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いちげき みんなのレビュー

  • 松本次郎, 永井義男
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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

いちげき(7)

2021/03/14 09:27

伊牟田と決着

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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

時代の流れをどうこうできるとかは思い上がりの浅知恵なんだろうが、人として決着はつけたい。伊牟田は人が良かった。

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いちげき(6)

2020/06/14 21:42

死闘の果てに

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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

侍になろうとした百姓達にとって、身分のなくなる時代の大変化、パラダイムイシスとは信じられないことなのだった。最後に残るのは意地を掛けた戦いのみか

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いちげき(5)

2019/09/16 20:08

一撃隊と御用盗、橋上の対決

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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

夜襲の王道を外して昼間に御用盗の大将相楽を暗殺する作戦。まさに死闘。機先を制して人数の劣勢を補うが、救援の到着までに首をとれるか

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いちげき(3)

2018/05/01 23:40

人の心を捨ててきた

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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

策を弄してもその通りには物事は進まない。一撃隊の出身地を襲ったのは薩摩と思われるが、一撃隊を使い捨てだい幕府側の陰謀説もありそうだなあ

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いちげき(2)

2017/09/30 22:12

人殺しの狂気

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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

元新撰組の島田も人を殺すことに慣れすぎているがための狂気を備えている。そんな島田に見込まれている丑五郎、薩摩の侍に正体がばれるか?

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いちげき(1)

2017/09/30 19:43

勝さんひでえな

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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

即席で結成された百姓の一撃隊。訓練機関を短縮、防御方法を習う暇もなく最初の一撃で倒すというのである。それにしても松本次郎と時代物、悪くないどころかむしろ合っているかも。

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いちげき 4

2023/03/02 15:22

黒幕勝海舟

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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

新撰組や連合赤軍にも言えることだが、組織の末期が近づくと「団結を高めよう、異端者を排除しよう」という思いが募るあまり、凄惨な内部粛清に陥りがちである。この一撃隊にもその傾向が見え始めている。この作品における勝海舟の黒幕的な動きはとても面白い。ほぼ100%創作モノとは思うが、実際にこのような動きをしていたとしても違和感がないところがこの作品の値打ちであると思う。

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いちげき 7

2023/03/02 15:19

ハッピーエンドではないが

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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハッピーエンドではないが、ほぼ想定通りのエンディングである。幕末モノにはよくありがちのストーリー展開であるが、この作品の特徴は一にも二にも松本次郎の絵柄にある。地獄のアリス などの作品でも威力を発揮した粗い荒れた絵柄が殺伐とした雰囲気を盛り上げている。

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いちげき(1)

2022/05/05 08:56

史実とフィクションの混ざり具合が良い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリー構成が実に面白い。幕末江戸における、薩摩藩の御用盗や勝海舟の行動など史実を混ぜてリアリティを出しながら、農民から募集した「一撃隊」というフィクションを交えた展開がとても良い。「地獄のアリス」を書いた松本次郎の絵は、幕末の荒れた雰囲気とよくマッチしている。

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いちげき(7)

2021/04/24 01:45

ディストピア感

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投稿者:Aki - この投稿者のレビュー一覧を見る

原作読了済。原作小説は淡々としていて松本版とは結構印象が違います。
5巻の橋での戦闘から物語が大きく動き、どう収集つけるのか凄く楽しみだった。あの戦闘から島田戦までめちゃくちゃ面白かったです。あの乱破は勝海舟の刺客?謎。
ラストは少々尻すぼみ感があった。でも面白かったです。この雰囲気、ディストピア感は松本次郎氏にしか出せない。

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