- 販売開始日: 2022/12/16
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックスα
- ISBN:978-4-09-871876-4
たーたん 6
著者 西炯子
運命の人は絶対恋してはいけない男だった?刑務所帰りのいまだ名も知らぬ男に恋してしまった娘・鈴。その男とは、鈴の実の父親だった…!?そのことを鈴は知らない。15年間育ててき...
たーたん 6
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商品説明
運命の人は絶対恋してはいけない男だった?
刑務所帰りのいまだ名も知らぬ男に恋してしまった娘・鈴。
その男とは、鈴の実の父親だった…!?そのことを鈴は知らない。
15年間育ててきた「父」上田敦は、鈴の恋の相手が誰か知らない。
……これはヤバイ!!
「父と娘」の心ヒリヒリコメディ。とにかくヤバイ第6巻!ヤバイ!!
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今朝
2023/12/19 08:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:じゅん二 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2023年12月19日朝、PayPayを捻出して、買えました。
葛木の事情に、複雑な心境に、なりました
「我の善くて殺さずに非ず」
たーたん6
2024/12/03 21:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
小室さんがファンタジー級にいい人として描かれていて鼻白んでしまう。そもそもスナックや居酒屋で飲むことを日課にしていた人が家庭で晩御飯なんて急に生活を変えられるのかな。ファンタジーと言えばポスティングもあんなに儲かるか?1万8千円て、1日の手当があれなら皆飛びつくな。…遂に征司の罪と鈴母の最期が明かされた。たーたんはよく正気でいられたな。ずっと恋をしていた智恵が殺されてしまった悲しみを受け止めるだけでも辛いのに、それどころか、その犯人の頼みをきくなんて。悲しみと憎しみと子育ての使命感でどうにかなりそうだ。
こじらせ
2023/06/07 03:34
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者自身の理想の父親像をこじらせまくっているのだろうけれど、正直読んでいて残念な感じです……主人公たちもなんだかなあ。