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うなぎ 一億年の謎を追う みんなのレビュー

  • 塚本勝巳
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みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本うなぎ一億年の謎を追う

2016/12/31 19:42

ウナギのふるさとを追い求める科学書であり、科学者ロマンの書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miyajima - この投稿者のレビュー一覧を見る

うなぎ博士塚本先生の本。先行して読んだ「世界で一番詳しい ウナギの話」は大人向けで、本書は中学生向け。ですが、馬鹿にしたものでなく前者の内容をそれなりにわかりやすくかみ砕いてくれているので復習には最適。しかも科学のロマンみたいなものを子ども向けに訴求している熱さがいい感じでした。

ウナギの卵を採集するのは決して山師の仕事などではなく、立派なサイエンスだということ、いろいろな証拠を積み重ねて仮説を作り上げていくあたりはつまらない推理小説よりはるかに面白かった。ウナギの卵は産卵後わずか36時間で孵化します。卵採集のチャンスはこの36時間に限定されるわけです。それを立て続けに理論と仮説をもとに突き止めるんだから科学すげー、となるわけです。いい本読みました。

ウナギは知的ロマンを掻き立てるなあと改めて感動。何が改めてかと言えば、私が小学校4年生の時、当時の夏休みの課題図書で「長鼻くんといううなぎの話」というのがあったんです。課題図書と感想文が世界で一番嫌だった私は夏休みの最後まで読まずにいたのですが、いやいや読み始めたら面白いのなんの。うなぎの長鼻君がサルガッソで生まれてスペインかどこかの民家の水道に紛れ込んだりしながら最後にまたサルガッソにもどるという大冒険譚。読み終わるのが残念でなりませんでした。

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紙の本うなぎ一億年の謎を追う

2015/11/29 17:44

うなぎへの愛、ロマン

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

うなぎ―日本の食文化のかけがえのない一部分を成し、現在絶滅危惧種に指定されている魚。本書は、この貴重でユニークな魚の生態を研究しつづけ、今までだれにもわからなかったその産卵場所を発見したうなぎ研究の第一人者が書いた門書である。うなぎについて知らなかった実に多くのことをそれは教えてくれる。
 太平洋の深海で生まれたうなぎの稚魚は、はるばる日本にやってきて川を上り、静かな場所で成長したのち、ふたたび海に戻り、生まれ故郷で産卵を行い、そこで一生を終えるという。うなぎの産卵場所は広い太平洋のどこかということはわかっているが、その場所はずっと謎であったが、2006年、本書の著者である塚本勝己氏をリーダーとするチームによってついにそれは、つきとめられた。うなぎの興味深い生態についての記述につづいて、深海船を使った産卵場所探索の苦難の過程が明らかにされている本書は、まるで冒険小説のような醍醐味にあふれている。
 本書は概して科学者らしく客観的で無駄のない記述がされているが、想像力にあふれたロマンチックな文章もある。原始のうなぎ「イブ」についての記述がそうである。一匹のうなぎが一生の間に経験するさまざまなできごと、生存競争、安息と平和、生殖のための旅―まるでまだ見ぬ恋人を求める旅のような―そしてすべてを終えたあとの静かな死...そこで描かれるのは、われわれ人間にも共通するドラマである。それはうなぎへの愛なしには描けない物語である。
 一流の研究者がもつものは、研究対象やデータを冷静に見つめる目だけでなく、対象への熱い愛とロマンであることを感じさせてくれる、そんな印象深い一冊であった。

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紙の本うなぎ一億年の謎を追う

2015/09/16 14:08

中学生に読んでもらいたい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

ウナギ研究の第一人者塚本先生が子供たちのために分かりやすく書いてくれた本です。広大な太平洋の中からいくらよりも小さいしかも透明なウナギの卵を見つけ出した偉業をぜひ読んで見てください。

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