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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2017/01/13
  • 販売終了日:2017/01/26
  • 出版社: 小学館
  • ISBN:978-4-09-402002-1

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電子書籍

【期間限定価格】逆説の日本史2 古代怨霊編/聖徳太子の称号の謎

著者 井沢元彦

「徳」と怨霊信仰のメカニズムを初めて解明!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!なぜ聖徳太子には「徳」という称号が贈られたのか?「日本書紀」は天武天皇の正体を隠すた...

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【期間限定価格】逆説の日本史2 古代怨霊編/聖徳太子の称号の謎

税込 501 4pt
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商品説明

「徳」と怨霊信仰のメカニズムを初めて解明!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!

なぜ聖徳太子には「徳」という称号が贈られたのか?「日本書紀」は天武天皇の正体を隠すために編纂された!奈良の大仏は怨霊鎮魂のためのハイテク装置だった…など日本人の「徳」の思想と怨霊のメカニズムを解明。


目次


第1章 聖徳太子編-「徳」の諡号と怨霊信仰のメカニズム

第2章 天智天皇編-暗殺説を裏付ける朝鮮半島への軍事介入

第3章 天武天皇と持統女帝編-天皇家の血統と『日本書紀』の”作為”

第4章 平城京と奈良の大仏編-聖武天皇の後継者問題と大仏建立

年表
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みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

逆説の日本史シリーズのテーマで聖徳太子から平城京にわたり冷静、時に熱く「史料至上主義」に対し迫っています

2019/08/22 14:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:多摩のおじさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年1月に亡くなられた梅原 猛氏の「隠された十字架 法隆寺論」や、関 裕二氏の今から20年以上も前から想像力溢れる自由闊達な今まで
とは異なった古代史論に魅了され、すっかり古代史に嵌ってしまいましたが、著者の逆説の日本史シリーズは、何故か手に取ったことがなく唯一、
足利義満をテーマの「天皇になろうとした将軍」のみで、本書を読んで、もっと早くから出会っていればと後悔ばかりでした。

第1章「聖徳太子編」、第2章「天智天皇編」、第3章「天武天皇と持統天皇編」、第4章「平城京と奈良の大仏編」の4章からなっていますが、
貫かれているものは、逆説の日本史シリーズのテーマである『歴史の宗教的側面を無視ないし軽視し、「サヨナラされたもの」の中から、日本史の
真実を発見しようと思っている』(p.44の要約)であり、各章毎で首肯せさられた主な点は、以下のとおりですが、これは本書で指摘の「史料至上
主義」に対する著者の熱いメッセージなのでしょう。

その中での圧巻は、第2章、第3章の天武天皇の出自の疑問(没年齢不明)、天智天皇の陵墓の書記での記述なしに着目し、天武天皇による
天智天皇の暗殺説(671年12月「扶桑略記」の天智天皇の沓が落ちていたところを山陵とした記述に着目し、両天皇の対百済・新羅への外交
の違い、671年6月天智朝の大宰府長官へのスパイ(栗隈王)着任、11月唐使来日、天智朝と唐の同盟締結の阻止のため暗殺)は、梅原氏や
関氏の上を行った実に説得力ある展開です。
ただ、両氏も指摘の称徳天皇の死により、結果として天武天皇の皇后で天智天皇の娘・持統天皇による天智朝復活(光仁天皇⇒桓武天皇)は、
実に歴史の不思議さ、皮肉さを改めて知った思いでした。

 (第1章)
  ・殯の期間の短い崇峻天皇と藤ノ木古墳のもう一人の被葬者(穴穂部皇子)の比定と聖徳太子陵墓の検証(p.76-131)
  ・聖徳太子以降の「徳」の諡号をもつ6人の天皇の死の検証(p.131-198)
  ・「聖」「徳」のもつ意味(p.172,178,188,196,197)
 (第2章)
  ・天智系(天智~光仁~桓武)と天武系(天武⇒称徳)の並列した系図(p.260)と泉湧寺での天武系の排除(-p.270)
  ・森鴎外の「帝諡考」での天智と天武の中国・殷の紂王とそれを討った周の武王の対比(p.273-288)
  ・天武の671年の天智暗殺説と三井寺(p.273-371)
  ・668年反新羅の天智朝から新羅人の道行が草薙剣を盗む(p.313-315)
  ・壬申の乱以前の天智朝の反新羅(親百済)体制、天武天皇の唐と断交し新羅と友好関係(p.316)
  ・壬申の乱で近江朝廷を裏切った天武のスパイ(天智朝の筑紫大宰の栗隈覆王)の存在と天智暗殺計画(p.318-338)
 (第3章)
  ・梅原氏の指摘の持統から文武への祖母から孫への譲位と天孫降臨(p.395-397)
  ・持統が始祖となることで天智王朝の母系で復活(p.400)
  ・正史「続日本紀」での長屋王の無実(東人による長屋王の誣告)の記述(p.439)
 (第4章)
  ・怨霊信仰の変遷および飛鳥、奈良時代の怨霊信仰の正史記載なしの指摘(p.459)
  ・藤原四兄弟の死を長屋王、大津皇子等のたたりと聖武・光明皇后の認識とその怨霊封じを目的に奈良の大仏を造営(p.444)
  ・光明皇后の強い薦めで国分寺、国分尼寺(法華滅罪之寺)建立(p.432)

