マリー・アントワネットの日記 みんなのレビュー
- 吉川トリコ
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
7 件中 1 件~ 7 件を表示 |
2021/10/31 22:14
世界に嫌われた王妃を、愛さずにはいられない。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Pana - この投稿者のレビュー一覧を見る
マリーアントワネットの印象が変わりました。
結末はわかっているのに、涙なしではいられない。
フランス革命について学び直そうと思いました。
2021/05/05 13:57
泣けました
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後はわかりきっているのに、ルイ16世、フェルセン、そして子どもたちへの思いと別れに泣けました。内向的すぎて愚鈍と思われがちなルイ16世の堂々とした王らしい姿に心打たれ、何とかして逃亡が成功して欲しいと願ってしまいます。子ども達の為に。最後まで自分らしさを貫いた清々しい姿勢が良かったです。
2021/04/23 19:48
面白かった!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
マリーアントワネットが綴る日記。軽薄、遊び好きと言われたことを思うと、本当にこのような語り口だったかもしれないと思えてきます。もし、ナポリ王に嫁ぐ予定だった姉が病死しなかったら、ルイ16世の方も父や兄が若死にしなかったら二人の運命は運命は変わっただろうと思うとやるせないです。
電子書籍マリー・アントワネットの日記 Rose(新潮文庫nex)
2019/10/02 07:13
マリーアントワネットは
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
悲しみの王妃と呼ばれる時も多いが、本来は、この日記のような自由奔放な人間だったのではないかと思っている。
でも、こちらの王妃の方が仲良く?なれそうな気がするw
2019/10/02 07:09
1もあるのか
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こちらを先に知ってしまったから、先に手をとってしまったが、1も是非読みたい。
若者ことばで、現代風にしつつ、でも史実も学べるのが楽しい!
2019/07/13 02:04
1.と同じく面白い。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:優乃 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻と同じく期待を裏切らない文体。
面白い、素直に楽しい。笑
でもちょっと切ない。
サクサクっと読めるのでお勧めです!
2019/07/13 02:02
素直に面白い。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:優乃 - この投稿者のレビュー一覧を見る
マリーアントワネットは前から興味があり、
色々な本を読んでいましたが、
これは面白い、素直に楽しい。笑
7 件中 1 件~ 7 件を表示 |