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風雲児たち 幕末編 みんなのレビュー

  • みなもと太郎
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みんなのレビュー58件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (39件)
  • 星 4 (17件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
39 件中 1 件~ 15 件を表示

風雲児たち 幕末編34 (SPコミックス)

2020/10/04 19:23

幕末オランダ留学生

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻は、1862年9月から12月までを描きます。「幕末オランダ留学生」という滅多に触れられない出来事やアメリカの南北戦争にも章を割いていて、「風雲児たち」の面目躍如です。本書のハイライトは、坂本龍馬と勝海舟との有名な出会いのシーンでしょうか。それにしても、この時点で龍馬は松平春嶽と既知だったとは知りませんでした。そして、いよいよ徳川慶喜が歴史の表舞台に登場。次巻では、高杉晋作らによる英国公使館焼討事件が勃発します。

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風雲児たち 幕末編34 (SPコミックス)

2020/09/15 23:15

龍馬と勝海舟がめぐり逢った、慶喜が出て来た、まだまだ高杉晋作が奮闘している

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

帯にさりげなく「連載40周年突破」なんていうロゴが入れてあるが、そうか40周年なんだ。雑誌連載も続いているのだろうけれど、単行本化されるのは年に2,3冊というところなので、40周年の重みより、「幕末編」だけで34巻に達して、それでもまだ終わらないというところに何だか感慨深いところがある。
そんなことを著者も感じているわけではないだろうけれど、この34巻の冒頭は「倒幕の変遷」なんて章を設けて、ペリー来航以降の討幕運動を振り返ることで「幕末編」の振り返り(といっても、ほんの一部分ではあるのだけれど)をさせてくれる。2年ほど前に思うところあって一番初めから読み直して『風雲児たち』の全容(といっても終わっているわけではないので、これも一部分には違いないが)を改めて知ったことがあったけれど、これだけ長く続いていて、単行本が半年から10ヶ月に1冊しか出版されないことを考えると、こうした振り返りを時々やってくれると良いなあ。

といった前置きはさておき、この巻ではあの有名な坂本龍馬と勝海舟の会合のエピソードや、そろそろ表舞台に出てくるようになった一橋慶喜とか、相変わらずの薩長の面々(この巻では長州がメインではあったけれど)とかが登場して面白く読めた。

そして、このところの『風雲児たち』を読み終えるといつも思うことだけれど、あともう一息といった感になってきたので、何とか最後まで描ききってほしいなあということだ。

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風雲児たち 幕末編33 (SPコミックス)

2020/02/24 16:23

天誅の嵐

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投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻は、岩倉具視ら「四奸両嬪」排斥や松平容保の京都守護職就任のほかは、安政の大獄の報復として始まった「天誅の嵐」、つまり1862年8月から9月に起こったテロ(本間精一郎の暗殺、石部宿の惨劇等)を中心に描かれています。主役は必然的に岡田以蔵と田中新兵衛や黒幕的存在の武市半平太や久坂玄瑞といったテロリストたち。奉行所の役人さえ命が保障されず、幕府の権威も地に墜ち、殺伐とした世の中にいよいよ突入した印象です。新選組結成まで、あと半年程度に迫っています。

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風雲児たち 幕末編32 (SPコミックス)

2019/06/28 21:32

1冊丸ごと「生麦事件」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻は、1冊丸ごと「生麦事件」。
 1862年8月21日から閏8月29日までの約1ヶ月間をたっぷりと描いています。薩摩は、「大名行列」を乱した者は無礼打ちする旨を事前に幕府に警告していましたが、生麦事件は起こってしまいます。とにかく、この生麦事件は様々な不運が重なり、偶発的に起きてしまった不幸な出来事だったことが良く分かりました。
 生麦事件を起点に、暗殺が罷り通る世の中となっていきます。次巻は「吹き荒れる天誅の嵐」とのこと。

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風雲児たち 幕末編31 (SPコミックス)

2019/06/16 09:19

生麦事件前夜

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻は、1862年5月に久光は大原重徳を奉じて江戸下向し、尊攘派志士の大赦要求や一橋慶喜の将軍後見職および松平春嶽の大老職就任を要求、実現するという華々しい(?)成果を上げ、同年8月に薩摩帰国の途につくまで。まさに生麦事件前夜の話でした。
 その他にも、日露カラフト国境線交渉の話や長井雅楽暗殺秘話等、教科書はおろか、市販の幕末本でも詳細はほとんど言及されていない話題も丹念に描いています。本当に勉強になりますし、薩長にも幕府にも偏らない、みなもと太郎氏のスタンスは素晴らしいと思います。次巻はいよいよ生麦事件です。

 ところで、本巻の話は西郷さんは徳之島に島流しとなっている期間の話につき、今年の大河ドラマでは全てカットされました。ドラマでは大久保利通は唐突に久光の懐刀となっていましたが、実はこの期間の利通は策略家としての才能が発揮され始め、久光の信頼を得ることになります。本巻は利通と久光の関係を知るには重要な巻とも言えます。

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風雲児たち 幕末編30 (SPコミックス)

