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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.2
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/397p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-126031-1
文庫

紙の本

らんぼう (新潮文庫)

著者 大沢 在昌 (著)

らんぼう (新潮文庫)

税込 649 5pt

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

大沢在昌の神髄

2002/04/13 01:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐藤祥道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 極めてシンプルにデフォルメされていながら、決してパワーは削がれていない。ミステリーとしは小粒ながらも、刑事ふたりの存在感、躍動感が物語世界をとてつもなく魅力的にする。ここには大沢在昌の小説作法の神髄がある。

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紙の本

型は強し

2002/03/24 00:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はや父 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大沢在昌の作品は、どれも大変読みやすい。私も結構な冊数を読んでいるが、今だかつて、読みづらいなあとか思った事は無い。もちろん、貶している訳ではなく、エンターテイメントとして素晴らしい事だと思う。

 さて、そうはいっても、大沢本は軽くて読み流せるものばかり、と言う訳ではない。大沢在昌の作品には2系統有ると思う。それを読後感で分けると、あっさりとしているものとずっしりとしているもの、の2種である。新宿鮫シリーズの多くが後者に属し、この本などは前者に属していると思う。この前者に属するようなものには、他に、日本一不幸なサラリーマンのシリーズやら、『悪夢狩り』やらまあたくさん有る。
 それでこの前者の流れの印象だが、特に型にはまっている印象が強い。もちろん、ミステリー全般がそうだし、特にハードボイルドは、型の小説でも有るとは思うが(もちろん、古いハードボイルドの型ではなく、色々幅を広げた後の型、である)。

 さて、この作品について。この作品は「痛快なマンガである」と思う。後者の流れの作品の中でも、特にマンガのような型を感じる。それでも、とても良く出来た型であるから、痛快に感じるのだと思う。最凶にして最強な主人公達が、ひたすら悪人達を叩きのめす、そのことに、特に理屈は無い。最終章で描かれているように、クビになって警官で無くなりさえしなければ、どうなったって構わない、というもの。
 それだけ、では有るのだが、とっても楽しく読みきることができる。特に強いストレスを感じているときなどにお奨め。少なくとも読んでいる間だけは、間違い無くスカッとします。

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紙の本

映画もしくはドラマ化するなら

2002/02/24 16:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まつの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ウラはゲッツ板谷、イケは鴨志田譲ですな。それ以外は認めん。

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紙の本

タイトルに偽り無く乱暴!!

2003/06/10 10:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 痛快爽快なバイオレンスアクションコメディ。問題デカ二人組が、悪い奴らをブチのめすぞ! とにかく殴る蹴るの乱暴者!!
 この二人、ソープ行って値切るし、容疑者は半殺しにするし極悪なのだけど、どこかコドモっぽくて憎めないのが不思議。女性の目から見ると、恋人にしたら大事にしてくれそうなのがウラさんで、遊んで楽しそうなのがイケさんかな? でも、こんな乱暴者たち実在したら困るよ…。

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2004/11/02 17:08

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2006/03/04 16:21

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2007/02/15 12:33

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2007/03/19 02:34

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2007/08/27 13:11

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2012/07/10 14:44

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2021/03/29 15:21

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