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電子書籍

新フォーチュン・クエスト みんなのレビュー

  • 著者:深沢 美潮, イラスト:迎 夏生
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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.0

評価内訳

25 件中 1 件~ 15 件を表示

一歩一歩進もう。彼らのようにね。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みっちぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私に小説の面白さを教えてくれたシリーズ作品の最新刊。

ライトノベルの先駆け的存在のこのシリーズ作品。1989年に初登場して以来、実に16年間も続いています。
当時、主人公パステルと同じ16歳だった読者は現在は32歳ということになるし、生まれたばかりだった子は高校生にまで成長してるというんだから、ひえ〜って感じですね。当のパステルはやっと1つ年齢を重ねいまだ17歳だというのに……。
しかも16年経っても全く人気が衰えず、それどころか新しい読者もどんどん引き入れて人気を不動のものとしているんだから、作品の持つその力には舌を巻くばかりです。

ストーリーは、ドラゴンクエスト等のRPG(ロールプレイングゲーム)要素を下地に置いた冒険ファンタジー。なんて、こう端的に書くと、ありふれた個性のない作品のようだけど、この作品には個性がたんまりとある。そんじょそこらの冒険ファンタジー小説とはひと味もふた味も違います。
ドラゴンと死闘を繰り広げるようなスマートでかっこいい迫力満点の冒険なんて想像しちゃいけません。彼らの場合はドラゴンをやっつけるというよりも、お友達になってしまうんだから、ある意味すごいです。

そんな冒険を繰り広げるパーティのメンバーは、方向音痴で詩人兼マッパー(地図を書く人)の主人公パステルをはじめ、お人好しで貧乏くじばかり引くファイター、トラブルメーカーの盗賊(シーフ)、マイペースな農夫、無口な巨人族、メモを見ながら呪文を唱える子供の魔法使い——と、彼らは特に剣の腕が優れているわけでも、強力な魔法が使えるわけでもありません。それどころか、メンバー全員が冒険初心者で、レベルもまだまだ低いという貧乏ひよこパーティ。
思わず、「おいおい、大丈夫かい」と心配してしまうけれど、これがなんとかなっちゃうのだ。そのなんとかなっちゃうところが爽快でたまらない。ほのぼのした感じが強いけど、本当にハラハラドキドキワクワクで心は常に忙しく興奮状態です。


今回はマイペースで薬草・きのこ博士の農夫キットンがメインの物語。いよいよ記憶を失い離れ離れになっていた奥さんとの再会です。
でもすんなりとはいかず、その道のりは長いです。キットンの心の葛藤、躊躇い、優しさ、見た目はあんなキットンですが、なんてかっこいい男なのでしょうか。
キットンと同じく、ずっと記憶をなくしていた奥さんはキットンのことを憶えているのでしょうか? 再会の行方は読んでのお楽しみです。


この作品の魅力は、等身大の彼らが、自分たちなりに一生懸命に考え一歩一歩進んでいく姿にあります。そこが人気の秘密でもあるのでしょう。
今はまだ恋愛の中に身を置きたくないパステルの悩める乙女心や、将来のことについて悩む彼らの姿は、ほら、私たちの姿と似てるでしょう? この現実世界から遠くかけはなれた世界の物語のはずなのに、彼らの悩みや気持ちに共感できるので親近感と好感が持てます。そして彼らの彼らなりのがんばりを見ていると、自分もがんばれそうな気がしてくるのです。

無理にかっこつけていない、自然体のかっこよさ。目の前にあることから一つ一つ積み重ねていくことの大切さを教えてくれる作品です。
小学生から大人まで楽しく読める安心マークの良作です。

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新フォーチュン・クエスト 18 うれしい再会と人魚のおつかい 上

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:せっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴリゴリとした戦闘シーンは無いですがチームのメンバーとしての心構えなどがよろしいかと

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復習が必要です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今まで何の気なしに飛び越えてきてしまった沢山のクエスチョンマークに、明確な回答が与えられるときがやってきました。
もしかして、忘れてますね? そぉですね(勝手に決めてます)。私もです(オィ!)。あんな事こんな事、いろいろ読み返してみましょう。
ほんの一時「オヤ?」と思ってみたりしたことにも、予防線すら張っていなかったことが要因し、大きなツケがまわって来たのです。忘れっぽいですからねぇ、このヒトたち。
もう後戻りは利きません。全身全霊を以って「コタエ」を導き出していただきましょう。
 しかし謎は残ります。すべてが終わったわけではないのです。「フォーチュンクエスト」シリーズを読んだことが無いという方が最初から読み始めてもまだ、間に合います。リアルタイムの別世界に。さあ、扉を開けてみませんか?

