魔法にかかった新学期 （２）

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投稿者：ぺろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一ノ宮琴美は引っ越しをして近所のコンビニの前にあるガチャガチャでミニチュアの埴輪をゲットします。
新学期、琴美の転校初日に声をかけてきた隆介、咲良、護。
琴美は偶然にもその三人と同じクラス、席も近くになります。
そして同じく幼馴染のまー君も教師として高校に・・・。
この５人はガチャガチャで買った同じ埴輪を持っています。
放課後、こっくりさんをしていた生徒たちの異変に巻き込まれてしまった５人。
そして埴輪が動き出し・・・。
１巻が面白かったので友達にもプレゼントしました。
埴輪が可愛いです。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

１巻で面白いなと思い２巻も読みました。

本屋さんで上の方にある本が取れなくて、
背の高い人に取ってもらうシーン、なんだか
好きなんです。この作品でも二人の共通の
思いでのシーンがこのようなシーンで、
２人とも微笑みながらそのお話をしているのが
すきです。電子図書では出来ないことなので、
こういうシーンも今後減っちゃうのかな。
まだまだ見たいです

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻で面白くなりそうだ...！と思ってたら2巻に入って教室を1箇所1箇所まわって力を使っていくのがわりと長めに続き、そういうとこを細かく見たいわけではないなと思ってしまった。続きは気になるしひかわきょうこさんだから見るけれども。
謎解き的な調べる間のあれこれは楽しかったし埴輪たちは可愛いけども。

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投稿者：mahiru　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ひかわきょうこさんの漫画をいつも楽しみにしています。
今回も長期連載になるのかな、とわくわくしていたのですが
作り上げたルールを説明すして終わってしまった。。という
感じで物足りなかったです。キャラクターが全員好感がもてる
人達だったので、もう少し恋愛模様や太古の昔に存在していた
だろう登場人物との関係性も掘り下げたお話を読みたかったです。
これからの新作も楽しみにお待ちしています！

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投稿者：ゆきちん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻を読んだ時は「長期連載になりそう」と思ったけれど
あっさり終わってしまって驚いた。
説明しないとわからないから、その部分の描写が多くて
キャラたちの繋がりややりとりが足りない。
なので恋愛も最後に纏めてられてしまっていて残念。
好きな漫画家さんなので、作品を描かれる限り
追いかけ続けたいと思います。

話としては、ひかわさんの過去作「魔法にかかった夏休み」の
焼き直しみたいな感じでした。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

物語がまとまってびっくり。もう少し、いろんな方向にお話が変化するのかなと思ったから。でも、『お伽もよう綾にしき　再び』あたりから、わりとシンプルに話が進むようになった気がします。

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投稿者：sarry　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さんの他の漫画が好きで今回購入しました。これで完結？なのでしょうか。設定がとてもしっかり作られているのに、急いでキレイにまとめてしまった感じがします。もう少し葛藤してほしかったです。