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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2023/01/20
  • 販売終了日:2023/02/02
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-115639-2

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一般書

電子書籍

【期間限定価格】真田太平記(六)家康東下

著者 池波正太郎

幼い秀頼と豊臣家の行方を案じつつ秀吉が亡くなると、徳川家康は朝鮮の役での文治派と武断派の対立を巧みに操りつつ豊臣家を分断していく。そして石田三成と結んだ上杉景勝を撃つべく...

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【期間限定価格】真田太平記(六)家康東下

税込 578 5pt
販売終了

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税込 825 7pt

真田太平記(六)家康東下

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真田太平記 改版 第6巻 家康東下 (新潮文庫)

税込 935 8pt

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商品説明

幼い秀頼と豊臣家の行方を案じつつ秀吉が亡くなると、徳川家康は朝鮮の役での文治派と武断派の対立を巧みに操りつつ豊臣家を分断していく。そして石田三成と結んだ上杉景勝を撃つべく家康が会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ、ここに東西決戦の陣形が定まる。この重大局面にあたって真田父子は会津出陣の途上で一夜会談し、昌幸と幸村は徳川軍団を離れて上田城に帰り、信幸は留まる。

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みんなのレビュー38件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

家康の策動、景勝の胎動、草の者の躍動が物語を動かす

2009/12/27 16:32

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

秀吉の死後、天下を手中にすべく動き始めた徳川家康に対して、上杉景勝が帰国後、軍備を整えはじめたところから、西と東に別れた大名たちが機先を制すべく争いを始めたところまでを描いている。
また真田太平記一巻の始まりで、高遠城からの劇的な脱出劇を演じた向井左平次の秘密や、じきに起きるであろう戦に供えて全国を駆け回る草の者を描いている。

この後起きるであろう大戦で、家康と三成の勝つ方に見方しようと考える日和見の大名たちの思惑が入り乱れ、そして関ヶ原の戦いへなだれ込んでいく様子は、なんとか家を守ろうとする大名の人間臭さが生々しく感じられた。

歴史の大きな流れをを描きつつ、真田や草の者たちの細かい動きが描かれているのも本書が面白いことの一つであるが、そのほかにも池波氏が気に入っていると思われる人物達(滝川三九郎一績や勇猛で一命を賭して戦う武士たち)が描かれることよって、面白さと戦の臨場感が増している。
また三成に味方する真田本家に現れた樋口角兵衛も、今後どのような運命を辿っていくのか楽しみにさせる。

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紙の本

家康はやっぱり狸じじいだったんじゃないかと思えてしまうくだり

2017/05/15 22:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

秀吉の死後、豊臣家を中心とした世の中が続くかと思わせながら家康が天下人になろうとするところを丁寧に描いています。後生の者としてはこのあたりが関ヶ原の合戦へと繋がっていくことがわかっていますが、だからこそここで描かれている大名たちの動向がある種生々しい感じがします。
そんな中ではむしろ真田家は背景に引き下がってしまっているようにも思えてしまいますが、そこをそうさせないのは真田家の草の者たちの活躍が適時織り込まれているからのようにも思えます。それに、なんと言っても昌幸・幸村父子と分家・信幸が東西に別れるくだりは、これこそ『真田太平記』たるところと言えるでしょう。
これを読んでいると、家康も石田三成も人としてどこかゆがんでいるようにも思えますし、真田一族特に昌幸は天下が治まれば活躍するところがなくなる古い武家だったのだなあということがわかるように思えます。

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紙の本

袂を分かつ

2016/02/17 13:07

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earthbound - この投稿者のレビュー一覧を見る

関ヶ原の合戦前夜、真田家が昌幸・幸村と信幸が西軍、東軍に別れ戦う前夜までが克明に描かれています。

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2005/10/27 22:04

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2006/03/22 10:50

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2007/01/11 16:30

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2007/02/28 21:20

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2007/12/04 14:37

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2009/11/21 17:15

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2012/02/08 03:05

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2012/03/28 15:21

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2012/03/26 01:02

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2012/08/11 16:38

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2013/03/20 00:56

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2014/02/09 17:54

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