- 販売開始日: 2016/12/16
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-19160-9
王家の紋章 61
著者 細川智栄子あんど芙~みん
新たな香の交易を始めるためにシバ王国からアトバラの奥地にいる大商人ゲブレの元へ向かうメンフィス。だが、水底に潜むエレニーの魔の手が迫り…!? 一方、ヒッタイト王国では政略...
王家の紋章 61
商品説明
新たな香の交易を始めるためにシバ王国からアトバラの奥地にいる大商人ゲブレの元へ向かうメンフィス。だが、水底に潜むエレニーの魔の手が迫り…!? 一方、ヒッタイト王国では政略結婚を拒んだイズミル王子が王城を飛び出し…!?
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61巻!
2017/04/26 09:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも、漫画の中に登場する地名をググりながら、読んでいます。内容は勿論、面白いし、勉強にもなるし、お勧めの一冊です。
先日も、古代歴史のテスト対策にで悩んでる甥っ子にも、勧めました。
王道です
2016/09/05 01:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kurun-Kurun - この投稿者のレビュー一覧を見る
長いですね。全巻所持しています。なにか水戸黄門のTVドラマみたいに、偉大なマンネリで、安心して読めます。講談社時代のは、数作品を所持しているはずですが、半分くらいしか正直読んでなくて積んどく状態のまま何十年か放置のままです。秋田時代は全作品所持&完読済みです。伯爵令嬢みないな作品も読みたいです。初期はお兄さんと再開とか有ったのに近年はまったくなくなってしまったので残念です。お兄さんとのカラミもたまにはみたいです。
キャロルさん
2016/07/30 23:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャロルさん、民のことが知りたいのは分かるけれども…大丈夫?
今回、子供におばさん呼ばわりされていたけど、今おいくつなのかしらね。いろいろ起こったことを考えるにさすがにもう16歳ではない気がするけど。子供から見ると年上の女はおばさんってだけということだろうけどちょっと年齢が気になった。
メンフィスさんもたいへんなことに。しばらく出なかったりするのかしら?
表紙にもいらっしゃったアイシスさまは出産なさいましたね。赤ん坊はやっぱり美形に育つのかな。顔が見えない…。メンフィスに似てたりして?父親は当然ラガシュ王ですけど。
ひやひや
2022/01/26 16:02
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投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャロルの気持ちもわかるけど、またさらわれるんじゃないかと、ちょっとひやひや。メンフィスも心配。そして、迫力のある蛇がこわかった…。
「わたしの名前はハピ」
2016/08/24 09:39
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらず話が進んでいかんなぁ。未来を語るんだから話なんてなんだって出来そうなんだけどなぁ。ネバメンの話にしても、イズミルの話にしても同じ話の繰り返しは勘弁して欲しいなぁ。
毎度のことですが話がほとんど進まない
2016/07/10 22:50
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投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
王家の紋章を殆ど惰性で買い続けていますが、相変わらず話がほとんど進まず、いろんな人の現状をスキャンしながらゆっくり話が流れていく感じです。いつまで例の偽の王弟ネタを引っ張るのか、だんだんイライラしてきています。