サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 15件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/12/25
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま新書
  • ISBN:978-4-480-06859-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

身近な鳥の生活図鑑

著者 三上修

小さく愛らしいスズメ、情熱的な求愛をするハト、人間をも利用する賢いカラス。町の中で見かける鳥たちには、実は意外な面が多くある。スズメはいったい、どこに住んでいる? ハシブ...

もっと見る

身近な鳥の生活図鑑

税込 880 8pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 18.3MB
Android EPUB 18.3MB
Win EPUB 18.3MB
Mac EPUB 18.3MB

身近な鳥の生活図鑑 (ちくま新書)

税込 1,034 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

小さく愛らしいスズメ、情熱的な求愛をするハト、人間をも利用する賢いカラス。町の中で見かける鳥たちには、実は意外な面が多くある。スズメはいったい、どこに住んでいる? ハシブトガラスとハシボソガラスはどうやって見分ける? 四季を鳥から知る方法は? 都市で鳥とうまく共生するにはどうするべき? 関心をもって見てみると、身近な鳥の生活は発見の宝庫である。さあ、この本をもって町に出よう! カラー口絵など図版を多数収録!

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー15件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

カラス夫婦は一生添い遂げている

2016/01/09 21:12

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は子供の頃、「手乗りインコ」を飼っていたこともあり、町を飛び交う鳥たちに大変興味があります。スズメ・ハト・カラスはもとより、最近は猛禽類が悠然と空を飛んでいたりして、町の中でも十分バードウオッチングを楽しむことができます。
 本書は、スズメ・ハト・カラス・ハクセキレイ・コゲラの生態を平易に解説した上で、町の鳥たちとの付き合い方(餌やりや飼育の可否等)を提言しており、身近な鳥好きには恰好の良書でした。
 例えば、スズメは人間を見分けたり、害虫や雑草を食べてくれる、ハトはミルクで子育てするし、恋路を邪魔するスズメを投げ飛ばす、町のカラスにはブトとボソの2種類がいて、たいへん賢く、夫婦は一生添い遂げているかもしれない等々、生態を詳しく知れば知るほど興味が倍増します。また、注意深く観察すると、町の中で50種類もの鳥を楽しむことができることに驚きです。
 本書を読むと、町の鳥たちに、自ずと視線を向けるようになるでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

どれもスズメに見えてしまっている

2019/07/05 11:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

三上修『身近な鳥の生活図鑑』(ちくま新書)は、スズメ、ハト、カラスという文字通り身近な鳥のあれこれを教えてくれる本です。
スズメぐらいの大きさの鳥は、まちなかに20種類ぐらいいるんですって。
え、そんなに見たことないよ、と言う人は、どれもスズメに見えてしまっているということらしいですよ。
わたしがよく見かける、しっぽの長い鳥は、ハクセキレイというのだとわかりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

スズメ・ハト・カラスのたった3種の鳥で一冊の本が書けてしまうことに驚きました。

2016/08/31 11:59

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

スズメ・ハト・カラスのたった3種の鳥で一冊の本が書けてしまうことに驚きました。しかも、余りにも身近なために、良く見ているつもりでも殆ど見ていなかったことに気付かされたことにも驚きでした。しかも、研究者が書いただけあって、判らないことに関しては様々な説はあるけれど正確なことは判らないとハッキリと書いていることである。これはある意味では、全くの素人が日常的に注意することで、意外に簡単にある種の鳥の専門家に成り得ることも示唆しており、研究という行為、研究対象は実に身近なところに有ることをも示唆しており興味深い。さて、こうした野生?生物との共存は、都市が巨大化した近年は大きな課題であろう。こうした生物がいることによる精神的充足と同時に、様々な弊害をも含めた野生?生物との共存は今後の都市計画の大きな課題である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

まちかどバードウォッチャーのススメ

2016/06/12 11:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「鳥はスズメとハト、カラスぐらいしかわからない」人でも充分鳥の観察が楽しめますよ、と教えてくれる本。

ハトも、私たちが見かけるものに2種類あること、その見分け方が載っています。「ドバーッといるのがドバト」などと書かれたら、一度読んだら忘れられません。カラスもやはり主に2種類いて、行動も違いがある。歩き回るハシボソ、飛び降りてくるハシブト。それだけ覚えておいても見分ける楽しみができそうです。

街中でのこういった鳥の観察は、手間もかからないし街を見直すことにもなる、と著者は書いています。それだけでなく、カラスなどは頭も良いので結構「発見」がありそうな楽しさを感じました。

糞の迷惑やら、襲われる恐怖など感じることもあるかもしれないけれど、よく知って適当な距離で街中で棲み分けていけたらいいなと思います。

著者は岩波科学ライブラリーからスズメについてだけの著書も出しています。こちらも面白かったです。カラスについては別の著者の「カラスの教科書」が面白かったです。一寸分厚いですが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/01/09 21:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/12/30 15:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/12/30 22:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/01/06 07:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/28 17:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/05/07 16:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/22 12:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/11 09:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/08/14 14:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/03/17 16:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/07/11 21:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。