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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本

光源氏計画が思い浮かぶのは自分だけでしょうか(笑

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る

凄腕冒険者であるデイルが、森で拾った父親を亡くしガリガリにやせ細った魔族の子を引き取り育てるといった内容。デイルと共に間借りしている酒場兼宿屋でお手伝いをするラティナは、笑顔が可愛く素直で頑張り屋さんなため、冒険者達にも気に入られ直ぐにお店の看板娘に。デイルの親バカっぷりは読んでて微笑ましく好感が持てました。互いに大切な存在となった二人の今後が非常に楽しみですが、光源氏計画が思い浮かぶのは自分だけでしょうか(笑

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電子書籍

アニメを観たので

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がろん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大きく内容は変わらないであろうと思いながら読み始めたものの、ラティナやデイルの細かい心の機微がわかり読み進める程にウルウルと涙ぐむはめに…可愛い!ほっこりする!だけじゃなかった。

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電子書籍

ほっとできます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ネコ丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズを楽しんで読ませていただいています。
全体を通して優しい物語で、安心して読めます。
お気に入りの作品の一つです。

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紙の本

デイルが親衛隊にボコボコにされる未来が目に浮かびます!(笑

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラティナがとにかく可愛い。その一言に尽きます。彼女の成長にともない、避けては通れなかったであろうデイルへの想い。それがはっきりと表された巻でした。デイルが親衛隊にボコボコにされる未来が目に浮かびます!(笑 魔族側の事も僅かではありますが書かれており、これが今後どのようにラティナやデイルに関わってくるのか興味深いですね。終わり方が絶妙すぎて、次巻が非常に楽しみです。

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電子書籍

ほっこり癒し系

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エモヤン23421 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦闘シーンに食傷気味な人には超おすすめ。ほっこりします。癒されます。うるうるします。
魔族の娘ラティナが非常に可愛らしく描かれています。こんな娘が欲しくなります。

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電子書籍

白金の乙女、大きくなりました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る

白金の乙女、大きくなりました。
いやぁ、母親の遺伝が無くて良かったですねw

ラティナの突然?の告白に只々狼狽えるだけのデイル。
兄貴の説教を受けた彼の行動は、、、それに比較してクロエが男前すぎる。
逃げるデイル、追いかけるラティナとデイルの駄目男ぶりが光った巻でしたが、最後は決めてくれたので良しとしましょう。

だが、幸せを拗らせたラティナが求めた願いが物語をクライマックスに走らせる。
激動の展開これより。

デイルの弟の視点を入れた書き下ろしSSは良かった。
ヴィント君、キミは何処でそんな言葉を覚えたのかな?

デイルとラティナの本編よりも自重しない濃厚なラブラブが読みたい方は「うちの嫁の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」で検索してください。
【月の光】に照らされた場所なので、扱い注意です。
2人のほのぼのとした関係が好きな方はイメージが壊れるのでオススメしません。

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紙の本

白金の乙女、大きくなりました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る

白金の乙女、大きくなりました。
いやぁ、母親の遺伝が無くて良かったですねw

ラティナの突然?の告白に只々狼狽えるだけのデイル。
兄貴の説教を受けた彼の行動は、、、それに比較してクロエが男前すぎる。
逃げるデイル、追いかけるラティナとデイルの駄目男ぶりが光った巻でしたが、最後は決めてくれたので良しとしましょう。

だが、幸せを拗らせたラティナが求めた願いが物語をクライマックスに走らせる。
激動の展開これより。

デイルの弟の視点を入れた書き下ろしSSは良かった。
ヴィント君、キミは何処でそんな言葉を覚えたのかな?

