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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.5
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/414p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-475202-7

紙の本

自壊する帝国

著者 佐藤 優 (著)

【新潮ドキュメント賞(第5回)】【大宅壮一ノンフィクション賞(第38回)】ソ連邦末期、世界最大の版図を誇った巨大帝国は、空虚な迷宮と化していた。ソ連邦の消滅という歴史の大...

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自壊する帝国

税込 1,760 16pt

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商品説明

【新潮ドキュメント賞(第5回)】【大宅壮一ノンフィクション賞(第38回)】ソ連邦末期、世界最大の版図を誇った巨大帝国は、空虚な迷宮と化していた。ソ連邦の消滅という歴史の大きな渦に身を投じた若き外交官は、そこで何を目撃したのか。インテリジェンス・ノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

佐藤 優

略歴
〈佐藤優〉1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省、国際情報局分析第一課で活躍したが、2002年背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。執行猶予付き有罪判決を受けて控訴中。

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みんなのレビュー42件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

自壊する属国から見た、自壊する一つの帝国

2006/06/07 23:04

14人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sheep - この投稿者のレビュー一覧を見る

腰巻きの言葉の半分、全くその通り。いわく「どんな国際スパイ小説よりスリリング」
仕事も放置して読みふけってしまった。同じテーマを理論的側面から書いた「国家の崩壊」は良書だがこれほどは引き込まれなかった。劇的な人間ドラマゆえか。数奇な体験と巧みな語り口、古くはモーム、グレアム・グリーン、最近では、ルカレ、元スパイが書いた小説が抜群に面白いのと一緒かもしれない。しかしこれは実話だ。
帝国が崩壊する様を、崩壊させようとする側、押しとどめようとする側、双方の間に立っていた著者が経験を元に描いている。体制派、反体制派の本音、ユダヤ人問題。おかしな評価だが本当に面白すぎる!
反体制派、体制派の著名政治家や重要人物と深い信頼関係を築いて、重要な情報を入手する異能外交官の面目躍如。現代ロシア文化事情についても貴重な情報に満ちている。
ロシア人に負けない量のウオッカを鯨飲してロシア人の心をつかむことができる体力。アルコールに強いことから得られる猪木とのエピソードも興味深い。
「共産主義」という建前を掲げながら、深い「キリスト教」コップレックスを持つロシア知識人、政治家を圧倒するキリスト教の知識。神学部卒業でなければあり得ない希有の立場を、著者は存分に活用する。ロシアでキリスト教の講義まで公式に行ってしまうというのだから立派だ。
意見を正面から戦わせながらも相手を思いやる誠実さ。仕事の上で知り合ったロシア人の多くは、今の著者の苦しい立場を救いたいので署名運動も辞さないといってくれる。著者の誠実さ故だろうが、ロシア人の誠実さをも見る思いがする。
崩壊途上にある国家のレポートを読みながらふと思い出すのは下劣な民放だ。民放テレビの北朝鮮の貧しい生活や外国人向けホテルの様子の報道だ。著者は国益を目指して体をはって行動したのであり、金もうけが目的だったわけではない。そうした番組スタッフは、相手に対して、著者が払ったような共感も誠実さも持たない。政治的自由もない北朝鮮人を馬鹿にした低劣プロパガンダに過ぎない。民放テレビ作品は、北朝鮮をあざ笑い、視聴者の低劣な愛国心をあおるだけ。帝国の政策「植民地は分割して統治せよ」の補完だ。
腰巻きの言葉、残り半分も真実かもしれないと思えてくる。「今、日本に求められるのはこの男の情報力だ。」そう、拉致・北朝鮮問題、いやイラク、イラン問題にも。
政治的大状況はそれを許さない。「国家の罠」118ページの著者の言葉を再度引く。
”冷戦後存在した三つの外交潮流は一つに、すなわち「親米主義」に整理された。”
鈴木宗男議員や著者が逮捕され追放されて、国益のためにバランスのとれた外交を目指すという選択肢は抹殺されたまま。アメリカ外交、エリート担当者がネオコンのマウスピース役ばかりとは思いたくない。国益のために体を張っている人物はいるのだろうか?村上や土左衛門のような金の亡者が尊敬される国家に未来はない。鈴木宗男議員や著者が、再び外交の最前線で戦ってくれる日が来る夢を見ずにはいられない。
蛇足の補足を二点。
36ページにチェコのリキュール「ビヘロフカ」の話題がある。独特な風味の美酒は通称の「ベヘロフカ」で調べないとウェブで見つからず、飲むこともできない。
178ページには、父親が穀物を隠していることを国に密告することで愛国者とされながらも、リンチで殺された少年パブリック・マローゾフの話がある。別の話題で触れられている富豪やチョコレート会社のモロゾフと同姓、パブリック・モロゾフという表記が一般的だ。Pavlik Morozov
日本でも共謀罪導入後は似たような密告少年が続々生まれるはずなので、先駆者の名は今のうちにきちんとしておきたい。

