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バグ みんなのレビュー

  • 夜光花
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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本バグ

2014/01/27 00:13

新シリーズ開始!

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

遺体無き殺人事件を追う警視庁捜査一課の刑事、七生(受け)と特別捜査官の水雲(攻め)のお話です。
赤ん坊のころから虫が大嫌いな七生。
様々な虫の気配を察知する能力に長けている七生が異形の「蟲」と呼ばれる存在まで
感じ取ってしまうことが発覚。
現場で出会った特別捜査官の水雲はその「蟲」を退治できる一族で、
更に人の記憶まで操作できる異能力者だったのでした。
そんな二人が出会うことからお話は進んでいきます。
蟲、がとにかくキーポイントなので苦手な方はご注意を。
今作はシリーズ一作目なので設定がてんこ盛り!状態ですが、しっかりした筋立てで
とにかくノンストップで一気に読めてしまいました。
七生の出生の秘密や、蟲のこと、水雲や水雲の一族のこと、そして肝心要の「バグ」とは?
などなど今回だけではまだ分からないことだらけですが、その分伏線が盛りだくさんで
久しぶりにワクワクしながら読み進めることができました。
七生と水雲の二人の絡みはありますが、今回は恋愛感情とは程遠くちょっぴり残念・・・
その分、今後の展開に期待が膨らみます。
そして、なんとも続きが気になる終わり方なのです。
次作が今から待ち遠しいです。面白かった!

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電子書籍バグ3

2016/02/05 23:24

クライマックス

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アフィ大輔 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ一気に読破。おもしろかった。完結編で黒幕との決着の巻、次々と謎が明らかになった。けど恋愛ものとしては薄めだし、今回もゾッとする描写でいっぱいでした。萌えより燃え、かな?もっといちゃつく場面が見たいね。
攻めの水雲くんはめっちゃかっこいいので、戦え男好きな人はぜひ。

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電子書籍バグ3

2016/02/11 13:37

読み終わって拍手したくなりました

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すずき - この投稿者のレビュー一覧を見る

夜光先生の最高傑作ではないでしょうか。面白すぎます。BL的には1巻に1エロ位のものですが、なんかこの関係性はそれだけで萌えます、良いです。そして続きそうで続かないと断言されたラスト。いや、続くでしょ!!お願いします!!気になるcp沢山できるでしょ!!!

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電子書籍バグ3

2016/12/31 05:49

最後の心拍数が上がったまま終わるオチにやられました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラクター(特にモズ一族個性的すぎるし、モズかっこ良すぎ!)や、ふたりの距離の縮まり方や、各巻内での伏線?回収というか、ストーリーのまとめは良かったのですが、全体的に見ると、幸也の正体や虫については、モヤっとしたものが残りました。
最後の戦いが終わったあたりも、少し駆け足気味。(もちろん、夜光さんがかいているように、望むエンディングはそこじゃないので)
一番最後については、円満な終わり方よりもよっぽど面白かったです。シーンが勝手に脳内で組み立てられるほどバクバクしました。
ふたりか最後に甘々になるのと、映像化してほしいぐらいのアクションとラストに☆5です。

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電子書籍バグ2

2016/10/10 23:30

シリーズ2

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

基本的に、1冊につき、1つの事件が起こり、解決される、というパターンでしょうか。
そんな中、大きな流れで、ストーリーは進んでいきますね。
今回は、ラストのバグと七生の秘密が、衝撃的でした。
次巻が、待ちきれないです!

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電子書籍バグ

2016/09/08 20:58

1巻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

完結したとのことで、読んでみましたが、とっても面白い!私が今まで読んだ夜光さんの本の中で、1、2位を争うくらいです。
先が知りたくて、どんどん読み進めたら、良いところで終わってしまったので、早く次巻が読みたいです。

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電子書籍バグ3

2017/01/26 10:52

シリーズ3

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで読んだ夜光さんの本の無かったらで、一番夢中になった本でした。
ただ、期待か大きすぎたのか、この巻は、少し消化不良でした。
バグの魂胆が判明するシーンは面白かったのですが、解決されずもやっとしたままだった事案もあったので。
ラストは良かったと思います。

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紙の本バグ 2

2014/12/16 23:32

シリーズその2

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

異形の「蟲」をめぐっての異能力者たちの戦い――そのシリーズ二巻目です。
今作は全編に蟲が、それはたくさん出てきます。
その蟲たちを水雲たち一族が退治しながら、そして七生の能力とバグの関係を絡めながら
実に淡々とお話は進んでいくのです。
前作はとても面白く感じたのですが、この二巻目は水雲一族と、蟲についての講釈が大半で
読んでいてとても単調に感じてしまいました。
それから登場人物も多いので、かなりとりちらかってしまっているなぁという印象を受けました。
これはきっと水雲と七生のらぶ度が低めなのが原因なのかも?! たぶん……
そうだと思いたい。
某ショップでもらえるSSがあるのですが、こちらもちょっぴり糖度が低い気がするのです。
どうせならもっとがっつり絡んでほしい!
次回が最終巻らしいので、そこらへんを期待しつつ待ちたいと思います。

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紙の本バグ

2016/09/30 22:08

ホラー霊能系の新シリーズ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

新シリーズ!面白かった!
人に寄生する謎の蟲を秘密裏に退治する一族の攻め×なぜかわからないけど寄生された人間を感知できる超虫嫌いの受け。
ホラーテイストのサスペンスという感じで、非常に夜光先生らしいお話でした。
自分も虫がダメで嫌いだからこそ、気配を察し誰より早く見つけてしまうタイプなので、七生の恐怖に共感ばりばりですよ。
攻めのモズが飄々とした自由人でいいキャラだし、終盤たくさんでたモズ側の一族も多彩で今後の展開が楽しみです。
続刊読もう!

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