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  • 販売開始日: 2021/02/25
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-110894-9
一般書

天翔ける

著者 著者:葉室 麟

幕末、福井藩は激動の時代のなか藩の舵取りを定めきれず大きく揺れていた。決断を迫られた藩主・松平春嶽の前に現れたのは坂本龍馬を名乗る一人の若者。明治維新の影の英雄、雄飛の物...

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天翔ける

税込 748 6pt

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商品説明

幕末、福井藩は激動の時代のなか藩の舵取りを定めきれず大きく揺れていた。決断を迫られた藩主・松平春嶽の前に現れたのは坂本龍馬を名乗る一人の若者。明治維新の影の英雄、雄飛の物語がいまはじまる。

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天翔ける

2021/07/02 15:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雨読 - この投稿者のレビュー一覧を見る

松平春嶽を主人公に描いた小説である。
幕末から明治にかけて活躍した人物で、他の明治維新を題材にした小説に必ず登場していましたが、今回初めて春嶽を主人公にした葉室麟氏の小説を拝読しました。
幕府にありながら先見性が高く、それも良い人材を配していたからと感じました。
橋本左内、坂本龍馬、横井小楠が志半ばで暗殺された痛手は計り知れないと思いましたが、明治23年63歳で天寿を全うできたことは幸せではなかったのか。
辞世の和歌が「なき数によしやいるとも天翔り御代を守らむ皇国のため」とのこと。

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幕末の賢侯

2021/03/31 14:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

幕末四賢侯の一人、福井藩主松平春嶽を取り上げた時代小説。「破私立公」を旨とし徳川一門にありながら国を思う政治を行おうとしていた。徳川家の私を去り公の政が行われる事を望み、中庸の道を歩もうと考えた。あまりに誠実であったため時代小説の主人公には取り上げられなかった春嶽を幕末の出来事を淡々と積み上げて書いている。その時々の春嶽の動き、考えを書いているが奥底に秘められていた考えについて深堀がもう一歩あってもよかった感がある。「政とは正しき考えを行うもの」

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四賢候か?

2021/03/02 10:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kotep - この投稿者のレビュー一覧を見る

幕末に日本という国を見つめ続けた福井藩の藩主・松平春嶽。14代将軍継嗣の問題から尊王攘夷の動き、そして公武合体から大政奉還までを描く。

橋本佐内や三岡太郎のような優秀な官僚がいれば必然的に名君になりえますね。
熊本藩から横井小南を招いたのが一番よかったのかも。安政の大獄で処罰された橋本佐内や三岡太郎や横井小南に興味が湧きました。

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2021/03/05 17:55

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2021/03/19 16:55

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2021/05/13 16:05

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2021/10/28 21:31

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2021/11/23 11:33

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2022/02/09 17:08

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2023/02/23 16:38

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2023/10/01 21:59

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2025/03/25 22:07

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