蒼き鋼のアルペジオ みんなのレビュー
- 著者：Ark Performance
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蒼き鋼のアルペジオ １８ （コミック）
2019/12/31 18:07
祝！復活！
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
乙女にはそれだよね。
クマではないよね。
っていうか乙女なんだね。
学園祭が開催されます。
その裏で？第四施設攻防戦も開始されます。
大戦艦2隻を相手に巡洋艦が善戦しますが、やはり大戦艦は大戦艦でした。
ついに決着かというところで乙女発動でした。
素晴らしい展開です。
ストーリーは回収に向かっていると思うのですが、未だに謎が謎を呼んでます。
田中網さんとかいうドワーフみたいな人も新登場しました。
私が死ぬまでには終わってほしいです。
蒼き鋼のアルペジオ １８ （コミック）
2019/10/01 22:35
ミニタカオ'sと黒タイツハルハルと...
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
見所はタカオvsキリシマ、アタゴvsハルハル。
ミニタカオたちが乱舞し、ヨタロウことクマキリシマは小さい体で飛び回る。
ハルハルは黒タイツ制服姿で戦闘を...
ハルハル、こっちの方が良い。
ミニタカオ'sも可愛らしく...
そこまでして守る第四施設の謎。
そして、総旗艦ヤマトの意志とは...？
そして、乙女キリシマの大事なことって...
分かる気はしますが。
イオナたちはムツとの戦闘に突入。
しかし、何かおかしい？
白鯨はイオナの指示により...
潜入しているレキシントン。
そして、登場するのは...こちらもこちらで何が目的なのか。
群像とグンゾウも動き出し...
特に大きな進展はないものの、二つの戦闘がなかなか良い。
全く異なるタイプの闘い。
智の闘いと真正面からの物量戦。
メンタルモデルたちの闘い。 良かった。
ちょっとだけの登場だったコンゴウも含めて。
2016/12/17 18:38
まだ序章だったとは
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投稿者：かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
１２巻が出てからだいぶたったような。１３巻かけて序章ということは、まだまだ続くということか。タカオ、ハルナ、キリシマも再登場して、いつの間にか日本に霧のメンタルモデルがたくさん。
群像のマツシマはコンゴウとの戦いで被弾。群像はどうなるのか？
2020/11/08 10:51
複雑化した世界の問題
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投稿者：かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々な勢力の思惑が絡んだ話が同時並行に語られると、ひとつひとつの話の進みは遅くなる。刊行ペースも早くないとなると前の状況を思い出すのも一苦労。
蒼き鋼のアルペジオ １８ （コミック）
2019/11/14 10:51
「乙女には、まずはこれだろう」
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投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ムツvsイオナ戦もなかなかですが、ハルナ・キリシマvsタカオ・アタゴ戦の方が見どころです。総旗艦の記憶爆弾でいおりに会いに行ったキリクマの話は何だったんでしょう。それぞれの思惑が交錯して次なる展開が楽しみ、果たしてコトノ様の思惑通りと行きますか。
蒼き鋼のアルペジオ ２３
2022/08/30 21:45
う～ん...引き延ばし中か？
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
う～ん。
冒頭からのムサシvsビスマルク艦隊のバトルは良いが...ちょっとボリューム多すぎないか？
１３１ページでようやく終息。
描き込みは多いので、描くの大変だろうなとは思いますが、ストーリー展開ほぼなく１６２ページ中、１３１ページ。
いやいやいやいや。
後は準備号的な感じ。
君誰だっけ？状態なメンタルモデルも。
その中に埋没しそうになったミニ仕様は...そう来たか、あの黒づくめだったあの...いや随分とちんまりな。
イオナや群像はどうしたのだろうか。
タカオもアタゴもそれだけ？
アシガラとハグロも...
消化不良も良いところ。
そろそろ進展しても良いのではないだろうか。
ここのところ、ジリジリとしか進んでいない気がする。 今回はそろそろと期待していただけに落胆も大きい。
引き延ばしているのであれば、止めて頂きたい。
2024/09/18 16:39
ギャグパートも増えてきた
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投稿者：なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
状況が刻々と変化するのがドキドキします。見知らぬ敵の登場、ハルナたちと蒔絵の出会い…予想できない新しい展開についていくので精一杯です。メンタルモデルそのものもまだまだ謎多き存在なのですが、人間側にも蒔絵のような深い闇を抱えた存在がいるというのは驚きです。一方で他の巻にも増してギャグパートが多いのも本巻の特徴です。特にヒュウガとタカオとか、ハルナと蒔絵とか、過激なまでの誇大アクションで楽しませてくれました。
2024/09/18 16:37
ハラハラ
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投稿者：なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハルナ、キリシマと401、白鯨の戦いはとても見応えがありました。かなりの戦力差と不利な状況から局面をどう打開してゆくのかハラハラしながら読んでいました。新キャラの響も存在感を出していて、これから物語にどう絡んでくるかも楽しみです。またメンタルモデル側もアヤやムサシも姿を見せ始め、謎が更に深まるとともに彼らが見せる人間性にも興味深さがあります。
2024/09/18 16:36
面白い
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投稿者：なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは面白いです。戦闘前の緊張感、キャラの縦横無尽の活躍、政治的な駆け引き、霧とメンタルモデルの謎…あらゆる興味深かった要素が詰め込まれた傑作漫画だと思います。修理や発艦に際して専門的な猫写が多々見られ、そのあたりの軍事的知識にも信頼感を感じられます。メンタルモデルたちのやりとりや心の内は、すべて新鮮で思ったより素直なので、その点はストーリーに安心感がありますね。
2024/09/18 16:35
ワクワク
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投稿者：なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメでも見ましたが、漫画でも同様にとても面白いです。設定の説明があまりされてないので、漫画を初めて読む人にはストーリーがちょっとわかりにくいかも、と思いました。戦闘シーンはさすがの迫力でしたが、初巻からなかなか知的な戦いが繰り広げられ、いろんな驚きがあって良かったです。人類の敵が霧の艦隊という謎の相手でワクワクします。冷静でかっこいい主人公や個性あふれるクルーなどキャラもとても立っていると思います。
蒼き鋼のアルペジオ ２７ （ヤングキングコミックス）
2024/06/02 13:12
対ビスマルク戦からの。
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
対ビスマルク戦の続きから。
群像指揮のもと、一体となる青の艦隊。
満身創痍でも余裕の笑みすら浮かべるビスマルクは何を隠し持つのか。
一方で、白鯨とアメリカの会談とそこに紛れ込んだあの彼女。
更に狙われているのは？
レキシントン姐さんに会いに来たのは。
青の艦隊の総力戦が熱い。
徐々に明らかになる霧の艦隊出現の理由。
まだまだ奥はありそうか。
次巻は１０月。
連載１５周年で何か色々とあるらしい。
もう２７巻か。
でもまだ先は長そうだな...