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ファンシー!ラブリー!ぷりちーべいべェーっ!!(う…、)

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投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 出てきますよ、「かわいい」のが。いっぱい。巻頭から登場するモンスターからしていきなり「ファンシー」しています。モンスター(?)たちのかわゆさに癒されて、身も心も浄化されてください(なんか変…?)。
かわいいだけでは終わりません。ちっこい魔法使いさんの活躍にも拍手喝采(誰が?)。もう「こどもまほう」なんて言わせない(誰も言ってないって)。ナメると痛い目に逢います(強気です!)。
 各キャラクターの成長ぶりにも積み重ねてきた月日の重みを実感できることでしょう。
 今回トラブルメーカーの「トラップ」はその本性を潜めて(いや、ひそんでないかも)よくもまぁ働く働く…。「ご苦労さん」とか言って、渋〜いお茶の一杯も出してあげたくなるような勤労ぶりです。今回のクエストに出発する発端にせよ、その行動の端々からは、明らかに何かにあせっている様子が垣間見られます。さて、彼が追い着こうとしているものっていったい何なのでしょうねぇ(オぉ!なんか高飛車)。
 かの有名なブラックドラゴンさんとのカードゲームもお楽しみですよ。

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初フォーチュン

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投稿者:みるく - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名にもあげましたとおり私がフォーチュンクエストという作品を知るきっかけになった一冊です。当時はまだ中学生だったのですが、活字に没頭するという初めての感覚に自分でも驚きました。この本は主人公パステルの視点から書かれています。だからこそ、彼女の考え、悩み、悲しみが胸に響くのですね。本を読んで泣いたのもこれが初めてでした。読み終わった後には必ず暖かい灯が心にともると思います。

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なんとパステル達が大きな買い物をします。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名無い - この投稿者のレビュー一覧を見る

 村で1番安い旅館にしか泊まれない貧乏なパーティなのに、前回のクエストで大金を手にするパステル達。彼らはなにを買うのでしょうか? 有名な剣? とても効果のあるマジックアイテム? いやいや、もっと、高いものです。
 さて、今回はダンジョンもなく、シルバーリーブでゆっくりします。冒険劇もいいですが、村でのんびりとする彼らのエピソードも私は好きです。
 しかし、束の間の休息も足早に、村に大変なことが……。あの小さいルーミィも大活躍します。
 そして、初回よりもどんどんと強くなっている彼ら。ついに、あのクエストに挑戦します。
 作者が10年以上も温めてきたエピソード。これは期待、大です!!!

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本当に大好きなんです。だからこそ苦しいんです。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒポちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 戦士クレイの婚約者であるサラの命を救うための冒険の、待ちに待った下巻の登場。謎の病気で余命幾ばくもないという状態のサラ。唯一の特効薬である「奇跡の花」を求めて一行はダンジョンへ向かうが、ハプニング続きでそう容易く事は進まない。
この下巻では、ウィンドウォールという風のモンスターが行く手を阻むダンジョンに、どうやって進入するかという、弱り顔の主人公パステルたち一行の場面から始まるわけだが、上下巻を通して今回の物語は、正直、もやもやした気持ちが残った。
 上巻を読んだ時点では、クレイの試練を乗り越えての成長物語だと思っていたが、下巻まで読んでみると、なんだか違う気がする。クレイの活躍(というか登場自体)が見られるのが後半以降と少なかったからかもしれないが、彼の成長物語にしては中途半端になってしまった感が否めない。
 そして、身近な人の命がかかっているというわりには、どこか緊張感が足りなく、奇跡の花がなかなか手に入らないイラ立ちなどがイマイチ感じづらかった。
フォーチュン・クエストの作品性から、最後にはハッピーエンドになるだろうと読者側が思っていることは百も承知なのだから、そうであったとしても、本当に助かるのか?と読者を不安に思わせるほどのギリギリの何かが欲しかったと思う。「大魔術教団の謎(上・下巻)」の時のような。
 否定的な感想になってしまったけれど、決して面白くなかったわけではないし、山あり谷ありの起伏も充分にあったと思う。いつものフォーチュン・クエストらしいといえばそうだけれど、いつも通りのテンションではなく、人命がかかった今回だけは一歩飛び抜けたフォーチュン・クエストが読みたかったと思うのだ。
 本当に大好きで毎回新刊を楽しみにしている作品なのである。大好きな作品を絶賛できないこの心苦しさをわかってもらえるだろうか。ファン歴13年の者の声でした。

