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  • 販売開始日: 2022/07/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-116757-2
一般書

乙女なげやり(新潮文庫)

著者 三浦しをん

ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を...

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乙女なげやり(新潮文庫)

税込 605 5pt

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商品説明

ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。どんな悩みも爽快に忘れられる「人生相談」も収録して、威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。

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みんなのレビュー114件

みんなの評価4.0

評価内訳

素晴らしい本です

2024/10/31 17:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

三浦しをんさんと波長が合うみたいです。気持ちいいほど包み隠さず曝け出しますね。だいぶ前の本なので話題は古いですが、アラベスクとかロードオブザリングの映画の話とか懐かしいです。

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こんなに書いて大丈夫なのでしょうか、しをんさん

2023/08/20 10:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る

乙女についての考察(?)が延々を語られるが、どこかズレているように思う。それが面白い。しをん節が奏でるメロディーに酔いしれること請け合いです。
(表紙のバレエを踊っている女の子達の向かって左の女の子はなぜ泣いているのでしょう?)

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可笑しい!

2021/08/04 19:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る

期待通りに、ゲラゲラ、クスクス笑えます。 一緒にいた家族に変な目で見られましたが、やや下品な内容を読んでいたので、説明も出来ず、一人でいる時に読む事にしました。 松苗あけみさんのイラストが表紙で、更に勝手に親近感が湧いています。

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しをん先生…(笑)

2020/08/07 20:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tansoku - この投稿者のレビュー一覧を見る

電車やバスに乗ってる時に読んでなくて良かった、間違いなく何度も吹き出してました(笑)
日常を書いてるだけなのになんでこんなに面白いんだろう、面白く書く技術もすごいのでしょうが…。
小説とは全く違う面白さで大満足です。

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妄想控えめ(に感じた)

2017/11/20 11:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る

『しをんのしおり』と比べて妄想が控えめに感じました。が、何気ない日常を楽しいと感じられるその感性がすごいなと思います。

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やばい…

2012/11/16 12:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:airi - この投稿者のレビュー一覧を見る

本当に面白かったです(*^^*)
カフェで人を待つ間に読んでたのですが
笑いそうになって肩を
動かさないようにするのが大変でした…

本当に三浦しをんさん大好きです!

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妄想全開って,これ,女を捨ててないかい?

2018/11/11 00:19

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

女を捨ててますとかいう売り文句に出会うことがある。
誇大広告だよねと話半分で読み出すことが常だろう。
人間,本物に出会うとひるむ。本当に女を捨てているこの本は,
編集者も気の毒に思ったのかそこまでは書いていない。

裏表紙の紹介文「威勢よく脱力できる,痛快ヘタレ日常エッセイ」
編集者もプロの仕事だ。

三浦しをんさんのウェブマガジンの連載をまとめたエッセー。
四章に分けられていて,各章の終わりに自作自演の
人生相談がはさまれている。
人生相談も妄想全開で面白いのだが、何といっても本編である。
変な意味でのウェブを使った良さが出ている。

三浦さんの著作リストを見ると,デビュー以来相当な数の
作品を出している。24歳でデビューなので素人目に見ても
無理がたたっているのが分かる。
いくら才能豊かでも編集者も少しわきまえたらいかがなものか。
使い捨てになりそうだ。

このエッセーの見所は,前半3分の1のネタ話と,
その後3分の2の締め切りに苦しみぬくブタさん
(三浦さんの愛称)の実物大の悲哀ストーリーだ。
特に後半部分。お友達からの呼び出しや会合の数が格段に増える。
内容を見てみんなやばいと思ったんだろう。それがウェブのいいところ。
友達が次々とネタ作りに貢献している事が手に取るように分かる。

ギリギリのところまで追い込まれて繰り出す
体を張った数々の奥義は圧巻だ。自分の弟をホモ疑惑に陥れ,
好きな少女漫画の世界にこじつけようとする。
弟が友達と出かける車に強引に乗り込もうとする。
友達を少女漫画談義に付き合わせる。

付き合う友達にも脱帽なんだけど,知らないタイトルの
オンパレードで,偏愛ぶりを露呈しビミョーな笑いを誘っている。
本人は無理に笑わせようとしていないあたりが,
これまた天然の香りがする。持つべきものは友ですね。

最後にお母さんが骨折・入院という大技を繰り出して,
見事締め切りをかわしきったのでした。やはり母は偉大だ。

参考までに電車内で読む時は注意必要。
内容ももちろん,表紙の絵までビミョーだ。

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乙女なげやり

2020/09/08 20:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうやったら毎日がこんなに笑えるエッセイのネタになるのでしょうか?一緒にお酒を飲みながらそんなことを聞いてみたいです。

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2008/09/05 21:29

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2008/09/01 16:50

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2008/09/01 23:00

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2008/09/03 23:29

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2008/09/13 20:55

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2008/09/20 03:18

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2008/09/21 22:23

投稿元:ブクログ

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