デイルとラティナの本編よりも自重しない濃厚なラブラブが読みたい方は「うちの嫁の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」で検索してください。
【月の光】に照らされた場所なので、扱い注意です。
2人のほのぼのとした関係が好きな方はイメージが壊れるのでオススメしません。

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電子書籍

幼き少女、白金の乙女に成長しました!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼き少女、白金の乙女に成長しました!
デイルの故郷から戻ってきた2人。
大人の女性であるヘルミネとの確執。
そして、成長。

デイルに”ちいさなラティナ”扱いされることから脱出したい彼女は早く、おとなになりたいと切に願うのだが、その空回りぶりが笑っちゃいけないけど笑っちゃいますね。
親ではありませんが、いつまでも子供のままでいて欲しいと願う気持ちもあったので一抹の寂しさも感じますが、彼女の成長を温かく見守りたいものです。
二の魔王というキーワードも登場し、転の始まりとなる巻ですね。

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電子書籍

ちいさな少女、幼き娘に成長しました!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちいさな少女、幼き娘に成長しました!
故郷ティスロウに帰省することになったデイルに同行することになったラティナ。
初めての長旅に大はしゃぎ二人きりの旅行にデイルの親バカが止まらない。
そして、ラティナの隠された魔性の女としての魅力の一端が披露される。
この娘は将来男泣かせになりますな、確信。
デイルの故郷に対する複雑な想いも明かされ、未来を一緒に見つめることになった2人に幸あれ。

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紙の本

デイルが故郷へラティナを連れての里帰り編。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る

デイルが故郷へラティナを連れての里帰り編。ラティナを拾って早二年。彼女ももう十歳ですか。旅路の途中はまるで各地の食のレポートのよう。料理への研究熱心なところもまたデイルへの愛情の深さですね。しかしこの歳で意識せず男の胃袋をつかむとは…天性にして男を落とす術を知っているのか(笑 けど前巻同様この巻にもある「ラティナが悪い事をしたらデイルが叱ってね」は何かのフラグでしょうか。ちょっと不穏です。

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紙の本

後半グッときます!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:仔猫のあくび - この投稿者のレビュー一覧を見る

「親(保護者)」になるにはちょっと若い青年デイルですが、冒険者としてはその名を轟かす凄腕です!
“若い”ということで過去に散々鬱陶しい目にあったため、その言葉は地雷(笑)
仲間に対しても一線を引いたところがあり、真に心を許せている者はほんの一握り人たちのみだったのに、魔人族であるラティナを拾ってからというもの、ただの親バカに!! 
二人のやりとりにかなり癒されます♪
後半「事件」が起ります。ラティナの悲痛な叫びにちょっとウルッときました...
そして、その事件の応酬にあたった際のデイルは、ちょっとカッコ良かったです♪

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紙の本

【ネタバレ】白金の娘、白金の魔王になりました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る

白金の娘、白金の魔王になりました。
失った最愛の人を求め、勇者デイルが七人の魔王殲滅戦に挑むタイトル回収的な第5巻。

この物語にそぐわないシリアスな展開が待っていたのですが娘が出ないので楽しくないという作者の意向の元、ダイジェスト風に退治されていく魔王たちに憐憫の情さえ覚えた。

終盤で黄金の王の正体が明かされるが、Web版連載時に黄金の王とラティナのNTRを匂わす展開に非難轟々だった感想欄が、作者の掌の上で踊らせられたかの如く、手のひらクルーしたのには失笑を抑えられなかった。

でも、この巻のラティナの行動は褒められたもんじゃないんですよね。
デイルと長い刻を一緒に過ごすために魔王になったのに本末転倒な行動をとるは、彼女の意図したことではないにしても、結果的に多くの血を流す出来事を招いたことも、書籍版を出すにあたり改稿して、仕方がなかったと納得できる形にしてほしかったところ。
モヴの凄絶な覚悟とか感動的なシーンも素直に感動できないんですよね。

本編はちょっとしかないし、後日譚と前日譚を入れて次巻で完結かな?

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紙の本

周りはメロメロ(笑)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:仔猫のあくび - この投稿者のレビュー一覧を見る

一緒に暮らし始めて、早2年。デイルの“親バカ”ぶりは留まることを知らず...
今回ラティナは、いつもは「お留守番」させられちゃう「旅」に連れて行ってもらえるので大はしゃぎ!
旅の最終目的は、デイルの故郷。
なかなか愉快で一癖も二癖もある家族たちですが、ラティナはその可愛さで皆をノックダウン♪
息子(または孫)であるデイルよりも歓待する結果に!久々の帰郷というに哀れなりデイル...(笑)
Webの方では“お年頃”に成長してしまっているので、無邪気で可愛い子どものラティナをここで堪能しておくべきかも?

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