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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
シグルド美味しいキャラですね!
名前忘れたけど、ケティルさんの息子と同じくらい魅力的なキャラです。
トルフィン達を追いかけてきて、再会したシーンは、爆笑でした。
カルリを寝かしつけるシーンも、笑えました。
そして、ノルウェーに到着するも、どうなるのか?!
続きが気になります。
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投稿者:あひる - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去の連鎖からは逃れられないのか。今後の展開はどうなっていくのか、楽しみです。
今回は、戦闘シーンもあり、ユーモアもあり、最後の終わり方が興味をそそられる。
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投稿者:ゆうろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブリテン編、奴隷編、繋がれたアジサシ編、北海横断編、一人の主人公なのにいろいろな角度からその当時の状況が語られてて面白い。
北海横断編はワクワクする面白さ!
とにかく面白い!
2015/10/17 02:06
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投稿者:零(ゼロ) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヴィンランドに戦争のない平和な国を造るための資金繰りの旅に出る前から、
やっかいなことになり、乗員一名増員するはめに。
出港したらしたで直ぐに厄介事に巻き込まれるのはトルフィンの運命?
そして、彼はいきなり過去と向き合うことになる。
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投稿者:トラ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回楽しみに新刊を待っているが、今回もまたすごくおもしろかった。話が進み、展開も気になるところ。前のような戦闘はないけど、生きていくことということを考えさせられる内容になってきているのもよい。
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うがー!何て面白いんだ!グズリーズのキャラといい、カルリのキャラといい、キャラを通して伝わってくる感じすごい。
クマとの戦い、ヒルドが出てくる流れ、クマの食べられる描写、どれも良かった。
また次の巻楽しみだなー。
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唯一無二な海賊漫画。
ついに自分の業に追いつかれてしまったトルフィン、どーーーーーーーーーーーーーーーーなんの!!!!
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なんでこんなに面白いのか意味不明。キャラクターの良さ、人間臭さ、清々しさ。魅力に満ち満ちてる。
んで、絵もすごい。熊ね!そして最後のボウガン!!!トルフィン死ぬ〜!
追記
赤ん坊の背中センサーは、全世界の親が共感するでしょう。
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なんかこの巻薄いなと思ったらすごいとこで終わったな。十字を切ってたから、まあ、とは思うけど。
シグやんもいい味出してきたし、楽しみだけど、いつまで続くのかしらこの漫画。
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この先面白くなってくれるのか心配になる巻だ。エイナルとトルフィンの友情シーンは臭いしずっとこのテンションをたもっていくのだろうか?
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クヌート覚醒辺りからのテンションをずっと維持している本作......凄い......
きっと、まだまだ終わりが見えないこの作品を幸村先生はライフワークの一つと決めたんでしょうね。
(岩明先生も市川先生も弐瓶先生も藤島先生も沙村先生もいるので比較的「アフタヌーン」は安泰でしょうが長く連載していただきたいものです。)
私の「続きが楽しみでならない作品」の一つなのです。
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シグやん愛されてるよな。父親とは違う形の金貸しになりそう。ナメられるか厚い人望を得るか紙一重感あるけど。
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船に焦がれて、自分の生き方を選ぶことに
あれだけ切なく美しい涙を流すシーンを描いて、
洋上ではこれかい!
とか、これまた悲痛な涙を流すシグルドと
ボンクラな仲間たちのゆかいな?復習追跡とか
緩急あざやかに描かれるけど、
最後にはとてつもなくシリアス。
どうする、どうなる?
次巻がでるまで、また最初から読み直しだな。
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こんなに続きが気になる事はそうそうない…!!
トルフィンにとって最凶の敵が訪れた。
それはトルケルよりも熊よりも恐ろしい…。
エイナルの言葉の優しさ、そして友情。決して上手い事を言っているわけじゃないけど、確かにトルフィンの助けになる一言。こういう事が言えるよう…いや、言葉というより相手にとって最も必要な事を考えられるようになりたいものです。
本当に胸に染みる、1コマ。
それからグズリーズ。
この不器用さはよくわかる。皆と同じにできない、多くの人が是とする事にどうしても従えない。
彼女もまた今の世界から弾き出された者。海の向こうのヴィンランドを目指すべき人です。
つくづく、私が読むべき作品だなぁ、と思わされます(苦笑)。
そして復讐の義務。
…なるほど。確かにシステムとして見ればそういう考え方があるのですね。理に適う。もちろん、グズリーズが言うようにそれが平和だとはとても言えないわけで、復讐の連鎖を止めるために法があり、罰則があるわけで…すが、「復讐の義務」はもっと根底にある仕組み・原則のように思えてなりません。
それ以外の道を、方法を考えるというのは、とても困難な事ではないでしょうかねぇ…。
と。
色んなエピソードやトラブルを含め、実にしみじみとトルフィンの冒険を楽しんでいたわけですが…。
ほんっとうに驚いた。油断してました。
トルフィンの旅は大変なものになるだろうということは想像できていましたけれども、それでも色んな事を乗り越え、潜り抜けてきていましたから、逆にそのトラブルさえも楽しんでしまっていたのです。
そこに、(冒頭にも書きましたが)トルフィンの最強の敵。確かにこれほどまでにトルフィンを狼狽させ、戦慄、苦悩させる存在は他にないでしょう。彼の最大のトラウマであり、使命でもあるのですから。
逃れるわけにはいかない。ましてや抗う事もできない。
この状況でトルフィンがどうするのか…気になって気になってしょうがありません。
絶対にどうにかして乗り越えなければならないこの状況。どうやって結末をつけるのかとてもとても気になります。
決して悪い展開にはならないと思うんですけどねぇ…。
それにしてもシグやんの萌えっぷりったらないねw
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11世紀ヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。
戦争も奴隷制度もない国を作るため、北の果てヴィンランドを目指すことを誓ったトルフィン一行。遠征のために必要となる莫大な資金を得るため船で東方ギリシアの都・ミクラガルドへ向かいます。そこに、船乗りになることを願って夫のもとを飛び出した花嫁グズリーズが仲間に加わり、身寄りのない赤ん坊と犬も追加。しかしその後ろからは、グズリーズ奪還の追手が迫る…。
新たな旅が始まるとともに、トルフィンは殺戮に明け暮れた過去とも向き合わなければならない模様。とても辛そうですが、どうなるのかとても楽しみ。冒険の始まりは、いつでもドキドキしますなぁ。