ドリフターズ（７）

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投稿者：maki_ks　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もう何年ぶりの新刊か…という想いです。
相変わらずヒラコー先生の台詞回しや作画でとても満足しました。
次巻はいつになることやら…でも楽しみに待ってます。

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投稿者：クリッパー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

負け戦からの巻き返し策はあるのか？必読の7巻。
今後の展開からも目が離せない。
とにかく続きが気になる。早く読みたい。早く。

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投稿者：てとら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の急病などで発刊が遅れていた７巻。絵柄も物語もテンポが良く読みやすい。平野さんは体に気をつけて幸せになってほしいものです

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ようやく新刊でましたね。
うっかり発売を見逃すほど待ちました。
（4年半･･･あれ？新刊出ているの？って感じでした）

やばい島津豊久のところに
さらにやばい菅野直が現れて
やばやばコンビ爆誕って感じです。
毒気を抜かれたように何かを吹っ切った土方歳三
そして、真打ち源義経
義経と向いあう与一
義経と組むハンニバル
このあっさりさ加減はこの義経らしいし
ハンニバルといいコンビになってしまった。
ミルズたちも戦っている。

さて、この続きはいつ読むことができるのかなぁ
この物語の最後まで読みたい
座して待ちます！

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投稿者：anp　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

急に勢力図というか、人員配置があっちに付いたりこっちで離れたりせわしない巻でした。
土方歳三さんのスタンドが気まずげになるのおもしろかった。
命を大切にしないとデストロイヤーにプチコロガサレチャウゾ。

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投稿者：コンドル街道　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遂に出ました。ドリフターズの新刊。
作者が大病を患ったことで、遅れに遅れて遂に。

サルサデカダンで敗北し、撤退するドリフターズ。しかし負けたままでは終わらない。後方で兵站に対するゲリラ戦を仕掛け、更にハンニバルと義経は生き延びた難民をかき集めて、これまた後方に国を打ち立てドリフターズへの援軍にしようとする。そして廃城でもミルズたちが「計算尺と地図と台帳で戦」っている。

いやー、熱量が凄まじい作品ですわ。

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ローディスト。ファンロードとOUTネタだった。とはいえ、前巻が出てから一体何年経ったのか。遠い目をしてしまうくらい待たされたが相変わらず面白い。

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投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

待望の新作で、めっちゃ待ったけど、待ってよかったという内容


いきなり、菅野が空から現れるスタート

日本の戦時中にやばかったやつと、戦国時代のやばかったやつが出会うシーンは最高

豊久の頭は大丈夫だろうか・・・

表紙になってる義経の存在も面白い

義経の性格を熟知した与一の策略

そこに乗るのがおじいちゃんってのが良い

そして、宿敵であるもう一人のおじいちゃんも同じ考え方

とにかく6巻まで読んだら、この7巻を読まないとだめ

そして、次はいつ出るんだろう・・・

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久々の、待望の新刊！
ドワーフのじいちゃんたちが逝ってしまった絶望的な状況の中、ついに豊久と菅野が会っててしまった。
…まあ、ああなりますな。
菅野は豊久を収容したが土方はついて来なかった。
これから土方はどんな道を行くのか。

敗戦に対処するどーてー人間！やればできる子！
矢弾を使う以外にも戦の方法はあるのだ。

与一と義経の対面　イカれた義経への与一の複雑な気持ちが…
そしてハンニバルは義経を選んだ。
信長が豊久を選んだように木いちごじいちゃんは義経を選んだ。
黒王の国をぶっ壊して義経を王にする「義経。をプロデュース」。
あの義経に白々しい芝居をさせるじいちゃん、やりますな。


豊久　スキピオと山口提督に対面。そしてお勉強の時間。
スキピオによる関ヶ原の戦いの総括　まあ、そんなまとめかたをされたら豊久は怒るよね(笑)
現状を語るスキピオの表情を見ると危ない人ならではのオーラが滲み出ている。
彼も故なくしてドリフなわけではないのだ。
スキピオが看破した黒王の国の弱点、グ・ピンネンの危惧、過去のドリフたち。
散りばめられた数々のピースがいつかどんな形を取るのか、興味は尽きない！


豊久と菅野というアホの子二人を制御しないといけないスキピオと山口提督はどんな苦労をすることになるか。
「混ぜるな危険」な二人は出会って共に戦う事になった。
混ざった彼らが凄まじい科学反応を起こす時を心から待っている。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
6.5巻収録分が半分くらいかな？
しかし1話が短いです。
そしてこの話の着地点はどこなんだろう…
なんかもう終わりそうにないな。