もののがたり １ （ヤングジャンプコミックス）

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投稿者：千那　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラがいい、設定がいい、絵もきれい、そしてかっこいい
今のところ文句のつけるところがない！
対立する立場にあるもの同士でどんな風に進んでいくのか、楽しみ

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人間と付喪神の物語ですが、なかなか味のあるキャラが出てきて面白かったです。付喪神たちが長月ぼたんという少女のためになぜ従うのかという大きな魅力的な謎がありそこに惹かれます。戦闘シーンはやや単調な気はしますが、付喪神と兵馬とのやりとりなどはとても愉快に描かれていると思います。設定が複雑なので説明が多いのにも関わらず、あまり退屈せずに読めたのはセリフ回しなどに工夫が見られたからではないかと思います。全体的にうまく出来ていると感じました。

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投稿者：ひあー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かがみの登場シーンの着地かわいい

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投稿者：アネモネチャンチン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで読んだ事かないキャラ、ストーリー展開に読み始めた際は何度か戻り戻り読み返しましたが2、3巻と読み進んでいくうちに、すんなりと入っていけました。
今後の展開が期待できます

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投稿者：BlueSky　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

設定だけを見ると、少年誌のような荒唐無稽だが、絵柄や描き方が幼稚でないので見応えがある。続刊が楽しみ。

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投稿者：名無しさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どこ読んでもカッコ良くて女の子めっちゃ可愛いです
同じくオニグンソウさんのヒトガタナと比べて雰囲気は大分軽めですが、無機物は縦横無尽に暴れ回ってますし、主人公も一部狂気染みてるところもあってヒトガタナ好きな人は気に入るんじゃないでしょうか

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投稿者：PPM　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろ、妖怪がでてくる物語を読んできましたが、付喪神をメインのお話は初めて読んだかも？
狂暴化した付喪神が普通に存在していて、それを祓う職業がちゃんとある世界のお話。
主人公は、祓う側の人間ですが、付喪神にうらみがあるため容赦がなく、そんな主人公をあやぶんだ先生が、人間に協力している付喪神一家？のもとに修行に出す、というストーリー。
主人公が、まっすぐで融通がきかなくて困った子だけどとてもいいこです。付喪神さんたちとなかよくなってほしいなあ。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人と違うものと共存している人間、憎んでいる人間の同居生活。キャラもいいし設定もぶれてない。絵もきれいだし読んではまりました。

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投稿者：ペンギン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

決して理解しあえない、あっち側とこっち側。境界に立つ人は、怨みや裏切りを背負って戦い続ける。あっち側もこっち側も人間同士と見れば、異世界は身近にある。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

設定がおもしろいですね。
普通の妖魔退治ではなく、つくも神退治。
刈ってみるとつくも神の正体は...

狩人の猪突なキャラ設定もぶれなくてよいです。

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投稿者：KRSHK　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく絵がとても綺麗で素晴らしいです。ストーリーでは主人公の過去の描写が少なかったので感情移入しにくかったので、これからその辺の描写も見れたら良いと思いました。キャラクターの魅力がかなり上手く出ているのでどんな展開になるのか期待しています！

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

付喪神を扱った物語。
付喪神化する過程に独自設定があり、"対話"をして祓うという発想に物への敬意を感じられつつ、付喪神を故あって憎む青年主人公と、付喪神に守られて家族同然として暮らす少女の対極な2人が出会い、共に暮らして行く物語でした。
諸団体の一筋縄ではいかなそうな、まるでヤクザやマフィアを彷彿とさせるような抗争のような対立関係もあり、付喪神ならではのそのモノの特徴を活かしたバトルもありです。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと見づらい絵に感じました。登場人物や設定もちゃんとしてそうなのですが、この作品の世界観とかそれぞれのトラウマとか覚えていくうちにしんどくなってきてしまったので合わないのかなと思いました。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

付喪神となった、人とならざるもの。
その付喪神に家族を殺され、付喪神に敵対心のある主人公。

１巻まるっと同じ内容で終わった感じかな…

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

嘗て、付喪神に大切な存在を奪われた少年・兵馬。
喪失は、彼に全ての付喪神を敵と見做させるようになった。
それを危ぶんだ彼の祖父は、彼を人と付喪神が共存する場へ送り込んだ。
付喪神に救われた少女・ぼたんと彼女を守るために制約を受け入れた付喪神たちは、果たして兵馬を受け入れるのか？

付喪神は優しい存在というイメージがあっただけに、冒頭のインパクトはすごいものがありました。
それだけに、兵馬が付喪神から寄せられる期待に応えるられるか、そこまでの道程はかなり遠いように思われます。
当初の予想とはかなり違う物語でしたが、これはこれで面白くなりそうです。