七つの大罪 みんなのレビュー
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七つの大罪 1 (講談社コミックスマガジン)
2015/09/08 15:45
七つの大罪 1巻
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MiYaTa - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビでのアニメ放送を見て是非買ってみたいと思いました。
原作では予想をはるかに上回る面白さ、迫力、キャラクター性が満載で
購入して本当に良かったです。
七つの大罪 36 (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2019/05/09 19:45
最近の面白さは安定してる
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クララ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の七つの大罪も安定の面白さ。キング好きの方にも今回、活躍してるので見ていただきたい。やっとバンにも日の目が当たって嬉しい
七つの大罪 24 (講談社コミックスマガジン)
2018/05/18 00:15
謎が増える
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
死ねないメリオダスやマーリンの正体など
かなり謎が出てくる感じの内容でした。
伏線が回収されつつも新たな伏線が出ているので
ラストまではまだしばらくありそうだなと思いました。
個人的にはマーリンの方の話が女神族と魔神族の話とも少し異なっているので
新たな種族でも登場するのかなって感じで楽しめました。
戦闘シーンも多く盛り上がり続けています。
七つの大罪 11 (講談社コミックスマガジン)
2015/08/12 00:55
まだまだ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:simple-project - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだまだ続くであろう「七つの大罪」ですが、人気の秘密、私は絵だと思っています。特に戦闘シーンのです。大人買いしたい漫画でもあります。
2015/04/29 04:48
王道冒険譚
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hontox - この投稿者のレビュー一覧を見る
各社で多作品を発表している鈴木央の作品。
主人公のメリオダスやその相棒(?)のしゃべる豚ポークなどの登場人物が魅力的で、話の展開も上手く、ぐいぐいとページをめくらされる。
各シリーズの長さもちょうどよく、話の内容は過不足なく進んでいく。
シリーズ中に次のシリーズへの伏線や描写が含まれていて、早く続きが読みたくなる作品。
七つの大罪 7 (講談社コミックスマガジン)
2014/03/01 07:06
続きが楽しみ
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:simple-project - この投稿者のレビュー一覧を見る
七つの大罪も7巻まできました。毎度のことですが続きが早く読みたいです。マガジンを読まずに8巻を待ちます。
2024/01/31 13:29
集結
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
キングとディアンヌの過去追体験による修行が終わり、長い間すれ違っていた2人が無事にまとまり何よりでした。
ゴウセルの外伝を読み返したくもなりますね。
豚の帽子亭のリニューアルもお披露目し、ようやく七つの大罪メンバーが一堂に会した様が良きです。
2024/01/29 15:08
悲しみの連鎖
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは...213話「それをボクらは愛と呼ぶ」を読み終えてからまたその前話の212話を読み返したくなりますね。
158Pと175Pまるきり同じ1枚絵なのに、読み終えた後だと受ける印象がまた変わるのがまさに戦争においてどの立ち位置で物事を見るか、背景を知るかを漫画という絵を通して訴えかけている構図展開に鈴木先生凄いなと思いました。
2024/01/29 14:45
過去編
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去のメリオダスの
「戦争に聖(いい)も邪(わりィ)もあるかよ」
の台詞がこの作品の根幹でありテーマなんだなと25巻目にして核心を得ました。
序盤の聖騎士というヒーロー像が敵サイドから始まる物語性であったり随所での名称の付け方が"あえて"なのがよりわかりました。
ファンタジーな世界観と可愛らしい絵柄ながらも勧善懲悪の世界ではないところが好ましいです。
2024/01/29 14:42
反則級
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
フラウドリン、ナイスなヴィランでしたね。
十戒かと思えば十戒ではない、強いんだか弱いんだかわからないちょいちょいやられちゃってる憎めないヴィランみが好きでした。
最後に魔神族といえども心がある種族のため、元来の性格とドレファスと長年憑依していたがために人間臭さが垣間見えて、団長の呪いのコントラストを鮮やかにきわだたせてくれるナイスな敵役だったかと。
2024/01/28 15:13
慈愛vs傲慢
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
死んだと思ってた人が実は生きてた?!が多い今作ですが(笑)、まさかこんなキャラだったとは夢にも思わなかったですね(笑)復活してくれてよかったです。
でも何よりこの巻で一番の激アツ展開はなんといっても、"慈愛vs傲慢"の一戦でした!!!
エスカノールの最強さと傲慢ゆえの煽るような言葉選びが最高に滾ります!!!
慈愛と傲慢なんて、字面だけ見ると物語においては先入観で慈愛が勝る展開になりそうなものですが、こちらの作品では逆転したイメージで描かれるのがたまりませんね!
2024/01/28 13:55
十戒vs
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開として盛り上がっていた大喧嘩祭りを文字通り途中でぶった斬って、"始めようぜ、祭りの本番を"とくるのが最高でした!!
2024/01/28 11:26
タッグバトルが熱い!面白い!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
ディアンヌ&キングペア戦ではゴーレムホークがぺちぺち小さく一緒に戦っている描写に癒されてましたが、続くゴウセル&ジェリコvsエスカノール&ホーク戦では熱く滾るものがありました...!エスカノール...ッ!
読み終えたあとのサブタイトルの「その光は誰が為に」が刺さります。
2024/01/28 10:52
番外編:相棒
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間をやめた大ボスのヘンドリクセンよりも、ある意味ドレファス聖騎士長殿の方が目が離せないです(笑)
ホークもここ1番で大活躍ですね!
番外編でもメリオダスがホークと出会った豚の帽子亭の始まりが描かれていて、ホークにも目が離せないです。
サブタイトルが「相棒」なのもいいですよね。
2024/01/28 10:50
6人目
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
6人目の七つの大罪、暴食の罪(ボア・シン)のマーリンも登場し、アーサー王にマーリンという字面にはやはり心躍るものがありますね!
番外編『永遠の刹那』ではバンとエレインの平和なひとときのサイドストーリーが描かれていて最高でした。
でもほんと...彼らがこの幸せな、一緒に過ごした時間はほんのひと時で...刹那で、一瞬で...でも永遠でというなんとも噛み締めてしまうサブタイですね。ぐぅ...っ!幸せになってほしい。