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おやすみラフマニノフ(宝島社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 279件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.9
  • 出版社: 宝島社
  • レーベル: 宝島社文庫
  • サイズ:16cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7966-8582-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

おやすみラフマニノフ (宝島社文庫 このミス大賞)

著者 中山 七里 (著)

第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室で保管される、時価2億円のチェロ、スト...

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おやすみラフマニノフ (宝島社文庫 このミス大賞)

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商品説明

第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室で保管される、時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれた。彼らの身にも不可解な事件が次々と起こり…。ラフマニノフの名曲とともに明かされる驚愕の真実!美しい音楽描写と緻密なトリックが奇跡的に融合した人気の音楽ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

〔2010年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店岡山店

「さよならドビュッシー」に続く本作。 心ならずも探偵役を務める岬先生はやっぱり...

ジュンク堂書店岡山店さん

「さよならドビュッシー」に続く本作。
心ならずも探偵役を務める岬先生はやっぱりかっこいい……!今回もタイトル通り、音楽があふれんばかりの作品になっている。ミステリ好きな人にはちょっと血が足りない?かもしれないけれど、やはり読んだだけの満足感と高揚感を与えてくれる中山七里さん。

登場人物は音大に通う貧乏学生から金持ち学生まで。才能ある、なしにかかわらず彼らは卒業が近づき、自らに問いかける。「なぜ、音楽を奏でるのか?」
音楽を続けたい、けれどそんなに社会は甘くない……
そんな彼らにチャンスが訪れる。学長主催の音楽祭。オケのメンバーに選ばれれば、将来の仕事につながるスカウトが得られるかもしれない!
ところが、そんな彼らをあざ笑うかのように事件は起こった。

音楽を奏でることの意味。それを主人公が育てていく過程に胸打たれる。聞こえないはずの旋律が紙と文字を通して耳に響く。充実した時間を読書で得られる喜び。あなたも本作、前作を読んでぜひ、それを感じてください。
文庫担当 中原

みんなのレビュー279件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

クラッシック好きにはたまらない1冊

2012/03/20 02:27

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本の虫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中山七里だれだろう?
初めて読んでみた本である。
そう、そのタイトルにとびついたのは言うまでもない。
なんといっても、私の大好きな作曲家ラフマニノフだ。

音楽大学構内で起きる、ミステリー。
高価なバイオリンやピアノばかりを狙う犯人を追いながらも、
さまざまな音楽が聞こえてくる。
その音楽表現には脱帽した。
これは、単なるミステリー以上のものである。
音楽とはどういうものなのかというのを、読みながら
体験した。

震災のことを描いたのか、避難所での演奏場面が出てくる。
そして、読みながら音楽を肌で感じ、
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲が終わったところでは、
不覚にも涙が止まらなかった。
音楽とは、理屈ではない。心なのだと思った。

各曲や音楽家にまつわる話や、音楽世界を見事に描いているのである。
この描き方は、なぜか、のだめの佐久間さんを思い出してしまった。
よくもあんなに多彩な言葉が出てくるものだ。
きっと音楽に情熱をもっていると、表現が豊かになるのかもしれない。

読み終わったあとで、中山七里にとても興味をいだき、
猛烈な勢いで調べてみた。
どうやら、音楽の知識はご子息から得たものらしい。
しかし、ご本人もクラッシック好きなのは言うまでもないことであろう。
ぜひ、音楽小説を書き続けてもらいたいものである。
ほかの小説も読んでみたいと思った。
クラッシック好きには、たまらない1冊であるのは間違いない。

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紙の本

特に、クラシック好きは外すべからず

2011/09/24 07:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「さよならドビュッシー」に続き、特に、クラクシック好きにはたまらない一冊になっていました。本作品では音楽学校を舞台に、「ストラディバリウスの密室盗難」や「貴重なグランドピアノの破壊」などのミステリが展開されます。いわゆるフーダニットハウダニット系のミステリも上々で、十分楽しめるのですが。それがまた「音楽的観点」「音楽家的思考」が絡んで来るので、予期せぬ展開に翻弄されまくりでした。
またこのシリーズの大きな楽しみに、クラシック音楽がある。今回も単に音楽学校を舞台にしているのではなく、そこで学び研鑽する学生達の実際が描かれるし、非凡なるものの存在や、その才能と自分を比した時の苦悩までもがリアルに描かれていてとても興味深かった。また実際の演奏シーンは相変わらず圧巻で、思わず手に汗握ってしまう描写力。曲目も「チャイコフスキーバイオリン協奏曲」「パガニーニの24のカプリース」「ラフマニノフピアノ協奏曲2番」などなど、みな有名どころばかりで少しクラシックを聞いた事がある者なら、誰でも知っている曲ばかり。この名曲の数々を、音や作品に命があるかのように生き生きと描き出しているのは、見事としか言いようがない。そしてまたぜひに、のオススメは、実際の曲を聴きながら読む事。私はたまたま音楽プレーヤーにどの曲も収録されていたので、頭に同曲を流しながら読んで見たところ、作品を2倍にも3倍にも楽しめた感がありました。ぜひ試してみてください。
前作ほどの「驚天動地の大ドンデン!」までは無かったけれど、音楽好きミステリ好きが、十二分に楽しめる一冊。しかもこれからの季節に、ぴったりの一冊です。