2018/05/15 23:05

高杉晋作、坂本龍馬、福沢諭吉と、有名人がどんどん登場してくる

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

このところ薩摩藩を中心とした動向に費やされていた『風雲児たち』ですが、それも一段落(と言いながら、寺田屋事件の後日談に第一章は費やされているのですが)。
次に登場したのは高杉晋作で、例の上海渡航の話と、そこで攘夷一辺倒では事が片付かないことを知り、さらに倒幕へと心を動かしていくくだりが描かれています。
時間が前後して、次は土佐藩の動向。読んでいると数年前のNHK大河ドラマ『龍馬伝』を思い出してしまいました。
そして、遣欧使節団の話が、主に福沢諭吉の目を通して語られます。学校の歴史の授業ではあまり知ることのない話なので興味深く読みました。特に、ロシアのヤマトフの話は、これまで『風雲児たち』を読み通してきた者にしてみるといろいろと思い出されるエピソードであり、このあたりの話だけでももっと詳しく知りたくなってしまいます。

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風雲児たち 幕末編29 (SPコミックス)

2018/05/13 18:54

ほぼ全編寺田屋事件

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

「幕末編」も29巻とあいなりました。
この巻は何と言っても寺田屋事件にほぼ1巻費やしています。それだけ幕末史の中でも重要な事件ということになりますし、著者も重要視しているというか思い入れのある出来事のようです。もっとも、ここまでの数巻にわたる話の流れからみると、著者にある種薩摩藩への関心の持って行き方もあるように思われます。
江戸時代末に薩摩藩が、斉彬のように藩主自らという点からも、精忠組のように下級武士からも活躍したのは確かでしょうし、それが徳川幕府を終わらせる力になったのもあるのでしょうが、それはあくまでも徳川家と島津家の覇権争いといった面があったようにも思われます。自分たちの正当性を強調したいがために後の明治維新がさも日本の一大事であったかのように語られているのではないかとも思えたりします。
江戸時代末にごく一部の人物を除いて日本をひとまとまりの国家として考えていた人がどれだけいたのか、多くの人たちにとって「国」とは自分の所属していた「藩」だったのではないか、といったことまで、このマンガを読み続けていて思うようになってきました。
そんなことまで考えさせてくれるようにする、その点をとってもこのマンガは何度読んでも飽きることがないのだと思います。

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風雲児たち 幕末編30 (SPコミックス)

2018/03/10 10:32

長崎丸山

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻では、1862年の既巻では描ききれなかった出来事(高杉晋作の上海渡航と五代さん登場、吉田東洋暗殺、文久遣欧使節団)を中心に描いています。いずれも、教科書はおろか、市販の幕末本でも詳細はほとんど言及されていません。それを丹念に描くところが「風雲児たち」の真骨頂。本当に勉強になります。
 上海渡航前後で高杉の行動が変化する理由がわかります。また「遣欧使節団」では、オランダ訪問時の日本オタクのレオン・ド・ロニーとロシア訪問時の日本式接待を準備した謎の人物ヤマトフに興味を覚えました。次巻はいよいよ生麦事件です。

 高杉晋作が上海渡航前の4ヶ月間、遊んでいた長崎丸山。昨年の3月に出張で1週間、丸山町界隈のビジネスホテルに滞在しました。歩いて3分ほどで花月楼。大正時代に廃業されましたが、花月の名称と庭園、建物は今も現存しています。ほかにも、当時の名残が付近に山ほど残っていて、味わい深い坂道もたくさんあり、早朝の散策が長崎出張の楽しみでした。

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風雲児たち 幕末編5 (SPコミックス)

2017/10/28 17:37

ペリー再来!改めて多くの「風雲児たち」がいたことを知らしめた1巻

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

2007年再読。『ワイド版』を制覇したら『幕末編』ときて、もう第5巻。
メインはペリー再来で、日米がある意味初めて会見、交渉を始めたところが描かれている。学校の歴史授業では一方的にペリーの要求に屈した徳川幕府のような印象を持っていたけれど、意外に交渉していたのだなあと感心してしまうところもあった。もっとも、そこで持ち出される理屈が、200年以上も前の日本国内だけでしか通用しないものだというところが滑稽というか偏狭というかなのだけれど。
その意外に交渉していたというエピソードがこの巻後半で描かれている小笠原諸島の帰属権のことだろう。付け焼き刃であたふたしているだけのようにも見えるが、ペリーとの交渉にこんなことも含まれていて、ちゃんとしているじゃないのと思えなくもない。
その小笠原のことも、『海国兵談』で有名な林子平の著した『三国通覧図説』のフランス語版(!)が徳川幕府の手元にあったからだと著者は言っており、その林子平を初めとしてこれまで『風雲児たち』に登場してきた平賀源内、渡辺崋山、大塩平八郎、大黒屋光太夫、高野長英らの姿を最後に登場させ、これらの人たちのことを「最も大事な人物ばかりを迫害し殺し続けてしまいました」「その人たちのおかげでこの国が救われたというのに・・・・・・」と、阿部正弘と島津斉彬に言わせている。著者が幕末のことを語るために長々と『ワイド版』を描いてきたのは、これを言いたかったのではないかと思うし、この『風雲児たち』はそういった歴史観で描かれているのだということを改めて確認できたように思う。