2023/12/30 17:19
タカオ対ビスマルク、前哨戦
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投稿者：かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タカオの願望がとうとうかなった。本格的な戦闘はこれからながらも、憧れの艦長を乗せての本格戦闘に昂ぶるタカオなのだが、大丈夫なのだろうか。
2022/09/03 16:50
三番艦シナノ
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投稿者：かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大和、武蔵、信濃ときて航空母艦に設計変更されたんだったか。昔ウォーターラインシリーズで作ったな。力の一端を見せてビスマルク戦は終わる。
蒼き鋼のアルペジオ ２２ （コミック）
2021/12/30 14:22
ぞろぞろ新顔も。
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アドミラルティ・コードによる戦争の要求。 可能性を示せとの指令にそれぞれに動き出す...
袂を別ったビスマルクとムサシ、出番なしかと思ったら、最後に。
群像、出てくるが出番は...
イオナも同様、他乗組員に至っては...
出番があるのは、脱出した、いおりくらいか。
モジモジレパルスはヴァンパイアにけしかけられた結果？ パジャマメガネのレパルスもなかなかのもの。
ズイカクは新登場のショウカクに...
アカギ、カガもなかなかgood。
ヒュウガはイオナの願いを叶えるべく、久々の。
アシガラ一党の扱いはどうなっているんだろうか？ 背景でわちゃわちゃしているのは見えますが。
コンゴウは和装で会談に臨み。
やっぱり彼女が出ると絞まるな。
北で発生した誰かさんたちの戦闘に、他霧の艦隊も反応。
群像、ヒュウガは...しばらく別展開かな。
ナガト一党はヒュウガに？
ようやく、新章のエンジンがかかってきた気がする。
この後、熱い闘いが見られるのか？
可愛い娘も増え、楽しくなってきた。
最後には群像と会う前のタカオ、キリシマ、ハルハル？
人間の特撮はそんな影響を与えるのか。
本編とは異なる、ちょっとお馬鹿展開。
キリシマ、やっぱりちょっと...
ハルハルは引っ張られているだけなのか？
タカオは群像絡みがなければ、冷静キャラかな。
顔見せと嵐の前の静けさ。
次巻の展開に期待。
蒼き鋼のアルペジオ ２１ （コミック）
2021/07/11 00:36
本編も良いが、番外編が...
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
新たな局面への繋ぎの巻、と言ったところ。
アドミラルティ・コードが告げるコトの真相とこの後の指針。
衝撃的な指針に霧の艦隊も混乱？
それぞれに動き出すが、それぞれにどこへ向かって動くのかは未知数。
一部の陣営は早々と動き始めましたが。
途中の意味深な"さよなら"は...そう言うこと？
久々に熊キリシマとあの娘も登場。
意外な事実も判明？ そうだったのか？
そんなに大きかった？
だがしかし、いずれも本格的な稼働には至らず。
ミニな娘を始め、新キャラもぼちぼち。
群像は未だ復帰せず、でも復帰に向け動き出しはした...状態。
悩むレパルスとその背を押すヴァンパイアも登場。
真面目モジモジレパルスは、ヴァンパイアでなくとももどかしく感じる。
久々に彼女も登場。 一部にヒョウ柄？
そんな感性だった？
早々と本編が終了し、要らん番外編が始まったよ...番外編はどうでも良いからもっと本編描いて欲しい...と思ったら。
番外編はイオナが群像に出会う前のストーリー。
誰かさんの指示で、群像に会う準備をし...
ギャンブラーイオナ...よりも、誰かさんに渡された資金の元々の使い途を聞かされたイオナの表情が...しかし、それだけの金額、どうやって貯めた？
そして、二年後、そこで生活することになったタカオは...ここはテンゴクカ！？
そこには万年二位の叫びも見て取れ...
実は本編よりこちらの方が良かったなと。
群像に会う前のイオナストーリー。
もっと見てみたい。
スピンオフでも良いので。
