はたらく細胞（６）

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投稿者：水彩色鉛筆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

清水茜先生の『はたらく細胞』
最終巻になってしまいました。
内容の面白さは皆さんご存知の通り。

なんでわずか6巻で終了なんだろう。
清水茜先生の世界が素晴らしいのに
『はたらく～』で色々な作家さんが
同じような作品世界を描いてしまい
清水先生は描き続けることが
困難になってしまったのでは、と
勝手な推測をしています。
今までありがとうございます。
お疲れ様でした。の意味も込めて
５にしました。

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投稿者：ねこたま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正直、本家だけで長く続いてほしかったです。売れている様ですがスピンオフは別の作品なので申し訳ないですが読むつもりはありません。
作者はもとは趣味で書き始めたと聞いたことがあり、がっつり連載するつもりははなから無かったのではと予想します。
売れてしまったから続けさせられた、みたいな。
病気って相当種類あるからいくらでも描けるのに、と思う。
でも、結構重たい病気もあるし、なんでもかんでもバイバイキーンだけで済む訳ではないんでしょうね。簡単な様で、難しい話なんだろうな。でも、大好きでした白血球さん☆赤血球とラブ？(笑)も見てみたかったなーなんて。
今までありがとうございました。

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投稿者：山真　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子供のために1巻を購入したところ、喜んで読んでおり次巻も読みたいと言われたため全巻購入しました。何度も繰り返し読んでいるようで楽しんで読んでいるようです。内容も勉強になり子供も喜んでいたので購入して良かったと思います。6巻で終了となりますが今後続きがもし再開されれば、また購入すると思います。

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投稿者：みちゅ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

医療従事者なんだけど、受験の時生理学覚えるのに使ってた。笑
なんなら教科書よりわかりやすいし覚えやすい。笑

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投稿者：やすなー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コロナのことがよく知れた！

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投稿者：レプン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

はじまりの1巻がすばらしいのは皆さんご存知だと思うので、全6巻を通しての感想を書きます。
何度も読み返して思うのは、「面白い、読んでよかった」です。体の中のことなので理解度も深まるし、分かりやすい。そこまで思わせるのは細胞の働きを擬人化しているからですが、さらに細胞達がキャラクターとしてとても魅力的であることも大きいです。
方向音痴だが仕事を絶対に投げ出さず頑張る赤血球ちゃん。仕事中は返り血まみれで荒々しいが、普段は穏やかで血小板ちゃん達にとても優しい白血球さん。白血球さんに「俺達の強力な助っ人」と言わしめるプロ職人、血小板ちゃん。もちろん他の細胞も全てです。
6巻で終わってしまうのは残念ですが、またどこかで「なにかの病気」について奮闘している彼らに会えたらと思います。

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投稿者：つかっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新型コロナウイルス感染症の話が載っていたので驚いた。この漫画の時点での最新情報だったのだと思うが、かなり勉強になった。ワイドショーよりも理解しやすいと感じた

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投稿者：明日、　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう最終回になってしまい残念です。今回は特に世間で話題のあれやこれやが題材になっていて内容が濃い1冊でした
まだまだ擬人化された細胞たちのはなしが読みたいです

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

【たんこぶ】
「たんこぶ」という事象をとおして、ある血小板ちゃんが成長する物語
そうか、「瘤」なので、内出血状態なんですよね！　ただ、血管が切れてしまっているので、やはり血小板が活躍します。

【左方移動】
左方移動：体内で細菌感染等が起こった場合、菌と戦うために成熟した分葉核球がどんどん消費されるため、それを補うべく未熟な桿状核球が増えた状態
骨髄芽球そして桿状核球とのエピソードを綴ります。この話で、前から不思議に思っていた好塩基球の謎を回収します。

【iPS細胞】
どうやら、この体は最近異常が多いらしい。目を舞台にした物語。
網膜色素変性症が進む体、桿体細胞が最期の時を迎え、失明していく中、立ち向かうのは「iPS細胞」だった。
近年の話題を取り入れていて、面白かった。

【乾癬】
表皮で起こるトラブル
何らかの原因により、樹状細胞がPDE4を過剰に放出、炎症性サイトカインの放出が始まる。
表皮細胞の異常増殖により、表皮細胞が異常なスピードで崩れ落ちていく、乾癬となる。

【新型コロナウイルス】
『はたらく細胞』でこのテーマを扱うことになるとは、当初は誰が予想できただろうか・・・
執筆段階で判明している情報をもとに、漫画化を試みた作品。
ウイルスそのものの脅威から、関連して起こるサイトカインストーム等の脅威も描かれています。

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

【たんこぶ】
「たんこぶ」という事象をとおして、ある血小板ちゃんが成長する物語
そうか、「瘤」なので、内出血状態なんですよね！　ただ、血管が切れてしまっているので、やはり血小板が活躍します。

【左方移動】
左方移動：体内で細菌感染等が起こった場合、菌と戦うために成熟した分葉核球がどんどん消費されるため、それを補うべく未熟な桿状核球が増えた状態
骨髄芽球そして桿状核球とのエピソードを綴ります。この話で、前から不思議に思っていた好塩基球の謎を回収します。

【iPS細胞】
どうやら、この体は最近異常が多いらしい。目を舞台にした物語。
網膜色素変性症が進む体、桿体細胞が最期の時を迎え、失明していく中、立ち向かうのは「iPS細胞」だった。
近年の話題を取り入れていて、面白かった。

【乾癬】
表皮で起こるトラブル
何らかの原因により、樹状細胞がPDE4を過剰に放出、炎症性サイトカインの放出が始まる。
表皮細胞の異常増殖により、表皮細胞が異常なスピードで崩れ落ちていく、乾癬となる。

【新型コロナウイルス】
『はたらく細胞』でこのテーマを扱うことになるとは、当初は誰が予想できただろうか・・・
執筆段階で判明している情報をもとに、漫画化を試みた作品。
ウイルスそのものの脅威から、関連して起こるサイトカインストーム等の脅威も描かれています。

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投稿者：Qた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

赤血球は相変わらず方向音痴ですね！でもいつも一生懸命で見ていて楽しい。新型コロナウイルスが出てきてビックリしました。

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投稿者：MIF　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スピンオフというか派生作品がいっぱい出てくる中で、アニメ2期開始のタイミングでようやく新刊でたと思ったらこれが最終巻だそうで。
最後にはあの今話題のウイルス系登場。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スピンオフ乱立のわりに本編の続巻が出なくて心配していた作品が完結。
期間が空いたせいか、ちょっと絵柄か変わったように思う。
血小板ちゃん　かわいい。
これでお別れなんて悲しい。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新型コロナウィルスの29話は特に、絵が雑な感じはするし、内容も薄い印象です。最後は、きっちりまとめて欲しかったのに……。それ以外のiPS細胞の、ところなどは、まぁ前巻までの流れで書いておられるのがわかるが！

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投稿者：雲絶間姫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりのはたらく細胞の新刊でしたが、これまでと比べて内容が残念な感じでした。今までがおもしろすぎたと言えば、そうかもしれませんね。特に新型コロナ感染症は、掘り下げ不足な感じでした。