してます

2015/11/23 23:58

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る

TEDのスピーチで著者を知ったのが、手に取ったきっかけです。

いかに自分自身に制限をかけているかを気づかせてくれる本です。
エピソードも覚えてしまうぐらい何度も読んでますが、
いくつになっても発見があります。

たくさんのルールを教えてもらうより、
やってはいけないことを3つだけ伝えられたとして、
どちらがより自由な発想ができるかは一目瞭然ですよね。

意識を変える、行動を起こす、周囲に気を配る、
突然大きな成果が降ってくるわけじゃなくて、
目の前のことに一生懸命に引き続き取り組んで行こうと思わせてくれます。

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紙の本

私はどれだけ自分の思い通りに生きていれているのだろうか?

2012/01/26 21:47

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tadano - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本、初っ端からもう惹きつけられる内容。資金5ドルと2時間でどれだけ稼げるか?
この授業では実は5ドルに囚われてはおしまい。元手などなくてもニーズをはっきりと捉えればビジネスチャンスは十分に転がっている。
その後の章でも、元手は無かったのに、うまく振舞うことで資金を調達してしった例などもでてきます。
この例については個人的には、レバレッジ投資と同じようなもので失敗したらダメージが大きいとも思うのですが、そのときの本人が背水の陣であれば、そんなこと気にするだけ無駄。とも思える例なのでなんとも賞賛はし難いような、数ある無謀なものの中でただ運が良かった例ではないかとも思います。

思い込みとかいったたがをはずすためには良い本ではないでしょうか?
私はどれだけ自分の思い通りに生きていれているのだろうか?

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紙の本

20歳のときに知っておきたかったこと

2013/10/01 21:32

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いろはにほへと - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さな枠にとらわれることなく、大局的に物事をみて、常日頃から周りのものを注意深く観察していればチャンスはいくらでもあるのだと本を読み終えて思いました。もっと、大きな夢の描こうとも思いました。

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紙の本

人生の贈り物とも言える素敵な言葉が詰まった一冊です!

2018/10/28 11:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、起業家精神やイノベーション(革新)といったことについて丁寧に解説・説明してくれ、非常によく理解できる書です。同時に、同書にはすばらしい言葉がたくさん詰まっており、あたかも人生の贈り物をもらったように感じられます。私が本書を読んで一番印象に残ったのは、「人生において素晴らしいことが起こる時というのは、今までのありふれたステップとは違う一歩を踏み出した時です」という言葉です。何という含蓄の深い言葉でしょう。ぜひ、多くの方にじっくりと読んでいただきたい一冊です。

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電子書籍

刺さりました

2012/06/29 22:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:cocoroot - この投稿者のレビュー一覧を見る

頭では分かっていたけど

改めて、起業家精神というか、Innovationなのか

そんな言葉でなく

今、企業に必要なヒントが、、あるかも。

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紙の本

確かに

2010/05/08 09:06

5人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まっくす - この投稿者のレビュー一覧を見る

20歳のころに知っておけばよかった!
という内容もある。
著者が大学で「起業」や「イノベーション」をおしえているので
これから起業したい人にとっては有意義な本である。

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電子書籍

『光輝くチャンスを逃すな』

2015/02/25 19:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Boys Biker - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の起業経験や知人の経験談から生きるためのエッセンスを凝縮した啓蒙書です。

『ピンチはチャンス』、『リスクをとらないことがリスク』とはわかりつつ、

いざ前に踏み出すと不安ばかりな世の中です。

しかし、著者は『光輝くチャンスを逃すな』と前向きに背中をおしてくれます。

そこにあるのは、著者から溢れ出した母性愛であり優しさです。

タ イトルにある『20歳』のみでなく、今まさに立ち上がろうとされている方、

既に社会で傷付いてきた方に手にして貰いたいです。

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紙の本

普遍性のある内容

2019/10/31 18:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る

常識を疑い、自分を枠にはめない、自分のことは自分で責任を持つ、などある種当然だが難しいことが書いてある。本の中でも書かれていたように、30代、40代以降であってもあるべき意識の持ち方としては共通するものがあるだろう

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紙の本

枠とは何か。

2016/02/03 14:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あとむん - この投稿者のレビュー一覧を見る

シルクドソレイユの歴史。今までのサーカスとの違い
50ドルからのスタート

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2012/01/18 11:39

投稿元:ブクログ

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2010/07/29 00:49

投稿元:ブクログ

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2010/03/17 16:51

投稿元:ブクログ

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2010/03/19 12:42

投稿元:ブクログ

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