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少し急ぎ足の展開

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

「クレイの災難」の完結編
ダンジョン有り、バトル有り、恋愛有りとなかなか派手な展開
今回のストーリーは人の命が懸かった時間制限有りなので、いつものほのぼのは控えめで、少しリズムが違うかもしれません
パステルの勘が冴え、ルーミィが大活躍といった感じ
少しだけルーミィの秘密が明かされますが、むしろ謎が深まりました
キャラクター達が少しずつ成長してゆきつつ、物語は大きく揺れ動きますが、彼らの終着点はまだまだ見えてきませんね

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クレイにとって最大の試練

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒポちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 次はどんな冒険が展開するのだろうと毎回楽しみな大長編冒険ファンタジーの大御所「フォーチュン・クエスト」。今回は主人公パステルたちパーティのリーダーである戦士のクレイをめぐる物語の幕開けだ。
とは言っても、明るく楽しい内容とは言い難い。今回クレイが直面することになる現実は、彼の大切な人の命に関わるあまりに重い内容。今回は彼にとってこれまでにない程の最大の試練になることだろう。
 クレイ・シーモア・アンダーソン。代々騎士というお家柄で曾祖父は青の聖騎士として名高い英雄。彼の名前はその曾祖父から受け継いでいる。かっこよくて、真面目で人徳もあり、一見なんの問題もない好青年。
そんな彼の唯一の欠点は、戦士としては優しすぎるところである。モンスターを前に切ることを躊躇ってしまうその優しさは彼の長所でもあるけれど、これは戦士としては致命的な弱点だろう。そのことは彼自身も分かっており、悩みの種にもなっている。
 また、曾祖父が歴史上に名を残す有名な英雄で、その曾祖父の名前を受け継いだことが逆にプレッシャーで重荷になっている。なぜ兄たちではなく三男の自分が名前を継ぐことになったのか、今回はその謎が明かされている。その答えは彼の悩みや迷いを払拭してくれるものだったのだろうか。かえってプレッシャーになるのではないだろうか。パーティの仲間たちと同様に今はただ見守るしかない読者側としてはちょっとつらい。
 それにしてもなんて不運な男なのだろう。こんなに貧乏くじばかりをひく戦士がかつていただろうか。最大の試練を前に、しょっぱなからつまずき、いつもに輪をかけて不運に見舞われるクレイの姿に、読者の多くは溜息をついて嘆いたことだろう。「ああ〜、クレイあなたってどこまで不幸なの〜」と。
けれど、今回の最大級の試練を乗り越えた時に一つの答えがきっとみつかると思う。クレイ自身がこれから進む道も。
 本当に大事なことは安易に決断してはいけない。悩んでうんと考えて導き出した答えならば、どんな結果になろうと後悔はしないはず。だから彼にもうんと悩んで揺るがない答えを見つけて欲しい。
吹っ切れ、自信に満ちあふれ晴れ晴れとした笑顔の彼に会える日が楽しみだ。今ははやく下巻が読みたいな。

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う、海が…、海が死んでしまう(そんなに煽るんじゃねぇよ)!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いやぁ、いーところですな、この「海底神殿」。
こういうところは、ヘタな「人間」に知られると、観光開発とかされちゃって、荒れることが多いんですよ。
因縁の深い「商魂ブラザーズ(「保険屋」と「シナリオ屋」のことか?)」には、知られないようにしたほうがいーのでは…。
 むー…、トラブルの大元は、どぉやらここには無いご様子。
原因究明は、やっぱり専門家に尋ねるのが一番ですね。
どっかの「宇宙漫画家」張りに胡散臭い研究家には、相当な開発能力もあるようです。
その「水中バス(?)」の姿かたちと名前には、見覚え、聞き覚えがあるという方も少なくないかと思われます(「名前」のほうは、別の人じゃね?)。
 アイテム採集の障害は、本人たちはもちろんだろうけれども、うっとうしくてしょうがない。
武装は無いのか?「火力」を整えんと対応できんぞ(そこに期待すんなよ!)!
 このパズルに封印された「財」は、秘蔵の酒(「封印」ってなんだ!?)。
じゃ、パズルタイムの始まりだ(オィ!)!
 この事態の元凶を断つためには、どうやら「ドラゴン」と対峙しなければならない模様。
と、言うわけで―…、「ドラゴンファイト」ぉ、れぇでぃぃぃ、G(やめんかっ!)!!
オレのウタをきけぇぇぇ(くたばりやがれっ!)!!
 あー…、いわゆる「扉」を気にしない人はともかく、この巻は「あとがき」を最初に読むことをお勧めします。
いったい誰者様へのオマージュなのかと下手の勘繰りは、しないですむほうがよいでしょう(他人事を心配しているばやいではナイ…)。

