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バッカーノ! みんなのレビュー

  • 著者:成田 良悟, イラスト:エナミ カツミ
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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.2

評価内訳

12 件中 1 件~ 12 件を表示

久しぶり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶり。3年ぶりらしいです。
バッカーノ!はどの巻を買っていないのかわからなくなる時があります…。
話はさほど進んでない?
1935は次巻で終わりみたい。

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待ち焦がれた!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近デュラララ!!にかかりきりだったから、淋しかったよ。
やっと帰ってきたと思ったら、
「モチベーションはメディアミックス」って。
じゃあやっぱり今後もデュラララの比率が高そうだ。

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今読めば面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くらしげ - この投稿者のレビュー一覧を見る

友人に勧められて初めて触れた成田作品がコレでした。
正直なところ、初見ではキャラが多くて把握し切れず、展開が入り組んでいるために面白さを感じなかったのです。
本当にハマッたのは「とりあえずここまで読んでみて!」と貸し出された2冊目の1931鈍行編・3冊目の1931特急編を読んでからでした。
その辺りまで読んで各キャラの性格などを把握した上で読み返せば、1巻も十分に面白い作品です。

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まだ続くの!?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒロミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

このエピソードが1930年代1番の山場とはいえ、まさかA・B・Cと3冊もかけて序章をやるとは思いませんでした。
ようやく始まる!というところで終わりです。
群像劇も人数多すぎると鈍重になってしまいますね。
続きが楽しみなくらいにはワクワクできる内容でしたが、アニメ化してプッシュされているデュラララや話題沸騰中のfake、長らく放置気味のヴぁんぷを思うと続きが読めるのはいつになるやら…。

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DVD特典収録話

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さや - この投稿者のレビュー一覧を見る

DVDの特典小説を小説化したもの。
「せっかく特典付のDVDを買ったのに」という意見もあるみたいですが、個人的には、わざわざ特典小説だけ引っ張り出す煩わしさもないし、傷もつけないので改めて本にされるのは嬉しかったです。

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強すぎる個性が世界を飽和する

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「フライングプッシー号」の事件のあとの話。
 シャーネが、クレアと再会したり、グラハムでてきたり、1931年編では出てこなかったあの人らしい方が、ちらちらでてきたり、相変わらずめまぐるしいですww

 にしても、このシリーズ読むと毎度すごいなぁと思う。
 なんせ、出てくる人間が皆、ぶっとんでいる。まともな人なんて一人もいない。(今回は、シリーズの唯一の良心、イブちゃんでてきてませんから) 一癖も二癖もあって、似ても焼いても食えない連中ばかりこれでもかと出てくるのに、くどさがない。それは、個々が別々のベクトルを示しているからだ。
 人は個々で違う。けれど、群れて生活している以上どこか似てくる。が、その部分をばっさりカットして描くことは、なんというか<強さ>なんじゃないかと感じた。

 シリーズは<不死者>という、ある意味揺がないものをテーマにしている。揺るがないものに対する不安定なものを描くのが、定石なのかもしれない。しかし、成田良悟はここに、てこでも動かない強烈な個性の面々を配することで、揺るがない定義であるはずの<不死者>にゆさぶりをかけている。
 
 次の作品は、1710年を舞台にするらしい。
 ゆさぶりは、とんでもないビックバンをもたらすのかもしれない。
 期待している。

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雑多で薄いキャラクター&ストーリー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

またこの頭の二つあるスタイルでの上下巻
展開的に起・起・承・結・転と言う感じで、次回に続くという話
一応大きな流れもありつつシリーズとしての展開ではあるのですが、一冊一冊が弱い
キャラクター達も出てきただけでろくな活躍もなく、ストーリーが帰結していかないストレスを感じます
上下巻通して2,3の設定が出てきただけで、物語として成り立っている気がしません
ストーリーを進めるかキャラクターを押し出すか、どちらかに絞って欲しいです

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顔見せ

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

2002年編ということで、新旧キャラの顔見せ
色々ドタバタ喜劇はありますが、プロローグっぽい感じ
ずっとプロローグしかない気もしますが・・・


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元凶たる出会い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

いわゆる始まりの物語
少年時代のヒューイとエルマーの出会い編
すべての元凶となる出会いは思いもかけず可愛らしいものだった、という話
ストーリー的にはいまいち意味が分かりません
『仮面職人』・錬金術・殺人事件・贋金・不死者、様々な要素がありつつ絡み合ってこない
プロローグのプロローグという感じで、これから必要となる言葉を書き出してみたという印象
うまく話が立ち上がっていってくれればいいのですが

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みんないいひと

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

「実験」やら多くのキャラクターやらをどうたたむのか思っていたのですが、人情話で小さく纏めてきました
「実験」は完全放置でしたが、元々キャラクターで話を進めるタイプですし、そちらのほうでは綺麗に落ち着いたと思います
1934完結編と言いつつ、ストーリーはまだまだ続く様子
なんだか「みんな良い人」化して来ている気もしますが、これから一体どんな出会いやバトルが展開されるのか楽しみです

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第二プロローグ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく大勢のキャラクターが出てきて、それぞれが何が目的でどんな思いで動いているのやら把握しきれない
シリアスっぽい顔合わせ異能バトルが多く、変な口調のキャラは多いけど根っこが硬くていまいちノリが悪い感じがします
獄中編に続き、この娑婆編もまだまだプロローグということでしょうか
一体どこに向かっているのかまるで見えてこない状態で、ホントに次の完結編で決着が付くのか

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全体としてプロローグ

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんだか同じ名前やら似たようなキャラクターが多く、誰が誰だか分からなくなりました
アイザックはカッコ良かったですけど
ヒューイが何をしようとしてるのか分からないままなので、全体としてプロローグという感じ
キャラクター同士の絡みも少なく、話のつながりが見えない状態です

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