たまごソムリエ友加里のたまご大好き　―あなたのたまご料理が100倍おいしくなるレシピ―

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投稿者：ぶーん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

たまご愛に溢れた１冊です。
ポップで可愛いデザインで、レシピもほとんど行程ごとに写真があるので分かりやすかったです。

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投稿者：するめ虫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

90ページ以上にわたって
簡単なものから結構凝ったものまで
いろいろな卵料理が紹介されているので
ちょっと小腹が空いた時に何か簡単に作ってみようとか思えるメニューもあっていいです
基本的な卵料理からお菓子や揚げ卵や漬け玉子など
いろいろ試してみたいです

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投稿者：かんきょう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一般的な卵料理からデザートまで載っていてとても美味しそうでした。
珍しいメニューが載っていてタルタルや卵の揚げ物を作ってみたいと思いました。

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投稿者：ぱーぷる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

たまごを使った基本的な料理から、応用編までありたまご料理の幅が広がりました。たまごを料理に使うのが楽しみになりそうな本でした。

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投稿者：gaudy　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今さら作り方なんて・・・と言われそうな超基本のゆでたまご、目玉焼きから、メインディッシュになりそうな「たまごアランチーニ」や「冷凍たまポテ」、そして「エッグタルト」「たまごボーロ」などのデザートまで、卵を使った料理が50種以上。卵大好き！な方や、ご家族に卵好きがいらっしゃる方なら、買って損はないと思う。うちは特に卵好きというわけでもないが、この本を買ってから卵の消費が増えたような気がする。

それにしても、たかが「ゆでたまご」でも色々なやり方があるものですね。茹でる前に卵を常温に戻しておくか否か。湯に入れるのは塩と酢か、塩だけか。茹でる前に卵にヒビを入れる方法としてスプーンで軽く叩く、卵同士をぶつける、画鋲やピンで穴を開ける等々。
この本では、常温に戻しておく、塩と酢を入れる、スプーンの背で叩く、を勧めていますが、私が試したところでは、確かにスプーンで軽く叩く方が簡単だし（卵の殻は結構硬いので、画鋲で穴を開けるのは大変）、塩と酢を入れた湯でゆでた方が失敗が少ないようです。ただ常温に戻しておくのは省略しても大丈夫。冷蔵庫から出したての卵を熱湯に入れても、別に割れたりはしませんでした。まあ、時間があれば常温に戻しておいた方が、茹で具合を計りやすいのでしょうけど。

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投稿者：ピコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

卵は、年中価格が安定して安く、保存も利き、何より色んな食材・調理方法に柔軟に対応できるので、もっと活用したいと思った。作りやすいものばかりです。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

分かりやすく見やすいですね。

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投稿者：なおこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

たまごはやすくて料理も簡単なのでレパートリーをふやしたくてよんでみました。
メレンゲオムレツがおいしかったです。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初心者でもこれならば作れそう……と思いました。ただ、加熱の時間とかは書いてあるのですが、途中何分で、火を弱くするとか、もう少していねいな説明が欲しかったかな……。書いてないのは、そんなに気にしなくて良いと、いうことでしょうか？

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投稿者：絶望詩人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この本には、卵料理のレシピが数多く掲載されてある。
個人的には、お菓子のレシピが印象に残った。
卵料理に興味があるのなら、この本を読むと良いだろう。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

卵を使ったレシピがたくさん紹介されていました。お菓子を使ったときに卵白が余って困っていたので、ありがたい。