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こうなったら、コザイク抜きでいきましょう!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前巻から、まっすぐボーだま直球勝負なストーリー展開で、お送りしております。
ヘンに回りくどいよりも、すっきりさわやかそーかいしゅわしゅわ(わかり辛くしてるんだろうが?)。
 うむ!それでは分隊を編成して、これより「ケーキバイキング」に突撃する(こっちが「分隊」なの!?)。
本隊はすでに「聖騎士の塔」に突入した。
空腹と食欲を撃退し、本隊に合流されたい。
フードキャパシティー、リミッター解除!
バィキィィィン(なんか別のもんになろうとしてるだろう!?)!!
 しかし、遂行途中でトラブルが襲うのだ!
びみょーなところで情報に時間差があるもんだから、油断しまくってたんだね。
 そこまでだ!(またか!?)
必殺!モーションストップバスタぁー!!(勝手に名前をつけるなよ!)
 倒した!…ハズなのに、「本体」は健在!?
なるほど、次は「巨大バトル」だな!(ドコへ、話をもっていこうとしてる?)
大白聖龍、「シロ」ぉおおお!(オィ!)
なんと!?巨大化不能の大ピンチ!(前巻から既にそぅだろうが!)
なら、コレだ!
ブレイヴ、チャあああ(何を「合体」させるつもりだ!?)!!
 わずかに「消化不良」を残しつつ、だいぶスッキリストレートで決着してくれたようで、ひと安心です。
このエピソードにおいては執筆もかなり「筆が奔った」そうなので、なるほど話の流れもかなりスムーズ。
胃が痛くなるほど読者の気をもませるような事もなく、「新」になってからの「フォーチュン…」シリーズとしては、良質の標準構成だと思うのですが、いかがでしょう。

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普段着の勇者たち

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あ~、久しぶりにホームグランドに帰ってきたって感じですねぇ。
ふぅ~、お茶がおいしい(どこで、勝手にくつろいでるんだ!?)。
 冒頭のお茶の間コントも相変わらずユル~い感じだ(ヒトのことが言える…?)。
 シルバーリーブの一大攻防戦以来かなりの人気者です。
顔のひろ~い人物や人望に篤い方々とやたらに親交があったりするもんだから、まぁその武勇伝のとどろく事といったらないんでしょうなぁ。
最近とくに獅子奮迅の大活躍を目の当たりにすることも多くなってたりするようですし。
町の人からすれば、これはちょっとした「ご当地戦隊ヒーロー」みたいなもんでしょ(ソレと一緒くたにしていいの?)。
そこまでだ!(何が!?)どひゅ~ん!!(なにを「爆破」した!?ナニを!!)
 それでも、相当な畏敬の念みたいなものがなかったら、その羨望や仲睦まじい光景をねたましく思う輩から、どんな「攻撃」をされるかわかったものではないはずです。
そういうことがないのは、ひとえに「この連中」の人徳と人柄によるところなのは間違いないですね。
 彼らと知り合いになった方々からすれば、その活躍を風の便りに聞くだけでもお楽しみだったりすることでしょう。
久しぶりに訪ねてこられたりした日には、そりゃなるべく長くお引き留めもしたくなるってもんですよ。
 いわゆるフツーの生活と、このゆるゆるな道程とか寄り道や道草なんかが「フォーチュン…」の「旅のアジ」ってやつじゃないですか。
自分でもちょっと旅に出てみたくなるくらいのお手軽感は、「この連中」とココロの旅をともにしてきた読者のかたがたにはお馴染みのハズです。
緊迫した状況で稀に発揮されることもある彼らのハイポテンシャルなアクションやタクティクスも「見もの」ですけれども、この「波」というか「流れ」みたいなものは、この物語が長年培ってきた大骨格のような気がします。

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るんぼさまあああっ!!(何にこじつけようとしてる!?)