また他の著者の作品の引用等の明記や的確な小見出し、著者への反対意見の反証も理路整然と語られている点も読み易さに通じています。
なお古代史の場合には、本書に限らず既出箇所の引用や繰り返しが多くなる傾向があり、引用頁や索引、また巻末の年表や系図がもう少し詳しい
と更に良かったですね。

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電子書籍

読むと歴史が好きになること必定

2015/08/23 19:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る

厩戸皇子はなぜ聖徳太子と呼ばれるに至ったのか?天智天皇は暗殺されたのか?天武天皇はいかなる血筋の人間だったのか?奈良の大仏が建てられた真の理由は?
学校で日本史を学んだだけでは思いつきすらしない疑問を解きながら、日本史を新たな視点から読み解くシリーズである。史料や引用の使い方がやや雑な面もあるが、斬新な仮説を古今の史料を用いて検証していく内容は大変魅力的で、時が経つのを忘れて読み終えてしまった。書いてあることが100%正しいとは言えないが、全ての日本人に読んで欲しいと言っていいくらいの本である。

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紙の本

日本教ルーツ・・それは怨霊信仰

2019/11/10 17:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だい - この投稿者のレビュー一覧を見る

□聖徳太子

聖徳太子の一般的なイメージは、いつも穏やかで人の話を良く聴き、決して怒らない立派な人

後世、なぜ太子が神格化・超人化され、聖徳と呼ばれたか

推古天皇の息子の竹田皇子が若死にし、摂政として活躍したが推古天皇が75歳の長寿であったため622年49歳で亡くなった

問題は死の事情である

叡福寺磯長陵には母間人皇后、右に太子、左に膳部夫人が安置されている
非業の死を遂げた高貴な人は、もがりも短く、合葬される傾向にある
明らかに異常死である

太子ゆかりの遺品「玉虫厨子」には捨身の側面図がある

古代のある時期から、徳という字を含む諡号は、無念の死を遂げた人に贈るものになった
聖というのは、本来怨霊となるべき人が、善なる神に転化した状態を表現した文字

□天智天皇

天武に暗殺された天智天皇

日本書記には天智天皇は病死だが、扶桑略記には暗殺と記述されている
三井寺(園城寺)は、天智・大友親子の怨霊鎮魂のために創建された

日本書記は、天武天皇が指示した正史
暗殺犯の天武の仕業をまともに書くはずがない

天智陵の所在が記述されてない
扶桑略記には、天智が遠乗りに出て山科で行方不明になった(暗殺された)と記載されている

天武の年齢が分からない
一代要記などには65歳と記述され、生年は622年となり、天智天皇(626年)の兄となる

当時記載できなかった事実「天智暗殺と非兄弟」が、後世書けるようになったのではないか

天武天皇は正当な後継者になる資格がなく、反逆により壬申の乱(易姓革命)を起こし、それを正当化するために日本書記は作られた

天武系から天智系(桓武天皇)に血統が戻った時に、平城京から平安京に遷都された

□持統女帝

持統天皇は、息子の草壁皇子が急逝すると、他の有力候補を差し置いて強引に即位した
それは、孫の軽皇子(文武天皇)に皇位を継がせるためである
文武の死後、母親(元明天皇)が即位し、孫の首皇子(聖武天皇)に皇位を継承した

万世一系を守るために、正当な皇位継承者でない天武と持統天皇以外の女性から生まれた男子がを皇位に就かせることはできなかった

この方針に藤原不比等は、一族をあげて協力した
そして、持統系男子が皇位に就いた際には、皇后を藤原氏から出すという見返りをつけた

文武天皇=藤原宮子、聖武天皇=藤原光明子(光明皇后)

不比等は、記紀編纂にも積極的に関わり、祖母から孫へという変則的相続を天孫降臨という神話により正当化した

アマテラス(=卑弥呼→持統)の子孫でなければ、天皇になる資格がないという原則を作りあげた

□平城京と奈良の大仏

聖武天皇は、仏教の力で天下を安泰にし国民を幸福にするために、当時世界最大の金銅仏を造った
当時、新興宗教でしかなかった仏教に金を注ぎ込んだのか?

聖武の後継者は、血を引いた男子(安積親王)ではなく、藤原系女子の光明皇后の生んだ阿部内親王(称徳天皇)となった
安積親王は、藤原系以外の天皇を排除するために藤原氏により暗殺された

非藤原の皇族に皇位を渡さない藤原氏に、正当な皇位継承者であった長屋王も身に覚えのない謀反の罪で自殺させられた

長屋王のタタリが藤原四兄弟を疫病により殺し、その怨霊鎮魂を妹である光明皇后は仏教に求めたのだ

しかし、聖武・光明夫妻に後継者の男子は生まれず、称徳女帝で持統王朝は断絶する

天武・持統王朝から、第二次天智王朝は全く系統が異なる
桓武天皇は怨霊封じに失敗した大仏のある平城京を捨て、平安京という怨霊シェルターを造ったのである

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紙の本

面白いよ これ!

2016/12/15 21:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

梅原猛「隠された十字架」を読んだ時の興奮を思い出した。日本の歴史はベールの向こうに暗闇を隠してるんだな。

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紙の本

一巻との比較

2001/10/20 03:02

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LR45 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 天智天皇と天武天皇は、実は兄弟ではなかった。とか、天智天皇は暗殺されたという説を学会批判によって強く主張。別に主張自体は興味深いと思うのだが、なにぶんにも学会批判が強いことと、一巻の出来がよかったのとで少し評価を落としてしまう。

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2005/06/15 15:44

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2005/10/10 14:50

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2006/05/29 07:15

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