キングダム 47

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投稿者：るいららパパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。

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投稿者：ぽんた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読みだしたら止まらなくなるおもしろさで、続けて次巻から次巻へと読み続けていたくなるほどのおもしろさです。

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投稿者：まぁ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

時間を忘れて読んでしまいます。
次の展開が楽しみ(^o^)

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投稿者：わびすけ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バトルと知略のバランスが良ければ、こういう巻もまた楽しい。主人公の活躍が少ないが、そう見せない工夫もしている。しばらく低調だったが、大戦でしばらく盛り上がりそう。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

山の民の凄さ、楊端和のカリスマ性が際立ちましたね。
仁と淡の初陣から、信の初陣の凄さを懐かしく思い出しました。
次巻では、いよいよ、王センと、李牧の本格的な戦いが始まるのでしょうか。

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投稿者：ジャイアンツファン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

連合軍による趙への侵攻が始まりました。
山の民の戦いかたががっちり描かれています。
飛信隊は新人を中心に描かれていまして、信の個人的な活躍はあまりありません。
弱いから強い。
なるほどね。
後半は独自の策が展開されていきます。
趙攻めはまだまだこれからです。
クソ矛が使えるようになるのかな？

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投稿者：シュウマイ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白すぎて、夢中で読み進めてしまう。
今回は久しぶりに楊端和の活躍の場面や、王翦の実力が明らかになりそうな展開があり、良かった。

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投稿者：ファルセット・北村　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

各種「戦の天才」の奮闘を描く本作。ふと思ったのですが、天才の戦いを描くためには、それをさらに越える天才性がなければストーリーを決して構成することなどできないと！年下ながら、原泰久というクリエイターは間違いなく類まれな天賦の才の持ち主だと確信しました！

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投稿者：クリッパー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

さすが趙というより李牧。
ギョウ（漢字は受け付けない模様）攻略前だというのに、すでに一筋縄じゃいかない様子。
これから熱い展開が待ち受けてそうで読んでてテンションもあがってきます。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ギョウ攻め編スタート。楚に進軍した秦軍は、楚将の予想を裏切り、楚の「国門」と呼ばれる列尾城を急襲。王センと李牧の複雑な駆け引きが始まった。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

城攻めも楊端和軍とともに命じられた飛信隊。カンキ軍との共闘が欝々したので、
端和軍との共闘はすがすがしかった！飛信隊の新人たちが初陣。生き残るだけで大変ななか、隊長信も初陣では活躍できなかったのでは？と問う新人に信の初陣を語るビヘイ。懐かしい。飛信隊としてのデビューなんか、オウキ将軍直属の遊撃隊だしね。確かにすごかった。そしてちゃっかり端和軍の中に入って杯を交わす信。信の活躍はそれほどなかったけど、読んでて楽しかった。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

趙国門である列尾へ泰が進軍します。しかし、なかなかの難……。そして、決戦の最大の攻略標的地と考えられるギョウをめぐる王翦と李牧の、これは戦いの軍略戦……。ヤマ場です。