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 面識の無い人物が何人も登場してくるので、こりゃまた「荒れる」かな…と、思ったんですが、とりあえず落ち着いているようで、ひと安心です。
 メインは神殿型のトラップダンジョンクエストです。
 装備やらアイテム等は、あいかわらず充実してないみたいだなぁ。
能力的なところだけでも「特訓」とかやって、補おうとか考えないもんなのか?
危険な思いもずいぶんしてるでしょうが?この連中は。
ダメージが無いんだったら、わざと増やして訓練がてら「経験値稼ぎ」とか、すればいいのに…。
もともとこの連中に必要なのは、「レベルアップ」よりも「スキルアップ」のハズですからして。
あるいは、着ぐるみで「パワーアップ」とか(だから、何にこじつけるつもりだ!)?
 クエスト自体は、屋内限定の「ステージ・クリア」型。
そのせいかどうかわかんないけど、「夏!」の薫りがあんまりしない。
ムリムリうっとうしいのはイヤだけど、いわゆる「冒険者」ってのが、焼け付くような日差しをいかにシノぐか…みたいなところがわかってもいいかもしんない。
体力の消耗とかって、なるべく抑えたいわけでしょ?
そぉすると、ほら、読んでるほうも「一体感」というか、そんなもの感じない?
 それにしても、このシリーズに出てくる「カミサマ」って、やたらとハタ迷惑なヤツ多いよな…。
だいたいだね、へそ曲げ根性で仕返しガテラに嫌がらせしようっていぅそのタマシィが、気に食わーん!喝ーーーつ!!(飛び出すんじゃねぇよ!)
 いつもどおりの「ゆったりのんびり」クエストだけど、何かしらの「切羽詰ったリミット」が存在しないときは、こんなもんでしょ?

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ほぉ~ら「うかつ」な冒険者ぁ~…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「どぉ~してあんたは、そうウカツなのよぉ~っ!」
…と、前巻ラストを読んで地団太を踏む読者も少なくはなかったとか(誰に聞いたんだ?)。
彼女の「うかつさ」加減は、もはや冥界落ちです…、いや、殿堂入りです。合掌(何で!?)。
世に言う「強い男」的には、「守ってあげたい」とか思うんだろぉなぁ…。
ん?だから「意外にも」モテるのか?
そういうところが「母性」を刺激してしまうが故に、彼女の親友も放ってはおけなかったんでしょう。
 その「親友」も、今回ばかりはなんだかキャラが違う感じ。
これまでの彼女は、「フォーチュン…」シリーズの中では数少ない「安心キャラ」だったのに。
こととしだいによっては押さえがきかないタイプだったのね…。
 それにしても、レギュラーメンバーは大暴れです。
その行動に若干の計画性はあるものの、上を下への大騒ぎ。
思えばそのむかし、「フォーチュン…」シリーズを読む前はこのくらいの大騒ぎ小説を期待したものでした(そぉだったの?)。
しかし、ことゴトに読者の思惑なんぞ気にも留めずウラをかいてきた(勝手に決めるな)ものだから、ここまでいくともう「フォーチュン…」の味がしないかも?
もしかして、まさかの「新境地」開拓なのか!?

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「ウワサ」だけなら、おなかいっぱいの「英雄伝説」なのに…

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カビタ・オジギリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

当「フォーチュン…」ワールドにあっては、もはやかなり有名どころなハズのこの連中に「通称」ってないのかな―…と、疑問に思うことってありませんか?
リーダーは「クレイ」なんだろうけれども、「クレイ一味(ちょっとコレ…)」とは絶対呼ばれないでしょう。
もしそういう事がありえるとすれば、「竹アーマーの一党」ってなことになりそうだし(そこまで「へたれ」にしなくても)…。
冒険記だか小説だかで名を馳せているとすれば、「パステル一味(だから…)」ということになるんでしょうかね?
そこへ持ってきて、「大所帯」になりすぎると物語の進行もやりづらい(そういうことを露骨にハき出すんじゃない!)?
いや、なにしろ「安心キャラ」が減りつつあるから心配で…。
 ところで―――国土の半分が領地―――ということは、事実上の王様ってことですよね?
これまでも、政治体制についてあまり詳しく読んだ記憶はないですけれど、支配統制等々において、兄弟親戚筋ですらこれほどこじれるのであれば、地方領主間においてそれほど平和的に統治できるもんなのか…、気になるところです。
まぁ、あんまりリアルな社会情勢は、「フォーチュン…」には似合いませんけどネ。
しかし、だとすれば、今回も「一国の危機」を救った―…と言う「武勇伝」につながるんでしょうなぁ。
 さて、この「フォーチュン…」シリーズの読者の皆様におかれては、「あとがき」から読まれる方も多いとか、いつぞやの「あとがき」にもありましたように存じます。
ですが、この度「あとがき」の「ニュース」は、本編を上回るサプライズかもしれないので、最後に読んだほうがいいかもしれませんよ。
じゃないと、物語そっちのけで気になっちゃうカモです。

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