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紙の本

不思議な友情の物語

2006/06/25 22:02

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:喜八 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『自壊する帝国』は起訴休職中の外務事務官佐藤優さんによる最新刊(2006年05月30日発行)です。2005年03月に上梓されベストセラーとなった『国家の罠』の続編にあたります。読後感は「外交官佐藤優の青春記」、あるいは「不思議な友情の物語」でした。
 佐藤優さんは1985年04月外務省に入省。欧亜局ソビエト連邦課に配属され、ロンドン郊外の英国陸軍語学学校でロシア語を学んだ後、モスクワ国立大学言語学部に留学。2年間の研修期間を終えてからは在モスクワ日本大使館に配属されました。そして1991年のソ連崩壊を内部から観察し続けました。
 本書にはすこぶる魅力的な「怪人物」が次々と登場します。アレクセイ・ニコラエビッチ・イリイン旧ロシア共産党第二書記、「ソ連維持運動の中心的人物」ビクトル・アルクスニス空軍大佐、ロンドンで古本屋「インタープレス」を経営する亡命チェコ人ズデニェク・マストニーク、怪僧ビャチェスラフ・セルゲービッチ・ポロー シン、佐藤さんが「私の人生を一変させた人物」と呼ぶアレクサンドル・カザコフ・・・。
佐藤優さんは外交官の職務として、日本の「国益」を追求するため、上記「怪人物」たちと親交を深めていきます。とはいえ、そこには単なる方便だけでなく、たしかに友情が存在するようなのです。国籍も思想も異なる男たちの心を打つ「なにか」が佐藤氏の内に存在するのでしょう。
 佐藤さんが「私が親しくした数多くのロシア人政治家のなかでも、最も印象に残る人物の一人」とするイリイン旧ロシア共産党第二書記。彼は1991年08月19〜21日の「クーデター未遂事件(ゴルバチョフ大統領が守旧派により軟禁され、一時は死亡説も流れた)」の際、「ゴルバチョフ生存」等の重要情報を「西側の」「下っ端の外交官」佐藤優氏に流してくれた人物です。
 イリインは「自らのためには頭を下げない」、つまりクーデター失敗後もエリツィンらに命乞いをすることをよしとしなかった硬骨漢でしたが、「部下のためならばいくらでも頭を下げ、再就職を頼み込」みました。そのようにモラルの高い政治家でしたが、ソ連崩壊後はウオトカに依存するようになり、1997年に心臓麻痺で死亡したそうです。
この書評の冒頭で述べたように『自壊する帝国』は「外交官佐藤優の青春記」「不思議な友情の物語」として読むことができます。けれども本書は単なる回想録ではありません。著者の佐藤優さんには現在の日本が自壊しつつあるのではないかという非常に強い危機感があります。
 佐藤優さんのこの危機感を私(喜八)も共有します。今後、日本という国が存続するできるかどうか、けっして楽観はできないと思っています。長期にわたる経済の停滞、膨れ上がる一方の財政赤字、急速に進行する「少子高齢化」、60年以上にもおよぶ「在日米軍」の駐留、そのアメリカの常軌を逸した世界戦略、隣国中国の大国化・・・。
 『自壊する帝国』ほかの佐藤さんの一連の著書は、日本国とそこに暮らす我々(日本人および永住外国人)が、困難な状況の中で「サバイバル」していくための、「最良の実用書」だと私は考えています。

