- 販売開始日： 2016/07/01
- 出版社： 集英社
- レーベル： ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN：978-4-08-859186-5
狂四郎2030 10
著者 徳弘正也（著者）
西暦2030年。さおりとアザミを救出して潜水艦に乗せた狂四郎は、本来の目的である志乃（ユリカ）救出のため、北海道へ向かう。途中の山形で、政府軍陸軍大尉・八角秀明を助ける。...
狂四郎2030 10
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商品説明
西暦2030年。さおりとアザミを救出して潜水艦に乗せた狂四郎は、本来の目的である志乃（ユリカ）救出のため、北海道へ向かう。途中の山形で、政府軍陸軍大尉・八角秀明を助ける。大尉は、犬のバベンスキーに移植された脳の持ち主・八角清高博士の息子だった。
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10巻
2020/09/16 13:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゲノム優生法の核に迫る、身の毛もよだつ八角家族編に突入。
日本国民の考えを変えたこの事件は、ちょっとミステリー漫画していて悪くない。
再読しながらレビュー
2018/09/25 19:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
10巻は、また多彩な内容。
バベンスキー(八角博士)の過去。
右腕が剣の、不気味な敵との闘い。識別名称は“S”
そして、父と子の邂逅。
非常時軍事特権により北海道から狂四郎のいる山形に呼び出されるユリカ(志乃)。
と、盛りだくさん。
しかし、八角秀明大尉の人柄の良さは、ホッとする部分です。
八角
2017/03/14 17:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
八角博士の記憶を持つバベンスキー。
八角博士の真実とか息子のこととか、どうなっていくのかな？
息子はどうなんでしょうね？
