キングダム 50

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投稿者：クリッパー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

GWにだらだらしながら一気読みしました。
そうしたら、李牧の見せ方、キャラの構築？が上手いなぁと。
李牧の登場シーンは全体から見たら少ないほう―趙将ですからね―なのですが、登場するたびに読んでる側に強い印象を残すので、今やってる対趙戦で秦にとって大きな壁としてキャラが立ってるというかなんというか、そういうところも見どころかもしれません。
実際、歴史上で秦を何度か退けてますし強いですけど。
よい（かっこいい）敵役がいる漫画は面白いと思います。

えー、50巻ですが、「ちょ、ここでかよぉぉぉ！」というところで51巻に続きます。
買い逃してる人なんていないと思いますけど、まだ買ってない人がいたら、もしかしたら51巻とセットで買ったほうがいいかも。
つまり51巻は最初から熱い展開ということですね。楽しみです。

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投稿者：るいららパパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

朱海平原の左翼の戦いが膠着し、主戦場は右翼に移る。こちらは、王センの息子である王ホンが活躍。飛信隊も右翼に派遣され、乱戦状態に。

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投稿者：Sulley　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻から50巻まで一気に読んでしまった。
ストーリーも画力も素晴らしく、一度読んだら止まらない魅力がある。

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投稿者：ケンタ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

嬉しかったですね。信がどんどん活躍していくなかでも、王騎の存在は大きくなっていく。私も絶対忘れられないです。正直、過去の登場人物で、忘れてしまった人もいるので。だからこそ、映画化がとても楽しみです。

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投稿者：muta　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遂にキングダムも５０巻の大台に入りました。
この巻の目玉は、旧三大天の藺相如の武の部分を受け持っていた
【大将軍ギョウウン】の登場。そして彼はなんと作者が認定した４人目
の【本能型の武将】だったのです。そして我らが主人公の信も【本能型
の武将】。信は師匠である本能型を極めた男・ヒョウコウ将軍にも認め
られた唯一の男であるからして決して負けるわけにはいきません。この戦
いはまさに信の覚醒が期待出来るのです。その点からも決して見過ごす
ことは許されない戦いなのです。
そしてもう一人忘れてはいけないのが【悪童アカキン】。今やオウホンの
玉鳳隊・実質ナンバー２であるカンジョウに”アコウ軍で死なすには一番
惜しい男”と言わせるだけの味方キャラの登場です。本誌で助けられた
のが後に大変な活躍に繋がるのです。これが縁でカンジョウの部下達は
嫌がるでしょうが、後に玉鳳隊への加入もあるのかもとほくそ笑む自分が
おります。
とにかく今、絶対に読むべき漫画ですよ、こんなに熱い漫画はどこにもない！

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投稿者：vanilla　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

P210の王騎将軍の眼差しと微笑みに私も号泣…。

単調な戦闘シーンの多い巻だな～と思ってましたが、巻末近くのこのシーンで一気にアドレナリン出ましたよ。
矛を受け継いだ意味を信がどのように受け止めているかが胸に迫って、もう何も言うことなし！

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今から楽しみです。
蒙恬の大将軍の見てる景色、、、のセリフが印象的でした。
信の「ありがとうは？」もウケましたが。
そして、ラストの王騎将軍回想シーンは、やっぱり泣けます。

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投稿者：ジャイアンツファン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

右翼って事だったので王ホンが覚醒するのかなと思って読みました。
主に覚醒したのは信のような気がします。
やっぱり主人公は信ですからね。
5000人とか8000人とか率いるようになったんですから、覚醒してもらわないとって気がします。
ここまでくるのに、信はずいぶん死と向き合ってきました。
それが経験となって覚醒って事になったんだと思います。
その経験を死を経ずに得られるのが勉強のような気がします。
勉強、大切です。

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投稿者：なつめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キングダムの最新作ですが、いつも通りワクワクおもしろかったです。荒野の戦場での亡国をかけたシーンに、感動しました。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

蒙恬の次は王噴の救出に飛信隊登場。仲悪い二人が一緒に戦うとメチャ強いというのは燃える。後半いよいよ飛信隊がメインを張る戦場へ！敵は本能型の伝説の武将。テンの作戦がことごとく不発に終わるなか、信が指揮をとるんですよ。ものすごい盛り上がったところで次巻に続く。わー。ここで続くか。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この、朱海平原も二日目に。それにしても、趙軍総大将の李牧は、難敵。その李牧と相対する王翦軍も苦戦。ここでこそ、信たちの若い力が試されます。ほんとに、止められなくなり、次々と読んで行ってます