ゼロ みんなのレビュー
- 堀江貴文
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2020/11/01 14:50
表紙や表現のイメージが変わった気もしたけど、中味はブレない一冊だった。
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
「稼ぐ」とか「儲かる」といった、エグイ印象のタイトルや、「わかるやつだけがわかればいい」といった、ぶっきらぼうな物言いはあるけど、堀江さんの言いたいコトや考えは、始終一貫してぶれず、同じテーマでモノを語ってきたように思う。
働くコトは、「おカネ」を循環させることだと若き日々から知っていた真の実業家だし、働くというのは、金銭的なコトを超えて、人生にもっと豊かなモノを満たしてくれるというのも知っている。
本書のテーマも、まさにそのことであり。
ゼロというタイトルをつけて、若き日の彼のスタート地点を振り返りつつ、再度、新たに働くためのスタート地点に立っていると結ぶことで、読者は、堀江氏の、おカネではなく働くコトへの執着を知るのである。
具体的に言えば、自分のやりたいコト(=アイデア)をカタチ(=シゴト)にして、世の中になんらかの価値を生むということを、いついかなる時もやってゆきたいということが読み取れる。そうゆうコトの前に、おカネやモノなどは価値が低い。
電子書籍ゼロ
2020/08/16 23:03
印象が少し変わりました
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投稿者:sasayan163 - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江さんの本を読むのは初めてです。
時代の寵児と呼ばれていた頃に見ていた彼とはちょっと印象が違う感じがして楽しく読めました。
読み終わったら前向きになり、何かを始めたくなるそんな本です
経済やITの専門用語が出てきて難しいことが書かれていたらきっと全部読めなかったと思うのですが、読みやすい文章とどんな風に考えて行動しているのか分かりやすく書かれていて面白かったです。
ご自身の過去の体験を例にあげていたのも興味深いところでした。
変わりたいけど一歩がなかなか踏み出せない人の背中を押してくれるような本です。
上から目線じゃないのがとても良かった。
2019/12/31 10:50
これ一冊読めば、ホリエモンの7割がわかる
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の本は、本人が明言しているように、すべてあるエッセンスの使いまわしです。
そのエッセンスの7割ぐらいが、この本に詰まっているといえると思います。
ホリエモンの考え方を知りたい人は、是非読んでみてください。
2018/09/04 12:15
まだ読める本
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投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江さんがインサイダー取引で捕まり、ゼロになったにもかかわらずまた立ち上がろうとするその生き様が書かれた本でした。
正直な話、堀江さんの他の経済書などよりも読みごたえがあり、面白いのではないかと思います。
電子書籍ゼロ
2017/05/08 12:12
為になる
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投稿者:はま、 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学生の自分が今読んでよかったと単純に思わされた。
堀江貴文さん、ホリエモンさんに対する印象がガラッと変えられた、
2015/12/20 20:25
ポジティブな自伝
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投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
意外なことだが、ホリエモンの家庭、育ちは、過去に触れられてこなかったようだ。あまり恵まれていなかったことも。そうした育ちが、彼をマネーゲームに走らせたのか。にしても、ゼロに戻っただけというあたりが、本来は弱いながらも虚勢を張るホリエモンらしい。普通は、マイナスになったとさえ考える。
2024/03/14 17:11
堀江さん
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江貴文さんへの印象が大きく変わった本でした。あんまり好きではなかったのですが、読んでからは好きになりました。
2019/07/27 02:28
表紙が
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙がなんだかなあ……という残念さなので、ブックカバーが外せません。せめてもう少しマシな字ならいいのに。内容は著者のほかの本と似たり寄ったり。