- 販売開始日: 2020/06/04
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-882330-0
アンデッドアンラック 2
著者 戸塚慶文(著者)
追われるよりも追手である組織(ユニオン)の特殊チームに入ると決めた風子とアンディ。10名の否定者で構成されるチームから席を奪うため襲撃者の返り討ちを目指す。組織へ招待され...
アンデッドアンラック 2
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アンデッドアンラック カラー版 2
商品説明
追われるよりも追手である組織(ユニオン)の特殊チームに入ると決めた風子とアンディ。10名の否定者で構成されるチームから席を奪うため襲撃者の返り討ちを目指す。組織へ招待された二人の前に待っていた過酷な真実とは――!?
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凄すぎる能力者たちに圧倒されました
2022/02/28 07:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
不死のアンディと不運の風子がユニオンに加入して、物語はさらなる広がりのある展開を見せます。ジーナとの戦いはある意味感動の余韻を残すものでしたが、ユニオン加入後は濃いキャラや超絶すごい能力者たちが出てきて圧倒されました。シェンとの三人のクエストは人数が少なく一人一人をしっかり描いてあるので良かったです。ゾンビとの戦いは意外性と迫力、それにタイマーが絡むことによってとても緊迫感がありました。敵も強力で、アンディも全力で戦うので、凄まじさがありましたね。アンディの猛進型の性格、風子の慎重さや率直さが良いバランスのまま展開されていますね。
不覚にも……
2022/02/22 16:39
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
つい泣いちゃった…。
バトルもので、生命を大切にするのは良い作品だと思います。しかも、これは不死が死を目指す話なのに!
いいね
2021/02/28 20:28
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容が濃い&展開が早い。ジーナ…!と泣かされた後速攻で登場する組織の否定者たち。いよいよ世界観が明かされワクワク感が止まらない。疑問は後回しでガンガン話を展開していく思い切った作劇には勇気を感じるし、実際成功していると思う。めちゃくちゃ面白いです。
ジーナさん
2021/02/19 12:24
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投稿者:みnami - この投稿者のレビュー一覧を見る
円卓のうちの誰か1人を殺したら組織に入れるというのが「同じ意志を持つ仲間なのにな」とモヤモヤしたし、それをアンディと風子に提案するシェンさんもえげつないなと思ってたけど、これハッピーエンドってことでいいのかな?
組織
2022/09/15 17:38
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻になってからグッとこの作品の世界観が展開されましたね、思ってもみなかった世界設定だったので、今までにないストーリー展開が期待できるかもしれない。