累 みんなのレビュー
- 松浦だるま(著)
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高い評価の役に立ったレビュー
形容する言葉がない
投稿者:レビュ猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
累、しばらく買えてなかったが
12~14まで買い一気に読まされてしまった。
言葉では表せないというか
これを形容することばがない。
読めてよかった。
低い評価の役に立ったレビュー
2017/06/23 17:40
表紙が良い
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回表紙の絵が良いなーと思う。
光の当たる世界しかしらないような五十嵐幾が純粋にかさねと野菊を助けようとして首を突っ込んでくるけど、どちらの苦しみも絶対にわからないよなぁ。
かさねはもうこれで表舞台から姿を消すのだろうか。
2017/10/25 18:04
最後の舞台
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
累が羽生田の脚本の舞台を最後にすると言い、口紅を野菊に預け、天ヶ崎に手出ししないことを条件に咲朱として復活することになります。
しかし母の起こした事件をもとに話で鬼女役をやるのが五十嵐幾で美女を累がやるのでは意味がないような気がするのですが。
どう考えても鬼女が主役なのに。
累 14 (イブニングKC)
2018/11/16 15:00
映画
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画化されたということで読んでみました。おもしろかった。マンが見て映画見たら、映画の残念感ときたら。映画見て判断しないでほしい。
2017/06/30 04:32
感想
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここにきて羽生田さんに、顔が醜かったらダメって言われるのは厳しいですね。
五十嵐先輩は余計なことをしましたねえ
2017/06/30 04:05
感想
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
圧倒的存在感ゆえに、同一人物だとバレちゃいそうですね。
突出した演技できる美女がそう頻発して出てきたら…
2021/02/03 21:43
一気読み!
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投稿者:ねね - この投稿者のレビュー一覧を見る
続きが気になってセット購入。
顔って何だろう、人間中身って言うけど顔の影響って大きいよなと思う。
かさねの顔、前髪で隠れてない顔を見てみたい。
2021/01/24 15:39
あったら怖い話。。。
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投稿者:ドミニク - この投稿者のレビュー一覧を見る
サクサク読めるひっぱられる話です。すごいなあと思っていたら映画化されていたみたいですね。実写にしてもいけるダーク演劇ストーリーです。登場人物の心理描写がていねいで、それぞれの人物の気持ちに感情移入してしまえます。自分の人生も同じようなことが起こったらどうしようと考えさせられるちょっと怖いお話でした。
2020/08/28 05:44
なるほど
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投稿者:のんのん - この投稿者のレビュー一覧を見る
そーいう結末ですか。うううううーん。幸せになってほしかったな。いや、最後のアレで、アレからどう動くのか、そこからなのかも。
2020/07/06 09:52
見た目の美しさと、幸せは
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
人生における永遠のテーマの一つ「見た目の美しさと、幸せの関係」を問う問題&作力作。
ガラスの靴ではなく口紅を小道具にしてシンデレラになるが というストーリーの組み立ては面白い。ドロドロとした心理描写は真に迫っている。
癖のある画風は好悪の判断が分かれそうだが、深刻なストーリー内容とよく一致している。
2020/06/29 11:57
累
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投稿者:ゆゆゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
母の残した不思議な口紅で顔を入れ替えるという少し怖い話だけど続きが気になる展開でとてもおもしろかったです。
2020/02/27 23:39
ゾワゾワ、ワクワク
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投稿者:choco - この投稿者のレビュー一覧を見る
美しさと自信、考えさせられつつも
この独特のゾワゾワ感がページを進めてしまいます
2019/06/29 23:50
母二人が…
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投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いざなと透世が逆だった衝撃の展開。お互いの娘を気にかける最期が最高だった。
羽生田さん誰にも許されなくてもいざなさんが笑ってくれれば…という程の思いで手にかけた相手がいざなさんだったとか…切ないにも程がある。
2019/06/29 23:46
野菊の愛が
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投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的に野菊と天ヶ崎さんの二人が好きなので、お互いを大事にし、尊重までしたお別れが凄く良かった。その後も天ヶ崎さんを守ろうとする野菊最高。累と羽生田さんの対立的なシーンも目を離せない。
累 14 (イブニングKC)
2019/06/29 23:30
良い最後
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投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻の表紙が累本人の時点でいい。そして本人がそのまま演じる舞台。美醜と母娘とアイデンティティーの物語、ここに極まれりという感じ。
最後羽生田さんがあんな感じになるとは思わなかったけど、おかげでハッピーエンドじゃないのに救いのあるエンディングという、累らしい最後になって本当に良かった。
最後の集合絵で羽生田さんが見てるのが、いざなじゃなく累なのが素敵!
2019/05/31 23:47
幾先輩が入ってきた
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投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーの重要な部分に幾先輩が食い込んできた。昔かさねと放れてしまったことから、食い下がらない強さを持ってきたのかな。
幾先輩とは裏腹にかさねが弱さを思い出してきてしまった…どうしてもコンプレックスは拭えないのかな。