切り絵図屋清七 みんなのレビュー
- 藤原緋沙子, 藤原緋沙子 (著)
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紙の本雪晴れ
2018/12/06 08:19
久しぶりのシリーズです
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投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
藤原さんは、次作を出すまでの間がけっこう長い作家さんだと思います。
新作が出ても、これまでのストーリーを忘れていることが多い私は、1巻目から読み直してから、新作に移ります。
ああ、そうだ、清七のお父さんが飛騨のほうに行き、襲われたんだ…と思い出してからは、一気に読みました。
清七の江戸の実家長谷家でも、父子の留守中に異変が起きています。
一つ片付き、これで長男市之進さえ本当にしっかりしてくれたら、長谷の家のことは兄に任せて、長七は町人として生きられるのですが…。
徐々に惹かれあっているような長七とおゆり。
おゆりも武家の出であることから、二人が結ばれるのに大して支障はないように思います。
さて、次作は、いつ世に出ますやら。
紙の本飛び梅
2021/01/19 10:46
飛び梅
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
切り絵図屋清七 第3弾
切り絵図屋の商売もなんとか順調、
仕事仲間たちとも良い関係を保ちつつ
一方で実の父との心の距離をどうとるのかが悩みどころ
紙の本紅染の雨
2020/12/14 07:39
紅染の雨
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
切り絵図屋清七シリーズ 第二弾
3話 きの神 「き」の漢字が難しい
どんな神様?見るのも聞くのも初めて
文中では「下半身は一本足 顔は猿とも人ともつかん、獣の顔に見えるが・・・」
とありますが、アマビエみたいなの?
いえいえインターネットで調べたら全然違いました
折しもコロナ禍の最中、なかなか興味深いエピソードでした
紙の本雪晴れ
2021/02/17 10:08
雪晴れ
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
父を巻き込んだ事件も解決
本家との確執、わだかまりもようやくおさまりそう
さてさて今後も切り絵図屋として大成するのか
はたまた侍に戻るのか・・・
紙の本冬の虹
2021/02/17 10:04
冬の虹
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
これからの新しい展開を期待しているからか
ここで終わるのは物足りない感じ
大急ぎでハッピーエンドにもちこんじゃったみたい
紙の本栗めし
2021/01/28 08:55
栗めし
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
切り絵図屋清七シリーズ第四弾
ようやく悪い奴らの輪郭がハッキリしてきました。
主人公の父親を見る目にも変化が・・・
事件解決と父との関係改善、続きが気になります。
紙の本ふたり静
2020/11/09 07:14
ふたり静 切り絵図屋清七 第一弾
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
切り絵図? って何?
気になって手に取り読み始めました
どうやら観光に役立つ説明付の地図、江戸版「る・る・ぶ」のような感じかな?
第一弾は主に登場人物のバックグラウンド説明に終始した感じでしたが
この切り絵図をどう商うのか、はたまた事件解決に役立てるのか・・・
次作が気になります
紙の本ふたり静
2020/04/09 11:48
あっさり
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
するするっと読める時代小説ですね。
もうちょっと深みがあってもいいかなという気持ちになりました。
特に主人公・清七はもっとキャラが立っててもいいかと。
電子書籍切り絵図屋清七 栗めし
2020/04/16 11:50
まただよ
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作と一緒。
主人公・清七が、人が切られてるところに「たまたま」出くわす。
で、やっぱり、切られてる人は、自分の身内だったり、
後から関係してくる人。
何度同じような場面書いてるの?
電子書籍切り絵図屋清七 飛び梅
2020/04/16 11:48
たまたま
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公・清七が、人が切られてるところに「たまたま」
しょっちゅう出くわすんだよね。
しかも、切られてる人が、自分の関係してる人だったり、
後から関係してくる人だったり。
なんだかなぁ。
紙の本紅染の雨
2020/04/12 13:23
なんだこれ
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにもなってる第2話目がひどい。
おゆりと昔の許嫁が、2人で喋りながら状況を説明してる。
そんな会話しないでしょ。
しかも、久しぶりに会ったわけでもないのに。
興ざめ。
紙の本冬の虹
2019/12/21 07:06
感動は薄かったです。
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投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
筆が遅い作家さんだとは思っていましたが、やっと最終巻なので、それなりに楽しみにしていました。
けれど、最終巻をまとめた作家さんにありがちな、書き急いだ感は否めません。
これまでの話は、なんだったのだろう…と、いささかがっかりしています。
清七とおゆりのハッピーエンドは、初めから見えていたことなので、既定路線で終えたといったところでしょうか。
紙の本冬の虹
2020/06/23 15:13
はぁ
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
まただよ。
この作家さん、「たまたま会った」「たまたま出くわした」っていうのがないと
書けないんだろうな。
だから、物語が全部薄っぺらい。
ちゃんとしたストーリーがないんだもん。
紙の本雪晴れ
2020/04/17 10:49
またか
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり、「たまたま」助けた農民がとっかかりになって、
解決の糸口に繋がったよ。
こんな展開ばっかり。
「たまたま」泊まった宿でも、同じく重要な手掛かりを得てるし。
なんなの、これ。
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