電子書籍
アリとくらすむし
著者 島田たく
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アリとくらすむし
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アリとくらすむし (ふしぎいっぱい写真絵本)
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
アリとくらす、知られざるむしたち(好蟻性昆虫)にせまる写真絵本。アリにあまいしるをあたえるかわりに、天敵から守ってもらうアブラムシや、アリに姿をにせて身をかくすハネカクシのなかま、アリの巣の中でくらし、アリと助けあうクロシジミなど、これまでほとんどとりあげられなかったアリと好蟻性昆虫の驚きの生態を大紹介。身近なアリたちにも、私たちの知らない未知の世界があることを伝えます。
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紙の本
好蟻性昆虫のふしぎ
2016/12/18 21:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
「好蟻性昆虫(こうぎせいこんちゅう」と呼ばれる昆虫たちの存在を初めて知りました。
蟻からエサを横取りしたり、蟻に甘い蜜をあげる代わりに守ってもらったり。
蟻一匹はちっぽけな存在だけど、昆虫の世界では共生関係を生むような強い存在でもある。
好蟻性昆虫たちがどうやって蟻との関係を築いていったのか?本当に興味深い!
写真は鮮明に撮られている分、虫が苦手な方には、敬遠されてしまうかも。
でも、それを補って余りある自然の不思議に目を見張ります。
紙の本
ミクロの世界
2016/10/29 21:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゾウブー - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の課題用に購入しましたが、じっくりとみいってしまいました。ありのきもちになると見える世界もわかります。みたこともない虫もいて大興奮でした。
紙の本
気持ち悪いと言わずに
2016/06/15 20:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
アリとその周辺で暮らす虫たちの写真絵本です。
アリは実物を見慣れていると思うので、
少々リアルでも問題ないと思いますが、
その他の虫は子どもにとって、
やや「気持ち悪い」ということになるかも。
でも昆虫図鑑としても楽しめますので、
頑張って読んでみて下さい。
紙の本
足元の小さくて大きな世界
2016/05/22 20:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アリは多くの虫たちと共生してるんですね。
アブラムシ、アリヅカコオロギなどは味方。テントウムシは敵。
虫たちのアップ写真はちょっと怖いけど、アリの世界がよく分かる本です。
紙の本
知らないミクロの世界。
2016/05/10 20:53
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アリの幼虫を食べる虫。
アリに乗っかって、食べ物のおこぼれを貰う虫。
アリの巣に卵を産み付けて、羽化するまで養ってもらう蝶。
日本のアリにもこんな知らない世界があったんだと新鮮な感じがします。
写真は複眼までくっきりわかるので、見るだけでもなかなかおもしろい本でした。
紙の本
苦手
2016/07/31 06:48
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直気も知恵ある意です。けっこうな、ドアップ写真なので苦手な人には厳しい絵本になっていると思いますが子供は気に入ってしまった。
紙の本
生き物
2016/07/26 07:09
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直見るのも嫌ですし子供に勝手とせがまれた時は反対しましたが結果的には購入してよかったと思います。生き物の大切さの教育と思って我慢です。