- 販売開始日: 2017/03/22
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックス
- ISBN:978-4-09-125203-6
犬夜叉 3
著者 高橋留美子(作)
▼第1話/物の怪の城▼第2話/九十九の蝦蟇▼第3話/残された心▼第4話/命乞い▼第5話/肉づきの面▼第6話/壊れた体▼第7話/人を喰う面▼第8話/助けてやるが…▼第9話/...
犬夜叉 3
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商品説明
▼第1話/物の怪の城▼第2話/九十九の蝦蟇▼第3話/残された心▼第4話/命乞い▼第5話/肉づきの面▼第6話/壊れた体▼第7話/人を喰う面▼第8話/助けてやるが…▼第9話/片割れ▼第10話/狐火
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展開の広がりを感じる
2024/06/22 03:32
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
数話にまたぐエピソードの一つ一つがとてもしっかりしたものであるという印象です。敵となる妖怪もバラエティに富んでいて、デザイン的には決してカッコ良かったり派手だったりというのはないのですが、どれも個性的な妖怪ですね。犬夜叉のカッコ良さの引き立て役として適切なキャラだと思います。戦国時代だけでなく現代でも妖怪退治するなど展開の広がりを感じます。
信長と日吉丸
2022/05/22 14:31
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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
四魂の玉のかけらを求め、武蔵の国にやって来た犬夜叉とかごめ。犬夜叉は河童の妖怪にかけらのことを尋ねるも、返答がめちゃくちゃで話になりませんでした。その頃、水浴びをしていたかごめは着ていた服を何者かに奪われてしまいます。犬夜叉とかごめが追って行くと、信長という少年と日吉丸に出会います。
弟
2015/08/31 06:38
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
こごめの神社に封印されていた能面が四魂玉のカケラの力によって目覚めて、かごめの持っているカケラも狙って襲ってきます。弟と犬夜叉のコンビが好きです。
犬夜叉
2020/10/05 20:25
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦国時代と現世を行ったり来たり
戻ってこれるのだろうか?また行けるのだろうか?
って余慶な心配がない所がこのマンガの良いところですね
純粋にストーリーを楽しめます
現世
2020/05/21 14:37
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
犬夜叉のマンガのおもしろいところ。
現世と戦国時代の自由な行き来。
それが邪魔になっていないところ。テストを受けに戻ったり...
旅のお供を持っていったり。
読んでて楽しい犬夜叉ですね。
犬夜叉
2017/12/30 21:12
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
現世と戦国の時代を簡単に行き来出来る設定ってのがいいですね。
妙に設定ありありで、そのくせご都合が過ぎる設定より、行き来自由形w。
ストーリーが面白いので文句なしw。
七宝ちゃん、登場♪
2002/06/04 12:43
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投稿者:ワンニャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は、織田じゃない信長くん(かなりおまぬけ)が登場して、ほのぼのっぽい雰囲気でした。かごめと犬夜叉は殿にもののけが憑いてると聞いて、城へ。行ってみれば妖怪のにおいがぷんぷんなので、殿が四魂の玉のカケラを持ってると踏んで犬夜叉とかごめは、信長も一緒に連れて城内へ潜入。信長の目当てはここへ嫁いだ姫の救出。殿はやっぱり妖怪に憑かれていて…ほのぼのキャラの信長が恋敵であるはずの殿を救おうとしてるのが、よかったなあ。
後半は、「「肉づきの面」のお話。こっちは前半とは打って変わって、めちゃこわかったです〜っ。妖怪の姿からしてエグイし…。かごめのクラスの北条くんが、いい味出しててグーでした☆
最後に入ってるお話で、七宝ちゃんが登場! どんな出会いだったのか気になってたので、この巻でそれを読めてハッピーでした♪
蛙の化け物と、能面の化け物が登場。それから小狐「七宝」登場。
2001/07/02 23:49
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投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーとしては2つ。前半は妖怪に体を乗っ取られた殿様のお話し。少しでも「ひと(殿様)の心」が残っていて、簡単には切り捨てられない妖怪をどう料理するか。ふたつめのお話しは、現代のお話し。能面の化け物が出てきて、あわやのところへ犬夜叉が登場。現代で活躍するという。かごめの弟も「かっこいいじゃん」と一瞬あこがれますが「あ、圧倒的に心が狭い」との厳しい評価も。「狭い」ってのはかごめへの思いが絡むからなんですけどね。中身は読んでのお楽しみ。それからこれから「狂言回し」的役割を担う、子狐「七宝」が登場。ぬいぐるみみたいなしっぽから、女性ファンが多いのでは? 映画では誰が声をやるのかな。
犬夜叉 シリーズ
2024/07/27 09:02
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投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイムスリップはコミック等ではよくあるストーリーですが、面白くなるかならないかはその作者の技量に関わってきます。高橋留美子氏の手にかかったら面白くならない訳がない。
タイムスリップが簡単に
2022/02/03 05:36
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなにするするとタイムスリップか……と思ってしまいました。戦国時代と現代を行き来して妖怪相手に大活躍するお話がメインテーマですね。一巻では、三角関係の方が……みたいな感じがしましたが。後半のお話は怖い
肉付きの面
2021/03/29 15:35
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
妖怪が、四魂のかけらを追って戦国時代から現代にまでやってきてしまう。ビジュアルが、単純に怖かったです。
カエル
2015/09/29 05:59
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
カエルの妖怪に体を乗っ取られたお殿様とそのお姫様を助けるためにお姫様の幼馴染の家来が犬夜叉たちと救出に行く