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風雲児たち 幕末編29 (SPコミックス)

2017/06/04 15:18

丸ごと「寺田屋事件」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻は、丸ごと「寺田屋事件」。
 有馬新七らが寺田屋に入る1862年4月下旬から5月下旬の久光一行の江戸下向までの約1ヶ月間を描いています。首謀者の清河八郎はたまたま難を逃れる一方、たまたま便所に行って巻き込まれた森山新五左衛門の悲運。司馬遼太郎風に言うと、歴史は必要な人物とそうでない人物を仕分けしているということでしょうか。
 学校では重要事件の割には、その背景や経緯は度外視して、名前だけ覚える授業でした。あの日本史の授業に一体何の意味があったのでしょうか。それに比べ、本書を読めば寺田屋事件の詳細が分かります。

 ところで、みなもと先生は、参考のため伏見の寺田屋に宿泊したとのこと。ただ、寺田屋は鳥羽伏見の戦(1868年)で焼失し、現在の建物は焼失した寺田屋の敷地の西隣に、その後再建されたもので、当時の寺田屋の間取りとは随分違うらしく、あまり参考にはならなかった模様。
 個人的には、現在の寺田屋も建物の佇まい等の雰囲気はありますので、一度は訪れる価値はあると思います。

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風雲児たち 幕末編28 (SPコミックス)

2017/01/29 15:47

寺田屋事件前夜

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻では、「久光東上」を中心に1862年3月から4月までの2ヶ月間を描いています。
 久光の思惑、大久保・西郷の思惑、薩摩藩過激派の思惑、長州藩をはじめとした他藩の思惑、京都公家の思惑等、それぞれの思惑が交錯。次巻は遂に寺田屋事件です。とにかく、幕末に近づきつつある緊迫感が伝わってくる内容でした。
 ところで、清河八郎が倒幕運動の火付け役(キーマン)とは知りませんでした。また、三大名城等の巨大城(熊本城・姫路城・大阪城・名古屋城)は、薩摩が江戸に攻め上れないよう配置していたとの由。本書は本当に勉強になります。

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風雲児たち 幕末編27 (SPコミックス)

2017/01/24 20:37

七人の侍

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻では、1861年12月から1862年2月までの3ヶ月間を、前半は坂下門外の変、後半は西郷の奄美からの帰還と久光との会談を中心に描いています。
 当時の大名行列は臨時雇いの武士で体裁を整えていたこと、上野に輪王寺宮家があったために上野戦争が勃発し、輪王寺宮は東軍の旗印として仙台藩が降伏するまで帯同したこと等々、学校では教えてくれない豆知識も散りばめられ、興味は尽きません。
 私は明治維新を知る格好の参考書として、毎回「風雲児たち」を楽しんでいます。

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風雲児たち 幕末編27 (SPコミックス)

2016/11/29 16:50

役に立ちました

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投稿者:Shinori - この投稿者のレビュー一覧を見る

息子のために購入しました。

歴史の漫画は数あれど、こんなに感情移入できるものはなかなかないです。

その分、歴史のながれが頭に入りやすいです。
おかげで息子は塾のテストで上位にはいりました。

絵もギャグもちょっと古くて苦笑いが止まりませんが、そこがまた、殺伐とした歴史的な事実や人物に暖かさを加味している感じがまた良いのです。

息子はまだ5年生ですが、繰り返し読んで楽しんでます。
我が家では間違いなく中学、高校とまだまだ活躍する本となるでしょう。

続きが楽しみです。

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風雲児たち 幕末編27 (SPコミックス)

2016/05/20 20:04

坂下門外の変。そして、大久保、西郷の薩摩藩。いつになったら大政奉還?

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

「幕末編」も終わりが見えそうで見えないまま、27巻に達しました。
雑誌連載時の7話分が収められていますが、大きく坂下門外の変とくだりと薩摩藩の動きが描かれているといって良いでしょう。
幕末には「~の変」と呼ばれるような事件、歴史的事項がいくつもあり、坂下門外の変はどのくらいポピュラーかわかりませんが、まああまり有名でないものかもしれません。それが、何と1冊の半分ほどを費やして描かれています。いやあ、詳しいったらありゃしない。
そして後半は薩摩藩です。
これまでも薩摩藩については事あるごとに取り上げられていましたが、大久保、西郷が再び揃って時代の表舞台に出てこようとするところとなり、これからは薩摩藩の動向に一層目が離せなくなってくるのかと思わせられます。
それにしても、ようやく1682年初頭の話ですよ。果たして、大政奉還にまで、あるいは戊辰戦争まで、いつになったら辿りつくやら。

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風雲児たち 幕末編24 (SPコミックス)

2015/09/30 13:22

最良の歴史書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さく - この投稿者のレビュー一覧を見る

教科書に載っている物事だけで、歴史は語れない。あらゆる出来事が相互に絡み合って進んでいくのだということを、切実に教えてくれる、最良の歴史書だと思います。

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