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紙の本

帝国が、ゆれる、崩れる、それも必然なのでしょうか、

2006/08/13 18:12

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗山光司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ああいう不幸な事件が起き独房生活を余儀なくされなかったら、このような著作を読む出会いがなかったでしょう。著者の中にはあの事件に対する後悔はないんだろうなあ…。
 書く行為の中に「書かねばならない」という強い思い、「狂い」が全身を浸し、佐藤優は書き上げた。それが読み手にも感染したのか、ちょっぴり興奮しながら読んでしまった。
 好きになりたくないと思っているのにやむなく接してみたら、その魅力に惹き入れられて歯軋りした、そんな腹立たしくも、でも良かったという不思議な感動です。
 処女作『国家の罠—外務省のラスプーチンと呼ばれて』もそういう本でした。僕は辻元清美が好きでマスコミで濾過された彼女の目を通して、鈴木宗男、佐藤優を見ていたから、典型的なアンチヒーロー二人組と見なしていたわけですよ、たった一冊であっても、本は人びとを揺り動かす力がある、少なくとも僕の中であの一連の事件に対する見方が大分変わったことは否めない。
 「書く力」は技術的なものだけではない、裡にマグマを宿命として抱え込んでいるかどうかでしょう。ロシア共産党第二書記のイリインは、「マルクス・レーニン主義でもキリスト教でも、あるいは愛国思想でも、信奉しているイデオロギーは何でもいいんだが、信念をたいせつにする人と信念を方便として使う人がいる。君は信念を大切にする人だ」と佐藤優に言ったことも間違いないだろうと、思える。
 佐藤優の顔が見えるんです。それだけでない、ここに登場する主要な登場人物だけでなく、白タクの運ちゃんの顔すら見えてくるんですよ、まあ、アントニオ猪木の顔は存分に知っているが、それでも佐藤優にかかると政治家の猪木はこんなにもチャーミングであったのかとその記述の力にまいるわけです。
 ソ連の崩壊はこのように軋みながら進行して行ったのか、ソ連でなくとも、帝国が、国が、崩壊する時は何が内側を蝕んでいたのか、でもこれは帝国の崩壊であったかも知れないが、新しい国が誕生したとも言える。国の拠り所はなんなんだろう、戦争に負けたにもかかわらず、昭和天皇は生き残り、日本という国は崩壊しなかった。それで、良かったのか、新しい国の誕生の芽を摘み取ったことにならなかったか、勝ってしまったアメリカという帝国は崩壊しないで一人勝ちの栄華を謳歌している。でも、実際、アメリカの内部は蝕まれていないか、戦後イスラエルという国が誕生したことは希望の灯が点火されたように見えた。しかし、今や紛争の火種になっている。ソ連も希望の地であったはずだ、なのに、いとも簡単に崩壊した。
 このことの検証に『国家の崩壊』(にんげん出版)が理論的側面から記述しているとのこと、さっそく読まざるを得ないですね、彼は政治的な人間ではない、官僚というくくりでも馴染まない、宗教家でもない、学者のスケールからも逸脱する。出世主義者でも野心家でもない、佐藤優という一人の男を引き受けざるを得ない倫理的な男なのでしょう。
 その倫理が時として社会の底を踏み破ろうと、そのことに関して後悔しないだけの覚悟のある人だと言える。そういう人の書くものはやはり、ある種の清涼感があります。すべてを書くことに投げ出した。悩んでいるけど、前に駆動する迷いのない本です。これからもどんどん書いて欲しい人ですね、一連の仕事が一段落したとき、何を書いてくれるんだろうと想像するとわくわくしますよ、そんな才を感じます。
歩行と記憶

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紙の本

歴史証言(愛する者への直視)

2006/07/23 18:51

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hisao - この投稿者のレビュー一覧を見る

同志社大学大学院神学研究科修業後、1985年ノンキャリア専門職員として外務省に入省、1991年ソヴィエト連邦崩壊に至る歴史的瞬間を在ソ連日本大使館で三等書記官として立ち会い、数々の枢要人物との交流の中で情報分析官として活躍する著者の回顧録である。
命を賭けて革命現場に立ち会い人々の信頼を勝ち取る懐の深さに感動する。
リトアニア共和国独立を要求する人民戦線が首都ビリニュス最高会議場に籠城する。独立阻止のためソ連軍が攻め入ろうとする。著者はソヴィエト傘下にあるリトアニア共産党第二書記シュベートからソ連軍は強行突破まではやらないとの情報を得て独立派にリークする。結果的にその情報でリトアニア独立派は最後まで持ちこたえ民族独立を勝ち取ることになる。独立派は強行突破が確実なら流血の事態を避けるため籠城を解くことを考えていたのである。著者はリトアニア独立の功により叙勲されることになる。そしてバルト三国の独立はソヴィエト帝国崩壊の契機となる。
著者の人脈は守旧派、急進派いずれに偏ることはない。歴史を真摯に生きる人間なら、波長が合う人間なら戦闘現場で逃げまどう“中国人百人分狡い”怪僧ボローシンも政治を商売と嘯く超右翼自民党党首ジリノフスキーも無二の親友となる。
その事がKGB監視下にある外交官にとって如何ほどに危険な振る舞いか。
正に身命を賭して仕事にのめり込んでしまった著者の超法規的振る舞いは後に“国策捜査(時代のけじめ)”により日本の法規の裁きを受けることになる。著者にとって些事と言えよう。
それにしても普段着の革命は命を賭けながら、人々を蕩尽する まるで“お祭り”のようである。
時にウオッカに溺れ、時にセックスに恐怖を癒す。
著者の人脈形成の契機となったモスクワ大学のカリスマ的学生サーシャはただ破壊のみを切望し民族独立人民戦線に暗躍しながらついに歴史の表面に浮上することなく消えていく。
無神論者からキリスト教徒への転向、その後の反体制運動への関与、政治家への転身と政治への決別、幾多の転身を経て最終的にイスラームに転宗した怪僧ボローシンの自己破壊への衝動。
ロシア共産党第二書記・ソ連共産党中央委員・ソ連最高会議議員の要職にあってゴルバチョフ監禁クーデターを取り仕切りながら、その生存を著者に伝えたイリインは晩年アル中患者として人知れず生を終える。
是非もない。権力をめぐる生死を賭けた闘争、勝者の復讐、敗者の破滅、歴史の生贄。
ここに描かれているのはただにソヴィエト帝国の自壊だけでは無いようだ。
神学を修めた著者の目が歴史の転轍手達の壮大な自壊現象を直視する。

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2006/07/07 16:35

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2006/09/10 20:07

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2006/09/27 21:33

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2007/11/25 10:51

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