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王宮侍女アンナの日常 みんなのレビュー

  • 腹黒兎, コウサク, 烏羽雨
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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.2

評価内訳

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  • 星 3 (4件)
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  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

愛が溢れている王宮で

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

貧乏男爵令嬢のアンナが王宮で出くわす乱れた貴族の生態は些か下品で変態さんが多いようでいい加減辟易気味に。
良い縁があるかと宮廷侍女になったのに肉食侍女たちに圧倒されて恋愛に腰が引けてるし鈍感だし、侍女のはずなのにメイド仕事させられていても腐らず、むしろガンガン仕事をしちゃうし変な誘惑にも変態さんにも負けない鬼メンタルの持ち主なヒロインの今後が気になる。

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紙の本王宮侍女アンナの日常 1

2023/02/13 01:06

卑猥ネタが多すぎる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

国王が王太子の頃「真実の愛」を理由に婚約を破棄した事件以降、国では「真実の愛」が蔓延していた。
そんな中で貧乏男爵家の次女アンナは自分の将来を考えて王宮侍女の道を選んだものの、なぜかメイド仕事ばかりさせられてやたらと情事に出くわし、裏情報に詳しくなったりする。
使用人というモブポジションから見る王侯貴族の日常物語。

アンナも普通というにはだいぶ間が悪いし、達観しているのか恋愛に興味ないのかちょっと違和感あるくらいに鈍感設定だった。
厚みのわりに読みやすいけど、たびたび気にかかる部分があって楽しめなかったかも。
いくらなんでも王宮で変態行為に及んでいる人が多すぎるし、当人がものすごく化粧に興味があるわけでも流行に敏感でもないのにびっくりするほど化粧上手な設定もだいぶ謎。盛りすぎ。
大好きな姉を「真実の愛」に奪われて、義兄を嫌ってる話とか、初恋相手が「真実の愛」に目覚めて幸せになるのを苦い気持ちで眺めていまだに消化できてないみたいな辺りは本当に普通っぽくて良かったんだけどなぁ。
なんというか、いまいち主人公がつかみ所なく、その場その場で性格変わっている感じがして気持ち悪かったかも。

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着眼点は悪くなかったと思う

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻嫌がらせでメイド仕事をさせられていた侍女アンナも侍女長の失脚で無事に侍女仕事を任されるようになる。
女装趣味の重臣達の秘密倶楽部のメイク係をしつつ、そこで知り合った外交官との恋愛がありつつ、マッサージ技術や人脈や不穏な場に居合わせてしまう不運な情報収集能力が買われて王太子の専属侍女に抜擢されるまで。

うーん、変態ばっかり出てくる王宮の裏側をモブ視点から眺めるという大筋は面白かったんだけど、主人公のアンナの恋愛にはまったくときめきも共感もなくてとても残念だった。
アンナがモブというのも微妙だけど。
いくらイケメンでも特殊性癖の変態に溺愛されるのは普通にドン引きだなぁ。
アンナのメンタルがすごいのか。
いやでも出てくる野郎ども大体特殊性癖だし、女性陣の包容力が半端ないわ。
個人的にはちょっと読みづらく感じたけど、二冊でキッチリ完結しているのは良かった。

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美魔女登場

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

貴賓室配属となったアンナ、倒錯的なご趣味をお持ちのシベルタ帝国の大使夫妻に遭遇したりと仕事部所は変われど変態さんは尽きない。どこへ行ってもアレな場面や人に出会うアンナ。
アンナが意外な才能を発揮し、まさかの美魔女を生み出しそこから新たな関係が生まれ…、変人やら濃いキャラな人がまたもや登場。普通の人がいないと思うのは気のせい?

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