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みんなのレビュー

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みんなのレビュー114件

みんなの評価4.2

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

電子書籍 累(14)

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2019/01/29 11:13

形容する言葉がない

投稿者:レビュ猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

累、しばらく買えてなかったが
12~14まで買い一気に読まされてしまった。
言葉では表せないというか
これを形容することばがない。
読めてよかった。

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低い評価の役に立ったレビュー

電子書籍 累(11)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2017/06/30 04:32

感想

投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここにきて羽生田さんに、顔が醜かったらダメって言われるのは厳しいですね。
五十嵐先輩は余計なことをしましたねえ

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115 件中 1 件~ 15 件を表示

累(14)

2019/01/29 11:13

形容する言葉がない

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レビュ猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

累、しばらく買えてなかったが
12~14まで買い一気に読まされてしまった。
言葉では表せないというか
これを形容することばがない。
読めてよかった。

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累(12)

2017/10/23 17:41

おまけまんが好き

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケンタ - この投稿者のレビュー一覧を見る

驚きとともにハマってしまい、気づけばもう12巻。最終局面に入ってきたのかな、とワクワク、アンドさびしい気持ちです。累がどんな形であれ、最後に幸せに笑って欲しいと思いますが、まだ目が離せませんね。

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累 10 (イブニングKC)

2017/05/22 11:32

物語は新章へ・・・

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画『累』第10巻。
母である誘の死の真相と、相手と顔を永久に交換する方法があることを知る累。
野菊の計画が失敗したことを知り、彼女の救出のために動き出す天ヶ崎。
高校時代の一学年上の先輩である五十嵐幾の登場。
物語は、新しく動き出す。

以下少しネタバレになります。
累は、母親である誘の死の原因が自身にあることと、彼女のためにも女優「咲朱」として輝き続けなければいけないことを羽生田から聞かされます。また、顔を相手と永久に交換したままにできる方法があることも聞かされます。それに関係しているかもしれないことを、誘は死ぬ間際に累に伝えていたみたいですが、累はそれを思い出せません。累は女優として活動しながらも、その方法を探っていくみたいです。
累は、再び演出家の富士原から出演オファーを受けます。その舞台で、ダブルキャストとして同じ主人公を演じるのは、高校時代の演劇部の先輩、五十嵐幾でした。彼女は、累が演じた「ジョバンニ」を超えることができず、スランプに陥っていました。そんな彼女は、「二ナ」の姿をした累の「サロメ」を見たことで再奮起しました(この時の彼女の心情も、舞台『サロメ』の主人公サロメにリンクしていると思います)。累によってスランプに陥った彼女が、累によって復活することが、なんとも言えません。咲朱と共演することになった幾は、彼女に二ナの面影を感じ取ります。
一方、野菊の計画が失敗したことを理解した天ヶ崎は、彼女の救出のために動き出します。累(咲朱)が五十嵐幾と共演することを知った彼は、幾に累の秘密を説明しますが・・・。
物語がどう動くのか、今後も目が離せません。

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累(10)

2017/01/31 14:22

ちょっと中だるみ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

どう考えてもハッピーエンドというかこのままの姿女優であり続けるなんてことはあり得ないので、顔が定着する秘密とかはどうでもいいのに。
野菊がどう反撃に出るのか、一緒に落ちるのか、あとはまた同じような子供を生むのかってのが気になる。

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累 14 (イブニングKC)

2018/09/11 14:32

ついに完結

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MIF - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画公開のタイミングで最終巻発売となった「累」。
一度は中止になった舞台『暁の姫』だが、かさねが自身の姿のまま舞台に立つ形で3日間の舞台『宵暁の姫』として再始動し最終日にしてついに完璧に演じきった。
しかし、かさねの前に丹沢ニナの母親が現れて、かさねの今までの罪に対する罰とばかりに恐ろしい計画を実行する…。
おおお、そういう結末かー…。

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累(1)

2018/09/01 21:59

似ている?

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にややまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大昔に読んだ漫画なのか小説なのか
映画で見たのかテレビで見たのか
そらすら忘れてしまったけど
物凄く類似する物語が記憶の奥底にある
私はこの作品を確かに知っている

不思議過ぎて気持ち悪いを通り越して
少しファンタジーを感じながら
読み進めていますが
読めば読むほど
凄く『思い出す』ストーリーです
自分の記憶と当てはまる部分と
そうでない部分があるのも面白い
これは初めて課金というものをしてしまうかも…。

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累 11 (イブニングKC)

2017/07/26 17:50

母の足跡をたどる累

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夢兎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんというか、何やってくれてんだろうねぇ、五十嵐幾。
いい子ちゃんの独りよがりなエゴでしかないんだよね。
前々から思ってるけどこの子やっぱり好きになれない。
心情的に累や透世によってるせいもあって尚のこと好きになれない。
演じる姿を奪われたらどんなに演技力があっても累の姿では難しいのが現実。
そこに夢を持たせないところがこの作品の暗い魅力。
傷ましい現実を見せつける感じがとても好き。
どんなに粗悪な水晶を磨いても金剛石の輝きには勝てないもの。

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以前から気になってた

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:水城 - この投稿者のレビュー一覧を見る

homtoさんで無料で読めてよかった。
壮絶な話。夜勤中に読むんやなかったー。

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累 6 (イブニング)

2017/05/21 17:19

物語は一つの結末を迎え、そして新しく動き出す。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画『累』第6巻。
「丹沢二ナ」の正体が累であることを知り、彼女を破滅させるために行動を起こす野菊。
野菊に思いを告げる二ナ。そんなことを知らず、女優としての人気を極める累。
三人の想いが交錯するとき、物語は一つの結末を迎えます。