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紙の本

引き寄せられる作品ではあるが、焦点が定まらない

2013/05/19 20:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

クラシック界を舞台にした小説である。ノダメのように劇画から派生したものもあるが、本編の成り立ちはよく分からない。クラシック界といっても本編は音楽大学である。音楽大学での4年生に焦点が当てられているが、こうなると話題となるのは、まずもって就活であろう。

 世間の就職の受給に関係なく音楽大学で音楽関係の職業に携わることは難しそうである。そうはいっても、一般の学部でさえもそれは大きな違いはない。理工学部で卒業研究のテーマをそのまま職業に持ち込める学生は皆無であろう。博士課程で学位でも取れば別であろうが。

 音楽大学で学内での演奏会を開催することになった。そこで指揮者、コンサートマスター、あるいはコンサートミストレル、各楽器のメンバーを誰にするかがオーディションによって決められる。これらが第一の関門である。

 主人公はヴァイオリニストなので、まずコンサートマスターを狙うことになる。そこにプロ・オーケストラから当該演奏会を聴きに来て有望な新人を発掘するという。芸能界ではあるまいし、本当にそんなことをやっている余裕があるのかどうかを疑ってしまう。プロのオーケストラは株式会社ではないので、利益を追求することにその目的を置いていない。どうにも怪しい設定である。そんなことをやっている暇はないはずである。

 肝腎の曲はセルゲイ・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番である。また、これ以上有名な曲はないというほどの曲を選定している。戦後まもなく映画音楽によく使われた曲で、叙情的なロシア風メロディで一世を風靡したことがあった。最近でも名曲シリーズなどのコンサートではよく演奏されている。

 これを言葉で表現しているのだが、どうもピンとこない。新聞や音楽誌に演奏会評が掲載されているが、あれなどは読んでいても何を言いたいのか全く理解不能である。クラシック音楽の評論家の書く演奏会評ほど当てにならないものはない。精精書けるのは使われる楽器と音の上がり下がり程度であろうか。

 結局私には著者が懸命にラフマニノフを言葉で表現しているのだが、それによってラフマニノフが連想されることはなかった。第1主題、第2主題という言い回し自体が、聴衆が普段使う言葉ではないからだ。

 ストーリーもありそうもない奇想天外な話であった。もう少しもっともらしい内情という業界外のファンに情報を与えるか、どうせ言葉での表現が困難ならば、ピアノ協奏曲第3番にでもした方がよかったように思えた。いっそのこと映画にでもした方が相応しい作品だと思う。

 しかし、この曲の他にもチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲なども登場して、彩を添える効果はあり、ファンとして楽しめたことは間違いない。しかし、ストーリーなのか、業界なのか、一体何を読者に訴えているのかがよく分からない小説であった。そこもノダメと共通していた。

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紙の本

音楽家の様々な業が、見え隠れする作品

2012/02/11 21:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ピアニスト岬氏が活躍する2作目。
 今回は、氏がお勤めの音楽大学が舞台ですよ。

 今回の語り部は、ヴァイオリン専攻の4年生の晶(あきら@男の子)
 でも、ヴァイオリンがメインじゃなくて、オーケストラがメインなので、前作ほど???なところはない、かな。
 
 大学の所有するストラディバリウスのチェロが消えるという事件を発端に、演奏会を邪魔するような事件がおきる。体面を気にする(?)大学は、警察に届けることなく事件の解決を画策するのだが…。
 で、すんなり岬氏が登場かと思えば、さにあらず。
 岬氏は、大学じゃまだ下っ端ですからねぇww

 晶くんのナイーブで、細やかな感情がとてもいい。
 ま、それゆえに、ああそういうことですか、ってわかってしまうんだけどね。
 
 と、前作でこれ以上はないだろうというぐらい格好いい設定のテンコ盛りだった岬氏ですが、まだありました。
 しかし、ここまで岬氏に<業>を背負わせて、作者はどこを目指すんでしょうね。
 あと、結構黒いです。
 前作でもちょっと思ったけど、今回はもうちょっとはっきりと岬氏の黒い部分がでてきている。

 もっとも、「或る水準を超えると人間性と音楽性は別物になる」と示唆されてる感じはあるんですけどね。
 …別物であるから、別物になってしまうからこそ、音楽家はあがき続けるんじゃないのかな。自己の善良性を求め続けることが、音楽への希求になるんじゃないのかな…。

 にしても、相変わらずカードを全部広げちゃってます。
 ミステリー作家として、こんなに豪胆でいいんでしょうかね。ちょっと、心配ww

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2011/12/20 10:28

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2011/12/01 12:18

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