- 販売開始日： 2018/11/22
- 出版社： 講談社
- ISBN：978-4-06-513550-1
サガラ～Ｓの同素体～（１）
著者 かわぐちかいじ（著） , 真刈信二（原作）
２０１８年、エルサレム。極秘裏に訓練を積んでいた一人の日本人警察官が、帰国を命じられる。２００名以上の日本人武装勢力が、密かにイラクで実戦に参加していることが判明、その狙...
サガラ～Ｓの同素体～（１）
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商品説明
２０１８年、エルサレム。極秘裏に訓練を積んでいた一人の日本人警察官が、帰国を命じられる。２００名以上の日本人武装勢力が、密かにイラクで実戦に参加していることが判明、その狙いを突き止めよとの特命が下ったのだ。武装勢力を束ねる男の名は、成瀬完治。彼と特命を受けた男、二人が持つ腕時計には、銃の発砲に反応して赤く発光する、特殊なダイヤモンドが埋め込まれていた。成瀬の狙い、そして二人の男の繋がりとは――。
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いぶきもいいが、
2019/01/04 11:06
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「諜報もの」というよりも、イスラエルを含む中東と日本との関係ものとして非常に興味深いテーマの作品である。今後の展開に期待したい。
スパイもの
2019/10/14 20:57
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイムスリップしたり、日本の自衛隊の限界を潜水艦が国連へ行ったりと奇想天外な発想で我々を楽しませてくれる、かわぐちかいじ作品。今回もスパイものということで、1巻かわわくわくさせてくれる内容のものでした。今後の展開が楽しみです。
壮大なストーリー
2024/02/09 23:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スパイ？、諜報部員？、テロや戦争がテーマなのか見えないことがまだ多くてスケールが大きなストーリーだと感じました。
この国の行く末を占う
2020/05/30 17:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
クーデターを画策する元自衛官と、高い戦闘力と情報収集能力を持つ諜報員のぶつかり合いを期待したいです。それぞれの秘めた思いから、これからの日本の有るべき姿が伝わってきます。
元警察官が。。。
2019/05/23 16:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
元警察官が才能を買われて？ 当主任務につくようにイスラエルで訓練されて 帰ってきた。 標的のイラクで戦争している成瀬という男がいるんだけど この二人顔が似ていて 傷のみの違い？ ちょっとわかりずらい。
特殊任務
2018/11/22 19:47
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
類いまれな能力をもった警察官と自衛隊出身で戦争での実践をつんだ日本人の対立の構図と実はつながっていたというストーリーなのか？続きが気になる作品。
つまらなかった・・・
2018/11/23 16:49
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
顔がみんな同じで見分け付かないんだよｗ
そして極秘任務なのにいきなりわけのわからない老人が秘書につくのも信じられなくないか？
