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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/12/13
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/582p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-745142-9
文庫

紙の本

偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)

著者 万城目 学 (著)

高校入学を機に、琵琶湖畔の街・石走にある日出本家にやって来た日出涼介。本家の跡継ぎとしてお城の本丸御殿に住まう淡十郎の“ナチュラルボーン殿様”な言動にふりまわされる日々が...

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偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)

税込 1,100 10pt

偉大なる、しゅららぼん

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偉大なる、しゅららぼん

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商品説明

高校入学を機に、琵琶湖畔の街・石走にある日出本家にやって来た日出涼介。本家の跡継ぎとしてお城の本丸御殿に住まう淡十郎の“ナチュラルボーン殿様”な言動にふりまわされる日々が始まった。実は、日出家は琵琶湖から特殊な力を授かった一族。日出家のライバルで、同様に特殊な「力」をもつ棗家の長男・棗広海と、涼介、淡十郎が同じクラスになった時、力で力を洗う戦いの幕が上がる…!【「BOOK」データベースの商品解説】

琵琶湖畔の街・石走に代々住み続ける日出家と棗家。両家には受け継がれてきた特別な「力」があった。高校に入学した日出涼介、淡十郎、棗広海が偶然同じクラスになった時、戦いの幕が上がる…! 青春エンターテインメント。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー233件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

少年マンガみたい

2022/12/07 17:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あれこれ - この投稿者のレビュー一覧を見る

超常の力を持つ主人公(へっぽこレベルだけど)が登場するのだが、琵琶湖圏内では、ほかにも沢山能力者がいた。その派閥の一つ、「日出」家が主人公が属する派閥。そして、もう一つが、1000年前からの因果関係を持つ「棗」家。この二派閥が、互いを牽制しあって、勢力を保ってきた。
超常の力を持つのは、この両一族で、現代でも、敵対していた。
さらに、物語中盤では、この両家の力を持った最強の人物が現れる。
しゅららぼんとは、いったい何を意味するのか?
面白い展開でした。

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電子書籍

しゅららぼんってそういうことなの!?

2018/06/30 22:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:avocado - この投稿者のレビュー一覧を見る

しゅららぼんってなんだろうと思って手に取った一冊。表紙の絵からも全然ストーリーが予測できなかったのですが、

超リアルなファンタジーみたいで、「いや、ないよな」と思っていてもなんだか信じてしまうような、不思議な作品。
とても面白いです。

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紙の本

予想を裏切るおもしろさ!

2015/11/25 10:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

読む本がなくなってしまって、ふと本棚を見たらば、あ!ずっと昔に購入し積みっぱなしだったこちら。初めての万城目さん。どんなもんだろと斜に構えながらページを繰っていたが、気づけばどっぷり。なにこの予想外の展開!!怒濤〜。ファンタジー以上のファンタジーなのにお話はしっかり作り込まれていて、ときどき地味な笑いも与えてくれて。滋賀になじみは薄いから位置関係などピンとこないけれど、それでも琵琶湖限定の能力を持ち、古代からあれやこれや対決してきた両家の最終的な協力体制に萌えた。にしても「しゅららぼん」があれとは。。ね。

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紙の本

良いなぁ

2015/08/23 07:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

万城目さんの世界は、
意味不明なことが楽しく展開されるところが
とても好き。
楽しく読み終えましたが、まさかこれが
映画化されるとは思いもしなかった。
実写は難しいでしょう なんて思いつつ。
小説は楽しく読みましたよ。

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電子書籍

万城目学

2015/07/14 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekoneko1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラストが面白いいつもそうだネタバレ禁止だからかけない

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紙の本

万城目学節全開です!

2022/11/19 08:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

万城目学節全開です!

琵琶湖に愛着があるので、楽しく読みました。
「そんなわけないじゃん」と思いながら、
万城目学さんの「馬鹿馬鹿しいことをまじめくさって書く面白さ」が
よく伝わってきます。

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紙の本

荒唐無稽さも、歴史に根差した風の不思議ワールドも健在。

2020/08/11 15:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

湖の民が登場。物語は、日本最大の湖・琵琶湖から不思議なチカラをもらって生き続けた人々たちの抗争の話だったりする。
まず気に入ったのは、主人公たちが、琵琶湖を望む城に住んでるって大袈裟感。
一方、明治になって石走藩の藩主から譲ってもらった&天守閣は焼失したものの、それ以外は残っているって設定だが、その石走藩が、架空の藩というのが、やや残念なところ。
ほかの作品だと、けっこう歴史的ことは踏襲しつつ書く、しかし、それが壮大なへんてこりん展開になっているってのが、面白いところだと勝手に思っているからでした。
いやいや、本作だってそうとうにへんてこりんな魅力的な一冊です。もちろん。

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紙の本

水落豊監督映画化原作

2017/10/24 04:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校生がお城から渡し船で通学するシーンが印象深かったです。琵琶湖畔を舞台にした戦いが面白かったです。

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紙の本

面白い!

2015/08/30 21:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

万城目ワールドでした。鴨川ホルモーと同じく、思いがけない世界に連れて行かれるのに、妙な説得力と感動がありました。映画化にびっくりした作品です。

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2014/02/25 15:29

投稿元:ブクログ

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2013/12/14 11:58

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2014/01/02 00:07

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2015/01/16 17:46

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2013/12/14 16:17

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2014/01/04 15:27

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