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茉莉花官吏伝 みんなのレビュー

  • 石田リンネ(著者), Izumi(イラスト), イラスト:Izumi
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みんなのレビュー75件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (39件)
  • 星 4 (30件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
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湖州の州牧補佐の最終話

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プリンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

白楼国と隣接するシル・キタン国からの侵攻に気が付いた茉莉花たちがどのようにして切り抜けるのか、ハラハラドキドキの最終話です。もちろん茉莉花の活躍もありますが、3人の連携も見どころの一つ。最後に白楼国皇帝との絡みが残るとこともちょっと気になります。回が進んでも面白さは健在。次作は劇的変化がみられるのでしょうか?とても楽しみです。

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前半戦

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プリンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の茉莉花、新しい登場人物の御史台の有能で堅物な翔景(しょうけい)と、軽いノリで人の心をつかむのが上手い大虎(たいこ)との関係がだんだんはっきりして、当初の目的の真の姿が見えようとしたところで話は終わっています。次作が謎の完結編でしょうか?定番の面白さは全く損なわれることなく新たなストーリーも興味深いです。早く続きが読みたいです。

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赤奏国編はおしまい

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

赤奏国に借り出された白楼国の文官・茉莉花は、戦を回避するための意見書を暁月に提出するが破り捨てられる。今回も茉莉花の活躍っぷりが凄い。反乱軍と戦うことなく降伏させた茉莉花

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赤奏国編終了!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tolk - この投稿者のレビュー一覧を見る

赤奏国編終了。
茉莉花の引き抜き防止策略が天河の偽恋人作戦というのは、笑ってしましました。
でも、内乱回避策が朱雀降臨というのは、すぐに出てきそうな策なのに、少し回りくどかったかも。しかも、飛べないと言いながら、ちょっと練習すればできるようなレベルだけだし。
それから、茉莉花がやっていることは相当凄いことなのに相変わらず自己肯定感が低い。そして周囲が茉莉花に要求することも高すぎる??
それでも茉莉花と珀陽の両片想いにキュンキュンしました。まだ先が長そうですが、楽しみです。
次の番外編も楽しみ!!

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毎度無茶振り

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

経験の無い文官に和平交渉させるのはちょっと無茶苦茶だよ。茉莉花に感化された同類の海成のシナリオで無事に和平交渉が進んで解決。やっぱり暁月の話し方が癪にさわって苦手。暁月は茉莉花を返すつもりがなくて、ラストの結婚話がどう転ぶのか。

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主従誕生

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「わたし、禁色を取りに行きます」皇帝・珀陽に文官の高みを目指す宣言をした茉莉花。茉莉花の最初の赴任先が国内の地方かと思ったら、隣国の赤奏国って…珀陽はやり方は相変わらずスパルタ。でもちゃんと保険もかけてた。

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赤奏国編スタート!

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tolk - この投稿者のレビュー一覧を見る

地方赴任と見せかけて、赤奏国への出向。
赤奏国皇帝暁月からは無理難題ばかりなのに、今回も茉莉花は健気に頑張ります。新キャラ、海成もなかなかよかった。
2巻のあんなことやこんなことが、3巻につながっているのはとても爽快。
4巻が待ち遠しい!

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赤奏国の皇帝

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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

科挙試験を二番の好成績で合格し新米官吏となった茉莉花。赤奏国の皇帝・暁月が白楼国に突然やってきた。今回の暁月の訪問もすべては珀陽の計画通りで、わざと傲慢で我儘なキャラを演じて、茉莉花と玉霞と振り回す暁月。いつか背後から刺されないよに気を付けないと。珀陽の無茶ぶりに応えようする茉莉花はよかったです。茉莉花のこれからの目標は、禁色をもらうことに定まった。でも茉莉花は人が良すぎるから、地方に飛ばされても自分の手柄を横取りされそうで出世でるのか不安だ。暁月の朱雀の姿を見てみたかったな。

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女子官吏モノ

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

後宮の女官の茉莉花は『物覚えがいい』というちょっとした特技がある。その特技が皇帝・珀陽の目にまとり、いきなり科挙試験に合格しろっって難問をぶつけられる茉莉花。賢くて謙虚なのはいいけど、前半の半分は茉莉花の行動に春雪と同じ気持ちになってイラっとしました。おこぼれ姫とは真逆の性格だから余計に、ここで脱落する人もいるかもしれません。ラストは彩雲国を彷彿とさせるようなページでした。珀陽は優秀な官吏を次代の皇帝に残すために動いてたはずが、後世に『中興の祖』となった皇帝となる??おこぼれ姫は騎士集め、こっちは天才集め

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