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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 218件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1994/06/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/243p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-123510-4
文庫

紙の本

深夜特急 6 南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

著者 沢木 耕太郎 (著)

深夜特急 6 南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

税込 539 4pt

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みんなのレビュー218件

みんなの評価4.2

評価内訳

電子書籍

コロナ自粛期間中に全巻読了!

2020/06/12 18:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テルテル坊主 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一人旅のガイド本で、この本の存在を初めて知りました。あと20年若かったら私も絶対影響されて、長期の旅に出ていただろうなぁと思います。
東南アジアやインドなど、当時の発展途上国の状況(売春宿や見世物小屋など)を知り深く考えさせらました。
当初、主人公がギャンブルにハマっていたのでハラハラされられ、心配でしたがどうにか抜けられて良かったです(笑) アテのない旅、その土地その土地の旅の終わりの見極め方、「ああ、そろそろこの街を旅立たねばらない」というタイミング、全巻通して重要なポイントだったと思います。
ラストの旅の終わり方が、想定外でした!

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電子書籍

旅の終え方

2019/09/29 20:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が若い男性だったらこんな旅をしてみたかったと思えました。6冊をあっという間に読み終え、また何度でも読み返して楽しめる、そんなシリーズでした。

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紙の本

著者の旅から35年以上経つのだろうが、今読んでも色褪せない、輝く旅の記録である

2016/11/27 17:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大阪の北国ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ旅の最終地点ロンドンへ・・・の筈が、その前に大迂回してスペイン・ポルトガルへ。もう何時でも日本に向かえる場所にいながら、敢えて旅を終わらせるつもりのない著者の気持ちが伺える。当時、若者の思考を表すコトバとしてモラトリアム人間などというのが流行ったが、そのような心持ちだったのだろうか。
リスボンのレストラン街で、見知らぬ しかし親切な男に声を掛けられ海の幸とビールをご馳走になり、そして実質 旅のゴールとなるサグレスという町を知る。そしてそこにはあたたかいファミリーが旅の終わりを演出してくれる。
その後、パリに向かい、ロンドンでの幕切れへと進んでいくが、やはりこの旅の精神的終点はポルトガルで構わないと思った。
6巻を読み終えて、著者と一緒に旅した心地よい疲労感が残った。

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紙の本

深夜特急6

2002/06/22 17:32

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AKIZAWA - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレしてしまっては、作者とこれからの読者に失礼だと思いますので、慎重に書きます。

深夜特急6では、南ヨーロッパからロンドンに渡る旅について語られています。
作者は、様々な人や土地との出会いと別れを繰り返し、旅の終着点について思いを馳せるようになりました。
旅の終着点である場所については、旅の初めから決まっていたのですけれども、作者にとってはその場所に辿り着くことだけが旅の終わりを示していなかったようでした。
そのため、なにか納得のいく形で旅の終わりを実感されてくれるようなものを、探し始めるようになります。
変わりゆく情報や状況、経験の一部にとらわれて結論を先走らないように気をつけながらも旅を続けていきます。
ついに、旅の終わりの地に辿りついた作者は、自分が根本的なところで勘違いしていたことに気づき、愕然とします。そして、旅の最終地点を見定めて、ユーラシア大陸横断の旅路を終えました。

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2004/09/29 19:24

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2005/06/18 04:15

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2006/01/01 00:15

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2006/01/08 20:26

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2006/02/06 21:09

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2006/02/15 22:52

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2006/03/25 11:50

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2006/05/04 23:56

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2006/09/12 19:45

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2007/11/10 15:49

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2007/03/16 10:08

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