以下少しネタバレになります。
野菊は、二ナの母親と交流することで、彼女も累の被害者であることを知ります。そんな彼女のためにも累を破滅させようと決意します。二ナの母親から累の自宅の合鍵を手に入れることで、彼女は累の自宅に侵入します。そこで、二ナが意識を取り戻していることを知ります。指だけしか動かすことのできない彼女とやっとのことで会話を成功させた野菊は、彼女に「自身のことを殺してほしい」と頼まれます。
二ナは親を悲しませたくない、きれいなままで終わらせたいと言う思いを持っていたのです。だから両親には何も言わずに、自身を殺すことを野菊に頼みます。この巻の最後に、彼女の累に対する思いが描かれます。もしかしたら、二ナと累は本当は似た者同士で、こんな形で出会わなければ、もっと違った人生を歩めたかもしれません。そう考えると、二ナの最後は本当に悲しいです。
一方、「丹沢二ナ」になることで、女優としての人気をほしいままにする累。彼女はいつの間にか、自身のように醜いものを蔑むようになっていました。「美しさ」を手に入れたことで、彼女の内面まで変わってしまったのでしょか。そう考えると、彼女が二ナを失ってしまったのは、想像以上にショックだったのかもしれません。
今回の題目は『ガラスの動物園』。累が演じているのは美しい女性ローラで、強い劣等感や対人恐怖を抱えています。本来の累の心理状態と非常に近い人物ですが、美しさを持っている点では全く異なっています。そんなローラを見事に演じきれるのは、累自身が「美しさ」を手に入れたことで、内面まで変化したことを示しているのかもしれません。

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累(8)

2016/04/22 21:03

マクベス夫人と累の運命が絡み合っていく…!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

マクベス夫人を演じる累が自分の罪に飲まれそうになりながら、役にのめり込んでいく…!その姿に恐ろしくも魅了される。累と野菊、自分はどちらの味方でいたいのかもう分かりません。正義の人なんていないのに、登場人物全員憎めないんだよなぁ

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累(1)

2016/03/05 19:04

独特の世界観

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハナモコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

インパクトのある表紙絵に惹かれて購入したが、その独特の世界観を表現するのに絵柄がマッチしている。今後の展開が楽しみ。作者名も個性的で最初コメディかと思ったが。。

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累 5 (イブニング)

2015/03/29 23:56

惹きこまれます

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まい - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った5巻!
野菊が累と口紅の真相に迫る巻。
少しネタバレですが累との友情が憎しみに変わる瞬間は切ないです。
累は破滅に向かうしかないんでしょうか…次回が気になって仕方ないです。

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累(12)

2017/11/04 01:43

終章突入

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

実写映画化決定の告知と終章に入りました、とあります。

累の母・いざなの故郷である朱磐から始まり、
口紅に混ぜてあったものの正体、それに気づくきっかけにフォーカスされていきます。
顔の永久交換についても突き詰められていき、いよいよ終幕に向かっている印象。
そこに羽生田さんのシナリオです。 
美女を野菊の顔で累が演じ、鬼女を幾先輩が演じる。

幾が累の顔を借りて体験するエピソードと配役で、もしやと思う。
累は累のままで舞台に立つことがようやくできるのではないだろうか…?
(一読者の予想に過ぎませんので、今後の展開を見守りたいです。)

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累 1 (イブニングKC)

2017/05/21 12:42

少しでも面白いと感じたならば、この先も読み続けてほしいです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

松浦だるまによる漫画『累』。
この作品は、演技力やオーラはあるけど醜い容姿をしたヒロインの累が、他人の顔を奪う能力のある口紅を使って他人の美しさを手に入れ、舞台女優としての道を歩んでいく物語です。外見の「美しさ」や「醜さ」をめぐる人間ドラマを通して、人間の本質を描いているのが魅力です。また、作中に出てくる演目が『かもめ』、『サロメ』、『マクベス』など人間の内面と向き合う題材が多く、累の立場や心情とリンクしているのも特徴です。
第一巻は、累が成人して女優になるまでの学生時代を描いています。言うなればプロローグみたいなものです。累以外の主要人物である演出家の「羽生田」や、物語開始時点ですでに故人である元女優の母親「淵透世」、同世代の女優「丹沢二ナ」、そして他人と自分の顔を交換することができる「口紅」についても、登場したばかりでまだまだ謎に包まれています。これから明らかになってくるでしょう。
第一巻は、物語が本格的に始動したとは言えないので、少しでも面白いと思ったならば、一巻で切らずに二巻も読んでほしいと思います。

以下少しネタバレになります。
第一巻では、累が「自信」と「賞賛」を手に入れるために「美しさ」を欲するまで、舞台の上で「輝きたい」と願うまでの過程を描いています。それに真実味を持たせるために、小学校時代や高校時代に、醜い容姿ゆえに累が受けた陰湿ないじめが丁寧に描写されています。その時の感情が、累が演じる題材とリンクしているのも、本作品の魅力だと思います。
小学校時代の題材の『シンデレラ』では、魔法により王子様と夢のようなひと時を過ごした「シンデレラ」と、初めて使う口紅の力で西沢イチカの顔を奪い舞台に立った「累」の心情が見事にリンクしています。高校時代の題材の『銀河鉄道の夜』は、五十嵐幾と一緒に星を見たときの思い出と一致しています。
ここだけ読んでも、『累』の魅力が最大限伝わってくると思います。

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累(14)

2018/09/13 23:58

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
ラストは結構思ってもみなかった展開で良かった。
かさね、羽生田は一応やったことに対しての報いは受けたと思う。
しかしニナからの頼まれたとはいえ野菊は・・・?
真実を知らないままなことが報いになるのだろうか。
凪のエピは終盤になって急に出てきたので蛇足に感じた。

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