ドリフターズ みんなのレビュー
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2025/01/28 20:57
最高の武者マンガ
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投稿者：あさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく絵が迫力に満ちており
高品質のまんが力完備
島津豊久はこのマンガで
一気に有名になったのであろう
みんな大好き第六天魔王
織田信長もすっごい格好良い
（ちなみに第六天魔王は
悟りかけた仏陀を誘惑するヤツで、最悪の仏敵
信長は、ガチで仏教勢力きらいだったのだろうか？）
そして日本最高のアーチャー、那須与一
美形、流麗、超美麗。
それでいてガチの戦闘民族 源氏バンザイ
日本からの出演はまずはこの3人
他にも世界各国の、さまざま英雄そろいぶみ
お値段を遥かに超えた面白さ
ガチで凄いし、楽しめる
これが鬼才 平野耕太の今の連載作品
『ドリフターズ』です。
（ドリフターズとは漂流者たちという意味
昭和のコメディアンとは関係ないでやんすよ）
ドリフターズ ７ （ＹＫコミックス）
2024/03/19 20:25
やっぱり面白い
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投稿者：maki_ks - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう何年ぶりの新刊か…という想いです。
相変わらずヒラコー先生の台詞回しや作画でとても満足しました。
次巻はいつになることやら…でも楽しみに待ってます。
ドリフターズ ７ （ＹＫコミックス）
2023/10/23 04:51
捨てがまりの結末は！？
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投稿者：クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
負け戦からの巻き返し策はあるのか？必読の7巻。
今後の展開からも目が離せない。
とにかく続きが気になる。早く読みたい。早く。
ドリフターズ ７ （ＹＫコミックス）
2023/09/19 17:29
約5年ぶりの発刊
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投稿者：てとら - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の急病などで発刊が遅れていた７巻。絵柄も物語もテンポが良く読みやすい。平野さんは体に気をつけて幸せになってほしいものです
ドリフターズ ７ （ＹＫコミックス）
2023/09/09 06:48
それぞれの動き
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく新刊でましたね。
うっかり発売を見逃すほど待ちました。
（4年半･･･あれ？新刊出ているの？って感じでした）
やばい島津豊久のところに
さらにやばい菅野直が現れて
やばやばコンビ爆誕って感じです。
毒気を抜かれたように何かを吹っ切った土方歳三
そして、真打ち源義経
義経と向いあう与一
義経と組むハンニバル
このあっさりさ加減はこの義経らしいし
ハンニバルといいコンビになってしまった。
ミルズたちも戦っている。
さて、この続きはいつ読むことができるのかなぁ
この物語の最後まで読みたい
座して待ちます！
ドリフターズ ６ （コミック）
2023/09/09 05:50
「運命がおいにもう一度あれをやれと言うておる」
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ち望んでいた新刊でたので再読レビュー
黒王長征
迎え撃つばは関ヶ原に似た地
負ける気はないけれどな戦い
明智光秀と向いあう信長
その信長を蹴り飛ばす島津豊久
豊久の言い草は心地良さすら感じる。
戦いの中、豊久は運命の場面に駆けていく
一緒に奔るドワーフのおじいちゃんたちもすごい。
（涙ものだ）
しかし･･･世界は違うらしい。
ここから4年半･･･ひたすらに待ちましたよ。
ドリフターズ ５ （コミック）
2023/09/08 10:30
色々とわさわさと
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ち望んでいた新刊でたので再読レビュー
黒王と安倍晴明の会話
サン・ジェルミ伯とシャイロックの駆け引き
脇でわさわさと動いていた菅野直と山口の合流
（スキピオ＆犬猫隊含む）
わさわさと色々と起こっていてそれはそれで面白いが
豊久の出番少なのが少し寂しいかな。
島津豊久の「薩摩劇場」（笑）の場面にほっとする自分がいる。
☆4.5
ドリフターズ ４ （コミック）
2023/09/08 09:48
表紙も中味も土方歳三
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ち望んでいた新刊でたので再読レビュー
オルテを売り飛ばしにやってきたサン・ジェルミ伯と一行
対するはラスプーチン
ラスプーチンの扱いがちょっと哀れ
（豊久の空気の読まなさと信長のどや顔）
今巻のメインイベントは
土方歳三と島津豊久の対決
（土方の恨み骨髄感が半端ない
「薩奸死すべし」にすべてこもっている）
そして、因縁の一人明智光秀もいよいよである。
表紙が土方歳三なのがきゅんですし、
本編同様すごいどこからかの「愛」を感じる。
ドリフターズ ３ （コミック）
2023/09/08 07:50
「こい（れ）は我（わい）らの戦いじゃ」
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ち望んでいた新刊でたので再読レビュー
襲ってきた廃棄物のジャンヌ・ダルクとジルドレ
（ジルドレの悲哀）
十月機関の頭領は安倍晴明
漂流者側も思惑はかみ合うようでかみ合わない
エルフの次はドワーフの解放
古今東西の人々がさらに追加される
サン・ジェルミ伯もオルテを売りにやってきたり、
因縁ありの輩も廃棄物のところにやってくる。
どれだけ人が投入されるのか･･･
そして、物語はどこまでいくのだろうか。
ドリフターズ ２ （コミック）
2023/09/08 07:49
「狂奔」
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ち望んでいた新刊でたので再読レビュー
島津豊久に織田信長に那須与一のトリオ
彼らにのせられた（救われたと言って良いのか）
エルフの解放とともに国盗りへと参戦です。
その他見え隠れする古今東西の人々（敵も味方もわさわさと）
黒王も動き出す
やってくるのはジャンヌ・ダルクとジルドレ
読む方も力がいる作品です。
ドリフターズ １ （コミック）
2023/09/08 07:41
「漂流者」
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ち望んでいた新刊でたので再読レビュー
初読の時のすごい圧は何度再読しても感じます。
これだけの年数が経っても色あせずに迫ってきます。
すごい作品の始まりの巻
島津豊久は関ヶ原の圧倒的な迫力の戦場から変なところを通って別の世界へ
織田信長に那須与一
その他古今東西関係なく呼ばれている世界
エルフに
十月機関
そして黒王
色々意味はわからないのですが、
圧倒的な力で押し長される作品の始まりです。
2023/08/29 23:10
混乱
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投稿者：anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
急に勢力図というか、人員配置があっちに付いたりこっちで離れたりせわしない巻でした。
土方歳三さんのスタンドが気まずげになるのおもしろかった。
命を大切にしないとデストロイヤーにプチコロガサレチャウゾ。
2023/08/19 07:24
待望の新刊
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投稿者：コンドル街道 - この投稿者のレビュー一覧を見る
遂に出ました。ドリフターズの新刊。
作者が大病を患ったことで、遅れに遅れて遂に。
サルサデカダンで敗北し、撤退するドリフターズ。しかし負けたままでは終わらない。後方で兵站に対するゲリラ戦を仕掛け、更にハンニバルと義経は生き延びた難民をかき集めて、これまた後方に国を打ち立てドリフターズへの援軍にしようとする。そして廃城でもミルズたちが「計算尺と地図と台帳で戦」っている。
いやー、熱量が凄まじい作品ですわ。
2023/08/14 12:44
黒王様はアウシタン
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投稿者：かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ローディスト。ファンロードとOUTネタだった。とはいえ、前巻が出てから一体何年経ったのか。遠い目をしてしまうくらい待たされたが相変わらず面白い。
2023/08/13 11:31
久々
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投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
6.5巻収録分が半分くらいかな？
しかし1話が短いです。
そしてこの話の着地点はどこなんだろう…
なんかもう終わりそうにないな。
