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文庫

紙の本

ビブリア古書堂の事件手帖 1−6 栞子さんと巡るさだめ (メディアワークス文庫)

著者 三上 延 (著)

太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名...

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ビブリア古書堂の事件手帖 1−6 栞子さんと巡るさだめ (メディアワークス文庫)

税込 715 6pt

ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

税込 627 5pt

ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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商品説明

太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。四十七年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。それには二人の祖父母が関わっていた。過去を再現するかのような奇妙な巡り合わせ。深い謎の先に待つのは偶然か必然か?【「BOOK」データベースの商品解説】

空前の大ヒット、驚異のミリオンセラー! 待望の最新刊!!

太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。 違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。 本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。四十七年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。それには二人の祖父母が関わっていたのだ。 過去と現在、まるで再現されるかのような奇妙な巡り合わせに、薄気味悪さを感じる二人。それは偶然か必然か? 深い謎の先にある真実とは?

太宰治の「晩年」を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年が、ビブリア古書堂の2人の前に依頼者として現れる。本を追ううち、2人は太宰の稀覯本を巡る盗難事件に辿り着く。それには2人の祖父母が関わっていた…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三上 延

略歴
古書にまつわる謎を解いていく、ビブリオミステリ『ビブリア古書堂の事件手帖』がベストセラーとなる。ホラーからファンタジーまで、幅広い作風で縦横に活躍中。

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みんなのレビュー544件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

太宰治巻。

2019/06/21 21:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までの中で個人的には一番面白い巻でした。
ストーリーそのもの的にも、ビブリアネタ的にも。
叙述トリックちっくなのもちょっぴり。

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紙の本

あー!

2016/01/20 15:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅーくりーむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビブリア古書堂のお話は、栞子さんと、店員さんが、本をめぐる謎を解いていくお話です!
じれったい恋もお楽しみです

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紙の本

原作

2015/09/03 08:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマにもなりましたが個人的には絶対に文庫で読んだほうがより一層面白さが伝わると思います。やっぱり原作が一番です。

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紙の本

どこまでも迷走

2015/03/18 05:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

とりあえず次巻が最終巻になるようです。釈然としない展開は今回も継続。 純粋に楽しめた当初の面影はなく、1冊の本にまつわるエピソードが軸となっていた頃から想像もできない、ついには太宰治という1人の作家についてをフォーカスするようになってしまった。恋愛もここまで来るとねえ...

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紙の本

「少し軽すぎたかな」という印象です

2016/02/24 09:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、三上氏の大人気シリーズの一冊と評判が高かったので読んでみましたが、私にはちょっと合いませんでした。太宰治の『晩年』という作品がモチーフになっているので、太宰の生き方や考え方、さらにはその時代の社会なども描かれた奥の深い作品というイメージを私氏自身がもったことが間違えだったのかもしれません。この作品は、あくまでも軽く、表面的なエンタテイメントを追及した作品です。このことを頭に入れておけば、結構面白い作品かもしれません。

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電子書籍

ややマンネリ

2015/08/21 17:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:haru - この投稿者のレビュー一覧を見る

新鮮味があった主人公の魅力が薄れ、あまりにも太宰中心となってしまった感はぬぐえない。もっとテンポよく読めたら。。。

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電子書籍

☆ビブリア古書堂の事件手帖☆

2024/05/09 18:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

嘗て、太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の2人の前に、再び彼が現れる。しかし、今度は依頼者として・・・
違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。その本には、署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい・・・
本を追ううちに、2人は驚くべき事実に辿り着く。47年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。そこに2人の祖父母が関わっていたのだ。!
過去と現在、まるで再現されるかのような奇妙な巡り合わせに薄気味悪さを感じる2人・・・
それは、偶然か? 必然か?
謎の先にある真実とは?

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紙の本

☆ビブリア古書堂の事件手帖☆

2024/05/09 18:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

嘗て、太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の2人の前に、再び彼が現れる。しかし、今度は依頼者として・・・
違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。その本には、署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい・・・
本を追ううちに、2人は驚くべき事実に辿り着く。47年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。そこに2人の祖父母が関わっていたのだ。!
過去と現在、まるで再現されるかのような奇妙な巡り合わせに薄気味悪さを感じる2人・・・
それは、偶然か? 必然か?
謎の先にある真実とは?

