王の獣～掩蔽のアルカナ～ 2

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投稿者：くみみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

程好い間隔で過去の回想も交えつつ、天耀との信頼関係を確立する過程を切なく描いているのが印象的。第一皇子とその従獣とのお話も展開のコントラストがとても良かった。※ネタバレ※まさかの秘密漏洩がどう影響するか今後も凄く楽しみ

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

亜人が虐げられる世の中で憎しみと復讐を糧にのし上がってきた藍月だけど、第四皇子の中に光と希望を見つけた。幸せになれたらハッピーなはずなのに、読者としては何となくこのキツい眼差しを失ってほしくない…
まだ会っていない皇子が鍵になるのか、既に会った皇子が曲者なのか。続きがまだまだ気になる！

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天耀を信じると決めた藍月がいきいきしていてかわいいです。
亜人に対して厳しい世界観なのがせつない。
太博に性別がバレてしまいましたが、太博も味方になってくれるのでしょう。
テンポがよくて一気に読めました。
続きも読みたいと思います。

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ますますおもしろくなってきました。皇子との絆が強くなるにしたがって、色々な表情をみせるようになってきた主人公。絵がきれいで、かわいいです。新たな登場人物たちもあらわれて、今後が気になる展開です。

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻にして天耀の側近太博に女だとバレてしまう。天耀にバレるのはもっと先にしろ、どんな感じでバレるのか今から気になる。
第一皇子とその従獣と接近。亜人も共に共生できる世界は訪れるのだろうか。

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

皇子が筋肉痛になるまで追いかけて来てくれたり、すごい優しいですよね。多分現実ではあり得ないくらい。人間に対する恨みつらみが強くて、そんな優しい皇子のことも信用できない亜人の主人公。それでも辛抱強く接してくれる皇子に感謝ですね。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天耀に信頼をもって仕えるようになった藍月。いろいろな表情がかわいい！
第一皇子とその従獣とのやり取りがおもしろかった。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

藍月が光を感じることが出来るように
なってきたこと、信じる気持ちを持てるように
なってきたこと、時折ふと笑ったりも出来ること。
それらの変化に加えて、周囲の人がどう絡んでくるのか
続きが気になります。

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱり新入りだからなにかと他の皇子たちの標的になってしまう藍月さん。でも、芯は強いし天耀様との絆もできてきて強く生きてます

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投稿者：かなやふー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻では天耀さまと藍月さんの絆がぐっと強まります。でも、藍月さんがピンチというかちょっと危うくなるところもあったり第一皇子と絡んだりと目が話せません。