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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 17件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1991/04/03
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文芸文庫
  • サイズ:16cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-196122-5
文庫

紙の本

かくれ里 (講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ)

著者 白洲 正子 (著)

【読売文学賞随筆・紀行賞(第24回)】【「TRC MARC」の商品解説】世を避けて隠れ忍ぶ村里――かくれ里。吉野・葛城・伊賀・越前・滋賀・美濃などの山河風物を訪ね、美と神...

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かくれ里 (講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ)

税込 1,870 17pt

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商品説明

【読売文学賞随筆・紀行賞(第24回)】【「TRC MARC」の商品解説】

世を避けて隠れ忍ぶ村里――かくれ里。吉野・葛城・伊賀・越前・滋賀・美濃などの山河風物を訪ね、美と神秘のチョウ溢(チョウイツ)した深い木立に分け入り、自然が語りかける言葉を聞き、日本の古い歴史、伝承、習俗を伝える。閑寂な山里、村人たちに守られ続ける美術品との邂逅。能・絵画・陶器等に造詣深い筆者が名文で迫る紀行エッセイ。【商品解説】

目次

  • ●油日の古面
  • ●油日から檪野へ
  • ●宇陀の大蔵寺
  •  他

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

故地

2023/06/30 05:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の愛情あふれる文章が情緒を醸し出す。近江を中心に古き良き日本の風景を現出させれような魅力ある本だ。所縁があればもちろんなくても落ち着く場所を文化的背景を交えながら紹介されている。少々値段が高いのが難。

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紙の本

もっと、希少になっているだろうな、かくれ里

2022/05/04 22:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前に読んだ「西国三十三ヶ所」が1965年の執筆、そして「かくれ里」は1971の執筆、高度成長のスピードがダウンし始めたとはいえ、すさまじいモータリゼーションの中、その6年間のうちに白洲氏が気に入る「かくれ里」はかなり減少していたのではないだろうか。もちろん、自動車が通れないような道ばかりでは現地へは行けないし、かと言って舗装道路ばかりではかくれ里とは言えないし。地元、和歌山の丹生都比売神社の項は興味深かった、「丹」というのは朱砂のことであり、煮詰めると水銀になり、水銀をまた煮ると朱砂になること、丹の取れるところだから「丹生(にゅう)」という地名になったこと(確かに和歌山には丹生という地名が多い)、天照大神の妹ワカヒルメがこの地でなくなったこと、そこからワカ山やワカ浦という地名が出たのではないかということとか

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2011/02/27 19:30

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2011/08/30 21:14

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2012/01/29 04:59

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2021/10/08 20:16

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2022/01/22 23:41

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