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紙の本

ちょっと読みづらくなってきてしまったか。

2016/01/16 11:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズも6作目。「古書には人から人に渡ってきた物語がある」という難しいテーマで良くここまで続いてきたなと、驚きをもって歓迎。ただやはり最初にこの作品を手にした時ほどの感動はなかったかも。
この作品は登場する本にまつわる物語と、主人公栞子さんにまつわる家族の物語の2重構造になっている。それが巻が進むにつれ、段々栞子さんにまつわる物語の方が前面に出てきてしまった感じ。
6巻では満を持した感じで太宰治作品が登場するが、作品そのものの良さや感触よりも、「その本への書き込み」などの付帯価値がクローズアップされている。そこから、数十年前栞子さんの祖父が絡んだ事件が解明されていき・・・という構成。栞子さんサイドからの物語を楽しみにしてる人には超クライマックスなのかも。でもそうじゃない人には、人物関係とかがそこそこ複雑で、理解するのに面倒に思ってしまった。この非常に面白いテーマを扱った作品も、そろそろ終盤。大団円?まで付き合って、どんな最後を迎えるのか見届けたい。

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紙の本

太宰ONLY

2019/01/13 16:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:HIDETO - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は太宰ONLYの話でした!!
最終的な犯人もその動機も予想を良い意味で裏切ってくれて楽しく読めました!

ただこのシリーズ最初は本にまつわる人々の秘密をまとめて解き明かしていく話でしたが、だんだんと主人公達を取り巻く登場人物達が実は身内だったり、最終的には後継者争いのお家騒動になっていくのではないかという不安が出て来ました・・・。

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紙の本

6巻目

2017/09/07 23:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る

古書については1巻から通してコレクターとか古書を愛する人って凄いな。って感じですが
ラブも入ってどうなるのかと思えば栞子さんが可愛い確認だけでむしろお母さんの秘密が凄いことになってて
読んでるときは「もう6巻まで読んだし次巻は読まなくても・・・」って思ってたけど後1・2巻で終わるって言うし、やっぱ読まなくちゃね。

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紙の本

出会うべきして・・・

2016/03/03 11:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

『晩年』再び。。。
この本を巡ってのしがらみに、大輔君と栞子さんは出会うべきして出会ったんだと、乙女チックな感想を持ってしまう!(笑)
田中さんとのこれからも、楽しみじゃない!?もう、出てこないかな??

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紙の本

続編で読んでいます

2016/02/14 04:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どんぐりころころ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻から、このシリーズを読んでいますが、続くにつれ、面白くなくなってきました。

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紙の本

続けて読んでいる者には素敵な展開

2015/01/17 02:45

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:があ - この投稿者のレビュー一覧を見る

累計600万部を超えて販売されている最近のライトノベルとしてはかなりのヒット。
2013年1~3月期に剛力彩芽さんを栞子役でテレビドラマ化して、以降、珈琲やら和菓子やらなんやかんやと「○○+日常の謎系ミステリ」が粗造、乱造されたという、良い意味でも悪い意味でも影響力の強い作品の最新刊です。

テレビドラマ版は剛力彩芽さんが栞子のイメージと違いすぎるとかなり賛否両論でしたが、個人的にはそれよりも栞子と母親の歪な関係性を描かなかった結果、ラストがホンマに訳分からんようになったかと……って、テレビドラマ版は別にいいか。
最近は連作物はあまり買わないようにしているのですが、最初の2巻まで読んで、ちょっとやめられなくなって6巻まで付き合うことに。

第1巻のメインストーリーになった太宰治『晩年』の初版本を巡るやり取りの中で、栞子を階段から突き落とした「田中」が保釈され、改めて別の『晩年』の初版本を探すことを五浦に依頼してくる。
その申し出を受けた栞子は、五浦と二人で探す中で、栞子の両親、五浦の祖母、田中の父等が関わる因縁話に巻き込まれていく。

当初は一冊の古書を題材に、その古書に関わる人物の「謎」を栞子が解き明かすという短編に、栞子の母との因縁、愛憎を全体に一本串を通すような構成だったのですが、江戸川乱歩の書いた作品を題材にした第4巻辺りから取り上げる古書は結構置き去りになってきた気がします。
栞子と五浦の恋模様や母親との争いをメインストーリーに持ってくるのは良いのですが、取り上げた作品の蘊蓄などが少なくなってきてちょっと寂しいなぁという感じ。

全般的には第6巻まで付き合った読者には十分満足出来るだけの謎が提供され、しかもミステリらしいどんでん返しや次巻への強烈な引きもあるので、巧いなぁというところ。おそらく、ウチも最後の巻までお付き合いさせられそうです。

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紙の本

なんとも気になる

2015/01/26 18:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

早くつづきが
読みたいです。

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