黒博物館　三日月よ、怪物と踊れ（１）

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投稿者：Aki　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンスタントに続編が出ると嬉しいです。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

メアリー・シェリーと人造人間のコンビがかつてないミッションに立ち向かう物語。
人造人間エルシィがメアリーに見せる素朴な信頼感がかわいい。

女性を貶める男性のセリフがひどいのなんの。
子供を産むのは動物でもできるならそこらの動物だって生物学的な父親になれるんだが。

荒川弘先生もメアリー・シェリーを作品に出していた。
次はメアリー・シェリーブームが来るか？

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投稿者：花茶書肆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台は華やかなりしヴィクトリア朝。ツギハギのモンスターが現れる、ホラーのような、ファンタジーのような世界である。
モンスター エルシィが見せる派手なアクションは見どころの一つだが、随所随所に出てくるジェンダー格差の話題が気になる。
作者は男性、掲載誌も男性の読者が多いと思われる。
この話題を男性がどう受け取るのか、興味深い。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

有名なフランケンシュタインの話を下敷きにして、ヴィクトリアンゴシックに仕立て直している。怪奇な怪人のお話なので、いくらでもおどろおどろしい話にできるのだが、素朴でやや稚拙な絵柄と相まってどこか気持ちの通う話に仕立て直されている。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
過去シリーズに比べるとイマイチかなぁ。
エルシィの活躍をバーンと先に見せてほしい感じ。
ちょっとテンポが悪いというか。

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

うーん、よくわからないんですよね。小説家のお姉さんが、描いた小説の主人公が現実となって出てきちゃったっていうお話なのかな？そして、その小説の内容はフランケンシュタインらしい