クーベルチュール みんなのレビュー
- 末次由紀(著)
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紙の本クーベルチュール 1 (講談社コミックスビーラブ)
2018/07/22 09:09
評価高いので買ってみたが
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
評価高いので買ってみたが、私にはさほどでした。
ちはやふるもそうですが、合わないみたいです。
面白いと感じなかったです。普通。
短編集。イケメン兄弟が営むチョコレート屋さんのお話たち。でもイケメン兄弟はさほど目立たずまだ謎な感じでした。
2022/12/17 15:13
ショコラティエ
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
イケメン兄弟ショコラティエの店が舞台。ふたりはあくまで脇役で、店にやって来るお客さん達が主人公なのがよかった。イケメンがモテモテなだけの話なんてつまらないからね。
紙の本クーベルチュール 1 (講談社コミックスビーラブ)
2010/05/03 14:50
チョコレートのようなじんわりあたたかくなるあと味。イケメン兄弟一郎と二郎の名脇役ぶりがいい、4つのストーリー。
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:月乃春水 - この投稿者のレビュー一覧を見る
クーべルチュールはちょっと特別なチョコレート専門店。
イケメン兄弟、一郎と二郎のショコラティエが経営しています。
このふたり、主役にみえてじつは脇役。
けれどここに出てくるチョコレートと同様、とっても重要な役割なのです。
冬味、春味、夏味、秋味の4話。
どれもじわぁ~っとあたたかくなるストーリー。
まさに、チョコレートを食べたあとみたい。
わたしは特に、森田奈津美さん(65)が出てくる夏味が好みです。
「ちはやふる」でいうところの原田先生のような役どころでしょうか。
最後のおまけ「百人一首とコラボ」もなかなかの味わい。(もちろんあの人たちが登場します!)
森田さんが「そのうち2巻も出る気がします。」と言っていますが、ぜひともお願いします。
本についてのよもやま話。□□本のこと あれこれ□□
2021/01/30 23:35
安定感抜群
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投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作者さんのファンでもあるので 期待をもって読み始めましたが やっぱり安定感が抜群です。もどかしさだったり 一つの言葉で一喜一憂する姿には共感しきり。サクサク読めます。
電子書籍クーベルチュール(1)
2018/05/31 00:21
チョコレートが食べたくなります
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投稿者:綾まんぼう - この投稿者のレビュー一覧を見る
末次先生の描く色々な形の「愛」が、チョコレート専門店を舞台に繰り広げられる。一話完結でどのお話からも温かい気持ちと美味しそうで食べてみたいチョコレートが登場します!
紙の本クーベルチュール 2 (BE LOVE)
2018/02/13 09:39
「私もお母さんの甘い甘いお菓子だったの」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
フルーツとチョコレートってありなのか、風味ならわかるが…。パトちゃんと塩屋先生の話は男性が主人公で、漫画と歯が効いてて面白かった。お寺の娘って設定も良かった。まじめな来栖くんなら、引いたりしないって。
紙の本クーベルチュール 1 (講談社コミックスビーラブ)
2018/02/12 08:14
「わかりました。担保ということですね」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
末次由紀センセーの漫画ってことで読んでみました。「ちはやふる」とはまた一味違って、チョコだけに心を優しくとかすお話。奈津美さんの話と雅秋くんの話は特によかった。ちっさい頃の憧れのお姉さん…いたかなぁ?
紙の本クーベルチュール 2 (BE LOVE)
2017/07/18 15:53
オムニバス形式
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
これで最終巻なのか、時々描いててこの先3巻が出るのか・・・この兄弟が魅力的なだけに続きが読みたいです。
紙の本クーベルチュール 1 (講談社コミックスビーラブ)
2017/07/18 15:50
オムニバス
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
チョコレート専門店に訪れるお客さんを中心に展開するオムニバス読み切り作品。あまり少女マンガ読まない私でも大変読みやすいです。クーベルチュールの兄弟のことはあまり書かれてませんが、この先彼らが主役になることがあるのかな。
電子書籍クーベルチュール(2)
2017/01/15 05:12
チョコにまつわる話
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投稿者:rabu - この投稿者のレビュー一覧を見る
チョコにまつわる話、もしくはチョコレート屋さんの近くに住んでるお客さんの話。チョコが食べたくなるー
電子書籍クーベルチュール(1)
2015/09/23 00:15
好きなお話でした。
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投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る
連作短編集で、どの話もとても良かったです。ちょっとしたやり取りも。駄菓子屋のおばちゃんの話が特に素敵だと思いました。
紙の本クーベルチュール 1 (講談社コミックスビーラブ)
2009/12/12 22:04
チョコレート専門店の四季折々に、目頭が自然、熱くなる。ええ話です~。
10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イケ面の兄弟、一郎と二郎が出しているチョコレート専門店“クーベルチュール”。値段は張るけれど、とびきり美味しいチョコレートが売り物のお店を舞台に、あたたかくて、ほろりとしちゃう、そんな素敵な話を四つ、読むことができました。
末次由紀さん、こういうハートウォーミングな話を描かせたら、本当に上手いですねぇ。特に、「夏味」と「秋味」と題した後半二つの話がよかったなあ。読んでて、じわっと涙が湧いてきました。
どの話にもそれぞれに、主人公の表情が大写しになる絵があって、それがとてもいいんだ。心に感じた思いが、すっとそのまま、顔に出たとでもいう笑顔、泣き顔、一生懸命顔に、ぎゅっと胸を掴まれてしまった。うーん、いいなあ。
巻末の「おまけ」四コマ漫画では、作者の人気シリーズ『ちはやふる』とのコラボも楽しめます。てことは、『ちはやふる』の中に“クーベルチュール”が出てくる可能性も大ありですね。こういう饗宴・・・じゃない、共演も、チョコっと楽しみにしたいです(笑)
紙の本クーベルチュール 2 (BE LOVE)
2015/10/09 21:10
読む時期って大事
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投稿者:かえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1歳になる子供がいる時期に読んだので最終話で号泣してしまいました。
チョコレートの話だけど、甘いだけじゃないのでとっても好きです。
3巻ものんびり楽しみに待ってます。
紙の本クーベルチュール 2 (BE LOVE)
2015/10/03 10:16
素敵な二人
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品の主人公の二人がそれぞれに素敵な人で、二人の関係性がとてもいい雰囲気で描かれていると思います。
電子書籍クーベルチュール(2)
2016/05/04 15:25
チョコを通しての人間模様
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
甘い、苦い、酸味、温かさ、冷たさ。チョコレートも人も同じだけの感覚が備わっているなぁと思わされたお話でした。イケメン兄弟が各話でとてもいい味で、関わっていて感動する話もあり、すごく良かったです。いつかいつか、一郎、二郎の今に至るまでの話も読みたいですね。
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