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不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか みんなのレビュー

  • 河合太介, 高橋克徳, 永田稔, 渡部幹
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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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5 件中 1 件~ 5 件を表示

どこにでもある普通の職場の実態(就活している学生にもおすすめ)

11人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たかたか - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここに記載されている職場は本当にどこにでもあてはまると思った。この本の続編である「職場は感情でかわる(講談社現代新書)」の冒頭にもあるが、著者のHPに共感するとの書き込みが多数あったそうである。

私の勤める会社も全く同じ状況であった。が、昔からそうであったかというとそうでもない。
私は30代で就職氷河期を経験したが、日本の20年近くつづく不況、派遣社員の増加と解雇、成果主義という社会の流れの中を乗り越えてきた30代以下の社員の本音がここにあるのではないだろうか。

会社はただお金を得るためのもの、自分の時間は自分のために使い、会社の行事に参加しないなど、私もそう思っていた一人である。

私はうつ病となってしまい2年間休職してしまったのであるが、社内の雰囲気は「だれにも助けを求められない(自己責任)」、「だれも助けてくれない(成果に関係ないものには手を貸さない)」、「自分のことで手いっぱい(社員不足で残業しなければ仕事が終わらない)」という風潮はここ最近10年で出てきたものであるように思う。

会社の管理職や役員、社長にもぜひ読んでもらいたいと私も感じたが、うつ患者の増加が社会問題化した現在において、「職場のうつ」対策は最重要課題となっており、会社の幹部も今の状況に危機感をもっていると思う。

つまり不機嫌な職場を変えるのは社長や幹部や管理職ではなく、末端にいる社員ひとりひとりの協力的なコミュニケーションが重要ではないだろうかと思うになった。本書もこのことに言及している。

メール社会化したコミュニケーションの希薄化した社内を変えていくのはひとりひとりの意識の問題ではないだろうか。

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どこの会社でも、個人主義の影響は少なからずあります。

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

どこの会社でも、個人主義の影響は少なからずあります。

会社のためというより自分自身のためという意識が強い人や、周りに無関心な社員が増えています。本書では、この現象は社会全体の風潮だとしています。

「自分を保つために仮想的有能感を持って、他者を否定する・・・」

自分が認められているということは、本来、他人からの評価であるはずですが、そういう経験が少ない人は、自分の能力ではなく周りこそが悪いと考えてしまうのです。

本書では、最初に日本の会社がどうしてこのような状況になったのかの考察がなされています。

従来の日本型の組織は人を中心に仕事が考えられていたため、欧米型の職務での割り振りてはありませんでした。つまり、その担当となった人が、ほとんど全ての仕事を受け持つということです。職務で仕事を割り振る形で組織を作ると、縦割りで業務が進むため、ある程度個人所義でも仕事さえこなしていれば大きな問題にはなりません。

個人の能力が高いと仕事の質もあがりますが、組織力という点ではデメリットが目立つようになってきたのです。

本書では、それらデメリットを解決し、活気ある組織作りのための仕組みをグーグルなどの例でいくつか紹介しています。

ポイントはいかにコミュニケーションの「場」を会社が提供できるかということです。放置しておけば、個人化はどんどん進みます。その仕組みを考え、実践するように仕向けるのが経営者の仕事なのです。

本書は各分野の専門家がそれぞれの立場から書いているので、マクロ的なところからミクロの対応策まで一貫して理解することができ、大変良い本だと思いました。

会社人、必読です。

龍.

http://ameblo.jp/12484/

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実は本書に興味が沸いた人は、本書を読む必要のない人かも知れない!

24人中、24人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 同じ職場でも他人のやっていることは全く分からない、他の人がどんな事で困っているのか分からないし興味もない、これは××課の仕事、あの人のプライベートは全く知らない、職場の飲み会や慰安旅行に参加するのはかったるい、何て事が極当たり前となってきている様に個人的にも感じている。また部署間での共同の仕事においては、仕事を人(他部署)へ押し付けるという事が普通に行われたりもしている。
 個人を尊重する、プライベートに干渉しない、強制はダメ、そんな風潮からなのか?はたまた各社員に転職という切り札が容易に出すことも可能となったからなのか?
 個人的にも上記の色々な事を感じていただけに、本書のタイトルを見たときは感動したというか、思わず笑ってしまった。「凄いな!この本のタイトル!!」同僚の机の上にあった本書を見た時の第一声であった。
 本書では、不機嫌の要因分析、取材を通じて得た優良企業の実態紹介、事例からの好ましい職場の分析が綴られている。『コレ』というカンフル剤の紹介はないが、処方箋の青写真は見えている。色々試す価値はあるのではないだろうか。でもよく見ると実は・・・の普通の会社の姿にも投影できるのでは??と感じたのは私だけではないと思う。
 本書のタイトルに惹かれ興味を示した人は、実は本書の必要の無い人にも思う。本当に本書を読んで欲しい人は、往々にして本書には興味を惹かないのだろうな、とぼやいてしまうのであった・・・。

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協力する勇気の大切さを実感

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本が訴えたかったことは協力する勇気を持てということではないか。

職場が何故不機嫌なものになったのか?
協力し合えない日本の会社文化の変遷。
評価制度の弊害。組織の問題。

色々あるが、まず大事なことは、皆で協力して良い会社に
しようという勇気を持つことではないか。

困った人がいれば、自分も忙しくても声をかけて手を
差し伸べる。
協力してもらったから協力しよう。そんな機運を作るのは、
協力する勇気から。

本書はそう言いたいのではないか。
そして、私自身はその勇気を出すように心がけたい
と思った。

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オモシロき事なき世こそ面白く

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:taka-ken - この投稿者のレビュー一覧を見る

この世に生れて、入社をした会社で出会った仲間でもある上司、同僚、部下。
本来は、経営層と従業員は一体となって業績を伸ばし続け、企業の基盤をより盤石に築き、企業経営の継続するとともに成果の配分を実現させることによって、社員の生活を豊かに向上させることが道理であることは誰もが承知しているはず。にもかかわらず、現代では厳しい時代背景にさらされ、いつしか不機嫌な職場が社員の心身を蝕み始め、休業者や退職者が増えていくのに伴って企業の業績も下がってくる。
この本来あるべき姿をいかに取り戻すのか、ファイトが溢れる指針となりました。

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